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2019
01.16

次はVWO(新興国株ETF)を買い増してみるなど

2019年1月16日
ゆきだるまです。

焼け石に水という言葉がある。

この言葉、そっくりVWO(新興国株式ETF)に捧げたい。

目先の価格に踊らされるタイミング投資を避けるためにポートフォリオの配分比管理がある。

つまり予め決めた配分比を維持するために、せっせとリバランスすることを第一義に考えるということ。これは投資から感情を排除するのにうってつけの方法だと思う。

自分のポートフォリオでは全体の1/8を新興国投資に充てている。これはVT(全世界株式ETF)では新興国が全体の1割程度しかないので、ワールドインデックス全体で新興国を3割にしようとすると、新興国(VWO)*1/8という配分比になるのだ。

【昨年末のポートフォリオ】
PF20190101-2.png 

しかして新興国がポートフォリオの1/8になるように、せっせと買い増しをしても、これが中々到達しない。買っても買っても値が下がるので砂漠に水を撒いている感じがする。

最初に買ったのが48ドルだったから今では20%下がり。今回の買い増し(39.6ドル)で保有株価を43ドルまで下げても、含み損はまだ10%近くある。

新興国経済は不安定でリスキーだ。株価はいつも大きく上下している。

【VWO設定来】
VWO20190115.png 

それでも分配金はことのほか大きくて、ヤフー・ファイナンスでも年利2.87%となっている。乾いた心を3か月にいちど潤してくれる。

世界経済は全体でバランスしている。先進国と新興国はトレードとオフの関係にある。だとすると新興国にもそれなりの額はベットせざるを得まい。

新興国投資の目的は人それぞれだが、私はポートフォリオのリバランスのためにVWOを買う。それが砂漠に水を撒くに等しい行為だとしても。

それでは☆彡
 
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2019
01.13

まずはエヌ・ビディアを買い増してみるなど

2019年1月13日
ゆきだるまです。

今週は上がり調子の穏やかな相場で終わりました。それにしても最近は、日本近傍の中国、韓国、北朝鮮、ロシアが微妙な蠢きをみせていて外交の難しさを感じさせる場面が多いですね。

さて、今年のNISA設定までお預けプレイが続いてきたところですが、金曜日の夜に新春の初買いとして映像系半導体メーカーNVDA(エヌ・ビディア)を買い増してみました。

なぜ今NVDAなのかというと、高値買いの保有株価を200ドル以下にしたかったからです。今回148ドルで約定して207ドルだった保有株価が197.5ドルまで下がりました。めでたし、めでたし。

それでもプラ転するまであと50ドル。うーん。

【NVDA株価】
NVDA20190111.png 

昨年10月に最高値290ドルを付けて、三ヶ月後の年末には120ドル台まで6割も値を下げました。トレード狙いなら早々に損切りする場面ですが、ゆきだるまはNVDAの将来性を買っているのでホールドです。

(過去記事)エヌ・ビディア決算(3Q18)~墜ちるGPUの星と今後の期待

グロース銘柄の長期保有とかいうと失笑を買う今日この頃ですが、大きなポジションを取らずに極適量であれば持ち続けられます。大きく勝とうと思わなければ大きく負けることもありません。

長期投資の楽しみは、保守銘柄でポートフォリオを手堅く固めながらも、一部では将来有望な成長株を少しずつ育ててみることだと思います。投資の場合だと見守り(ホールド)と水やり(買い増し)ですね。

チョボチョボ買いは手数料負けしますが、NISAだと買付け手数料をキャッシュバックしてくれるので、有り難いことです。

NVDAは、ちょうど今がPER20くらいなので、お買い得です。

これで暫くは買い増しをすることはないので、見守り放置モードに入ります。

それでは☆彡
 
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2019
01.09

今年はとりあえずドル転から始めよう

Category: 観測
2018年1月9日
ゆきだるまです。

年明け早々から、いきなりアップルが大暴落、そして円が爆買いで急騰、一時は1ドルが104円台に突入しました。FXではロスカット続出という大参事も発生して、今年は波乱の一年になりそうです。

【S&P500の推移】
SP500 20190108 

【ドル円相場】
ドル円20190109 

そう、去年の年明けは上げ相場が前の年からずーっと続いていたので、乗り遅れてはいけないと、成行でガンガン買っていたのでありましたが、今年は手を出しにくい相場で始まりました。

それでも、先週末の雇用統計が良かったことや、FRBが利上げを一時据え置くのでないかという観測から、株高、ドル安の気配を感じます。NISAも新年枠が設定されたし、昨年末から買いを止めていたこともあり現金も若干の余裕ありです。

