2017
10.23

【銘柄構成】一つは持っておきたい金融株

こんにちは、ゆきだるまです。

米株式市場が好調ですね。10月19日に米上院が来年度予算案(10月始期)を決定し、現政権が目指す税制改革の実現可能性が高まったと見て金融株に買いが入っています。

米国内銀行のウエルズ・ファーゴは、今月13日の前期決算発表で急落したものの再上昇に転じました。
WFC株価20171022 

金融業界は個々の業績による変動はありますが、総体的に政策や市場動向の影響を受けやすいセクターです。単純な話として景気が良ければ金融機関の利潤も増加し、不景気の場合でも政策的に景気高揚策が取られるので金融機関もその恩恵を受けることになります。

この様に社会的役割から収益機会に恵まれており、その意味で金融株は美味しい銘柄だと思っています。ポートフォリオを組む際に一つは加えておきたいところです。

時折り大きく下落することがありますので、その時が「買い」だと考えています。

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2017
10.22

【決算】ゼネラル・エレクトリックCEOが減配の可能性を示唆

皆さんこんにちは、ゆきだるまです。

ゼネラル・エレクトリックの第3四半期決算が10月20日に出ました。結果は悪かったですが、既に悪材料は織り込み済みであったため取引開始時に6%近く下げましたが再び買いが入り前日比+1.06%で取り引きを終えました。

GE株価20171022 
パワー事業、石油・ガス事業の低迷、のれんの減損、リストラ経費が業績を圧迫し、パワー事業の利益は51%減少。油田サービスのベイカー・ヒューズ社の買収を追い風に、売上高は14.4%ぞうの334億7千万ドルとなりました。営業活動キャッシュフローは17億4千万ドルで前年同期の29億ドルから大きく減少しています。

通年の1株利益見通しを1.05~1.10ドル(従来予想1.60~1.70ドル)に下方修正しました。現在の年配当額が0.96ドルで今のところは現配当額が維持される見込みです。

ジョン・フラナリー新CEOは本期決算について「恐ろしい内容」と云い、1~2年の間に200億ドル強相当の資産処分を進める方針を表明。配当について「成長投資とのバランスを踏まえて合理的に判断しなければならない」と発言し今後の配当引下げを示唆しました。

昨日10月21日は「あかりの日」、GE社の始祖トーマス・エジソンの白熱電球が実用レベルに至った記念日です。GE社はこの創業の家電部門を既に売却していますが、今後は更なる選択と集中を更に進めていく時期にきているようです。11月13日には新たな経営戦略方針を発表する予定であり、これによって今後の展望が明らかになるでしょう。

GE社は暫く低迷期に入りそうなので、NISAで買ったGE社株は保有を続け、株価が更に下落すれば買い増しを続けますが、先日、遊びで買った特定口座分は早々に手じまおうと思っています。

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2017
10.21

【知得】私の英文解読術

Category: 情報
こんにちは、ゆきだるまです!

米国株式が敬遠される理由の一つに言葉の壁があると思います。日本株に較べると米国株は日本語で得られる情報が格段に少ないからです。ニュースや決算書など英語の原文に当たった方が良い場面も多々でてきます。

NKJ56_majyonotukue_TP_V.jpg

今回は、米国株投資のハードルを下げる一助になればとの思い、普段、私が悪戦苦闘しながら英文を読んでいる方法をご紹介したいと思います。

「方法」とは言いつつも、基本はグーグル先生(無料)にお任せです。

ネットブラウザはグーグルクロムを使うと非常に便利です。オプションでページ全体の英文の全文和訳を行ってくれます。グーグルの翻訳機能とは十数年来の付き合いになりますが、機械翻訳の精度は年々向上しているという実感があります。文学ものは、倒置や省略、特殊な言い回しなどがあって未だに機械翻訳では限界がありますが、ビジネス文書やニュースの類は大分正確に訳出してくれるようになりました。

グーグルクロムのもう一つの利点としてマウスオーバー辞書(翻訳のポップアップ)というのがあります。拡張機能のグーグル翻訳→翻訳のポップアップを有効にしておくと、英文の単語の上にマウスのカーソルを持ってくると単語訳を吹き出し表示してくれる優れものです。全文和訳で大意を掴むのも良いですが、私の場合、どうしても全訳での不正確さが気になることもあり、原文にも一応当たることにしています。その際に、単語訳のポップアップは読解の流れを中断しないので大変重宝しています。

同じ単語訳機能としてWeblioのポップアップ英和辞典(無料)も併用していて、グーグル翻訳との比較を行っています。

以上の機能はウエブページに有効ですがPDFファイルでは使えません。決算書等はPDF形式でアップされていることも多く、この翻訳は、グーグル翻訳ページを使うことになります。