買いの場面です。

なのになぜか、躊躇してしまうのは年末年始のボラティリティが余りに大きかったらから。お金を入れれば入れるだけに溶けていくような場面が間近であったので、これ以上、下がらないなら買いたいという後ろ向きモードに入っています。

市場が下がる要因は幾つかあります。

一つ目は米中摩擦。政治パフォーマンスが折々感じられるものの、これはマジでヤバいかもという感じがあります。経済面でいけば時代は日本やEUではなく、米中が二大大国です。その二国が政治・経済の両局面で衝突しようとしているので、市場はかなり敏感に反応しています。とりわけ鎖国にも近い米国の保護施策は長期でみたらコスト負けする勝負なので、危ういことこの上なしです。

二つ目はアップル。とうとう限界が来たかという感じです。史上初の1兆ドル企業といえどもアイフォンに過半を頼る脆さ。スマートフォンが登場した時は衝撃的でしたが、基本的なアーキテクチャ―は変わらずに10年以上が経過。いい加減に陳腐化したということだと思います。裾野の産業が広いだけでに、その凋落による影響は小さくありません。

【アップル株価】
AAPL20190108.png 

三つ目はeコマース産業。これも現行のビジネスモデルは完成の域にあって拡張の余地が少ないようです。むしろ欧州での課税強化や、情報セキュリティ強化とか収益が食われそうな話題が目立つようになりました。株価には相当の期待値が乗ってきたところであり、そぎ落としに入ったらFANG銘柄はもっと落ちるかもしれません。

まあ、悲観して買い控えていても杞憂に終わった場合は、投資機会を逸してしまうので、毎月定額の買付けは引き続き実行します。まずは安くなったドルを買っていくことから始めます。

それでは☆彡
 
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2019
01.01

【謹賀新年】あらたまの年の初めの計りごと

Category: 投資方針
 2019年1月1日

時に西暦2019年、地球の株式市場は滅亡の危機に瀕していた。

株式市場2019

昨年1月以降、情け容赦のない一斉下落に相場は激しい上下動を繰り返してきた。度重なる損切りとナンピンで次第に資産を失っていく投資家たち、最後の頼みのインデックスファンドも今や壊滅しようとしている。もはや市場に健全な銘柄はなくなった。我々は絶滅の時を待つだけだろうか。明日への希望はないのだろうか。

VT20181228.png 

あけましておめでとうございます。

ゆきだるまです。

宇宙戦艦ヤマト2199風に2019年の幕開けを綴ってみました。

一年の計は元旦にありと申しますが、遊星爆弾による攻撃で真っ赤に染まった地球のごとき我がポートフォリオ。

PF20190101.png 

これの立て直しが年初の課題です。

保有銘柄の配分と目標は以下のとおり。

PF20190101-2.png 

果たして今は一時的な調整局面なのか、それとも景気後退に入ったのか、下落はまだ続くのか、それとも底を打ったのか。非常に悩ましい状況の中で今年の投資方針を考えました。

まず第一に、どんなに相場が落ち込んでも損切りしないことを基本にします。タイミング投資による頻繁なトレードを行うよりも結果的には買い持ち(バイ&ホールド)の方が成績が良いという過去の経験則に従う考えです。

次に、割安度の大きい銘柄に全体の配分比もみながら追加投資を行います。

1 買い増し候補

  個別株 :JNJ(ジョンソン&ジョンソン)、AT&T、NVDA(エヌビディア)
  ファンド:VWO(新興国ETF)、VT(全世界株式ETF)、PFF(優先株ETF)、
       QQQ(ナスダック100ETF)、VTI(米国ETF)、
       SPXL(レバレッジETF)

2 利益確定候補

  原油安を脱却して株価が回復したら、
   RDS.B(ロイヤル・ダッチシェル)
   XOM(エクソン・モービル)   は引き続き売却を考えます。

(過去記事)エクソン・モービル決算(3Q18)~原油銘柄との付き合い方

現時点でのポートフォリオの赤字転落は心ざわつくものがありますが、長期投資という目標を考えれば、優良銘柄が割安で買えるチャンスでもあります。

一番避けたいのが下落中のナンピンでお金をいたずらに溶かしていってしまうこと。現金の投入は慎重にならざるを得ませんが、毎月の定額入金分くらいは買い増しを進めていこうと考えています。そのためNISAの買付け手数料キャッシュバック制度を生かして、超小口での分散買いも実践していこうと考えています。

2019年末はポートフォリオの配分比達成を目標にします。

株式投資以外には次の三点で自己投資をしていこうと考えています。

1 語学

英検準1級に何としても合格する。元々は努力する父親の姿を子供たちに見せたくて始めた語学でしたが、最近では基礎力向上とともに自分にとって未知の領域であった国際分野にも関心と行動を伸ばしていきたいという欲も出てきています。

(過去記事)英検準1級に挑戦します!~学び直しの英語

2 健康

子供の受験で休眠中だった趣味の登山と自転車を復活させたい。健康診断の結果が思わしくなかったこともあり緊急対策分野です。家で自転車のローラー台を漕いでいるのも飽きたので、やはりリアルの外走りが無性にしたくなる今日この頃です。山も日帰りばかりではなく、泊りの縦走にも復帰したいところです。

3 辛味

昨年から足を踏み入れた辛味投資家という世界。ツイッタランドを中心とした辛味と投資の不可思議な親和性、辛味投資家同志のリアルでの交流、何よりも辛味によって食生活が充実しています。

(過去記事)辛味投資家という生き方~遂に北極の頂点X10を極める!
      東京の中心で辛味と投資(脂)を叫ぶ~第1回辛味投資家の集い

 NO KARAMI, NO LIFE!

今や辛味のない生活は考えられないため、健康との折り合いをつけつつ更に精進を続けていく所存です。

本ブログでは、これら自己投資ネタも投下してまいりますので、引き続きご愛読いただければ幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
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2018
12.30

投資成果まとめ(2018年12月)~涙の元本割れで一年を終える

Category: 運用状況
2018年12月30日
寒い冬のゆきだるまです。

2018年12月末時点の投資成績をとりまとめました。

【ゆきだるまファンドのポートフォリオ】
PF201812-02.png 
【カテゴリー別構成】
PF201812-03.png    

【各銘柄の騰落率・前月との比較】
PF201812-04.png 
2018年が終わりました。昨年が一貫した上昇相場だっただけに、今年は波乱に満ちた一年間でした。

【S&P500指数の一年間の動き】
SP500 20181228 

S&P500の一年間のリターンはマイナス7.0%。1月末の利上げ観測から始まった調整場面、続いて米中の貿易摩擦、これらに翻弄されながらも10月始めに最高値を付けて市場は下降線に。クリスマスイブを底に年の暮は閉じました。

中でも顕著だったのがハイテク系FAANG銘柄の凋落。10年前のリーマンショック以降の市場再生を牽引してきたフェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグルらEコマース各社が一斉に墜ちました。特にアップル、アマゾンは史上初の時価総額1兆ドル超え企業にもなりましたが、わずか数か月でその四分の一以上を吹き飛ばしてしまいました。

我がポートフォリオに立ち返ってみると、最高値の頃に手を出したハイテク系のNVDAエヌビディアとQQQナスダック100が残念なことになっています。保守銘柄もKOコカ・コーラ以外は、JNJジョンソン&ジョンソンはアスベスト問題で撃沈、XOMエクソン・モービル、RDS.Bロイヤルダッチシェルは原油安で沈下、AT&Tはタイム・ワーナー合併問題でずーっと低迷。VWO新興国株式は世界情勢不安から低空飛行、よくぞ問題銘柄ばかりを抱えてきたという感じです。

心の支えは2016年夏から秋頃の低迷期に仕込んだ、VT、ひふみ、S&P500、これらは今なお含み益を残してくれています。そして配当金の存在も大きく、トータルリターンのうち4.2%は配当金が支えています。これらを俯瞰すると、株式投資は保有期間、配当金が安定したプラスリターンの要素になっていることが実感できました。

現在の総リターン:▼2.73%(前月+10.3%)  

・資産総額:243万円(前月272万円 ▼10.7%)
・原  資:250万円(前月247万円 +  1.2%)
・利  益:▼7 万円(前月  25万円▼32万円)
・運用期間:2年12ケ月

 ※為替:110.26円/ドル(前月113.49円/ドル-2.8%)で計算

【騰落率推移・S&P500との比較】
PF201812-01.png

約3年間の投資成果として現在はマイナス2.7%で元本割れです。安定した収益を生み出すにはまだまだといったところ。教科書でいう年率7%の平均利益は何十年というスパンが必要だと実感しています。

あと少しで新年の幕が開けます。

長期保有という投資方針に大きく変更はありませんが、暫くは赤字のポートフォリオを眺めながらの冴えない投資生活になるでしょう。それでも10年後、20年後の成果を夢をみて目先の凋落とは付き合っていきたいと考えています。

今年も一年間お付き合いいただいてありがとうございました。新年も引き続きよろしくお願いいたします。

それでは☆彡
 
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