Google翻訳
グーグル翻訳のページで「ドキュメントを翻訳」を選択してPDFファイルをアップロードすると、PDFの全文翻訳を掛けてくれます。部分訳や単語訳が欲しければ上記のグーグル翻訳のページで左の窓に原文をコピペすれば右の窓に訳出をしてくれます。

蛇足ではありますが、グーグル翻訳は多言語に対応しており、世界の主要言語をカバーしています。興味深いのが言語間には親和性があることで、欧米系など近似言語同士では相当高い精度で翻訳してくれます。逆に日本語はマイナーな存在で英語以外の言語との相性は良くありません。例えば日本に馴染みの薄いウクライナ語は直接和訳しても全く意味を成しません。旧東欧・中央アジア諸国はロシア語が中心的言語なので、グーグル翻訳でウクライナ語→ロシア語に一旦翻訳して和訳するか、さらにロシア語→英語→日本語とメジャー言語を迂回させていくと意味が取れたりもします。こうした翻訳機能から世界のヒエラルキーが分かったり、マルチリンガル(多言語使用者)に類似した訳出過程を実感できる面白さがあります。

グーグル/アルファベット社には投資していませんが、これまで翻訳機能には非常にお世話になっており、これからもお世話になりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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2017
10.20

【SPXL】S&P500 ブル3倍 ETFの危険な誘惑

こんにちは、ゆきだるまです!

投資の王道はコツコツと資産を積み上げていくことにほかなりませんが、一気に資産増を図ることにも憧れます。カリスマ投資家のジム・クレイマー師もポートフォリオの2割はホームラン銘柄を組み込めと指導をしています。

こうした期待に対して、こんなETFがあるのですが、どんなものでしょうか?

 Direxion Daily S&P500 Bull 3X ETF (SPXL)/デイリー S&P500 ブル 3倍ETF

いわゆるレバレッジ型ETFS&P500の値動きの3倍をマークします。上がるときも3倍、下がるときも3倍、しかも日々複利で増減するので値動きが激しく、予測が難しいので、初心者は手を出さないで下さい的な商品です。

しかしながら、S&P500のようにある程度一本調子で上がっていく場合はどうでしょうか?

青:SPXLブル3倍、水色:S&P500(SPY)
SPXL株価推移

SPXLは2008年11月5日に設定されて以来、9年間で945%のリターンを叩きだしています。SPYが172%で5.5倍も差が開いています。

チャートではSPYがとても滑らかに見えてきます。一方でSPXLは荒々しくも力強く上昇して現在は最高値を出しています。つまりこの9年間、どこで買っていてもリターンが出ていたということです。下落するときは500%から250%付近まで一気に下がっていますが・・・

こんな化け物を2割も組み込むのはドキドキしますが、数%くらいならいけそうな気がします。価格は最近スプリットしていて、今なら1口40ドル程度なので、買付け手数料無料のNISAならストレスなく買える金額です。これで10年持っていたら凄いことになりそうですね。逆もあり得ますが・・・

今年のNISA枠は満杯になってしまったので、来年枠の投資計画を考える際に考えてみたいと思います。

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2017
10.19

【展望】ひふみ投信はグローバルファンドを目指す

Category: 情報
こんにちは、ゆきだるまです!

高リターンで人気がある「ひふみ投信」が外国株式の組み入れ比率を現状の3%から10%程度に高めるようです。

元来が日本の中小成長株で構成されたアクティブファンドという認識があったのですが、本年6月に米マイクロソフトや米アマゾンをファンドに組み込んだことで世間をあっと言わせました。運用会社のレオス・キャピタルワークス(藤野英人代表)は米国以外にも海外株式を投資対象にしていくとのこと。

ひふみ投信は2008年9月から運用を開始し、約9年間でリターンは355%と驚異的な成績をだしています。

チャート画像

9月末時点で純資産総額が3877億円、資本配分は国内90%、海外3%、現金等7%となっています。また組入銘柄数187のうち大型株34%、中小型株50%、超小型株9%、現金等8%となっています。

今回、海外株式を増やすのは「米国の大型株は日本の大型株と成長率が違い過ぎる」ことが主な理由として語られていますが、ファンドへの資金流入が多くなりすぎて、日本株ではファンドの高成長を支える銘柄を探すのが難しくなってきていることもあるようです。

私はひふみプラス(マザーファンドは同じ)で積み立てを行なっていますが、この1年間で積み立てたファンドのリターンが40%を超えており、米国株を主力としながらもついつい併用してしまっています。今でも毎月の投資額のうち1割から2割程度はひふみプラスを買い続けています。

藤野代表の柔軟でユニークなファンド運営は常に注目しており、今後選ばれる海外株式が何かを楽しみにしています。

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