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2020
10.10

今こそシーゲル流の高配当株を買うべきか?

Category: 観測
 2020年10月10日
ゆきだるまです。

トランプ大統領はコロナ危機から脱したようで何よりです。

大統領選も近く、投資家としては企業に優しいトランプ氏推しでしょう。

巨大ハイテク企業に反トラスト規制の動きがありますが、市場は危機とみてはいない感じですね。

GAFAをはじめとするハイテク株は絶好調のうちに一週間を終えました。

さて、株式投資の学術的権威であるジェレミー・シーゲル教授は、著書「株式投資の未来」の中で21世紀初頭のハイテクバブルを俯瞰し、ハイテク株を"ポンカス"と揶揄しました。

一方で、過去最高リターンを生んだのは、タバコ株「フィリップモリス」であり、当時のハイテクトップだったIBMよりもトータルリターンはエクソン・モービルの方が高かったことを証明しました。

タバコと原油、これら健康や環境を害する銘柄は、昔から訴訟や規制などの危機にさらされて株価は低迷。ただしキャッシュリッチなため、配当金が充実しているのが特徴です。

昨今のコロナ禍で高配当株は軒並み暴落しました。

エクソン・モービルはダウからはずされた挙句に配当率が10%近くまで株価が下落、アルトリアも8%近い水準で低迷しています。

だけど減配をせずに耐えています。

両者は共にシーゲル高配当銘柄。

これら老舗が根性をみせ続ければ正にお買い得。

経済活動が正常に戻れば株価の復活も期待できます。

さらに、この超配当を再投資し続ければ、S&P500はもちろんのこと、GAFA超えも目指せるかも。

拾っておくべきか

悩み中です。

それでは☆彡
 
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2020
04.12

コロナ後の世界で勝つのはVGTよりQQQかもしれない説

Category: 観測
2020年4月12日
ゆきだるまです。

コロナショックは人々の生活を一変させました。

外出してはいけない、職場に集まってはいけない、ひいては都市・国間を移動してはいけない。

そうすると産業によって強い弱いがはっきりしてくる。

一番ダメージを受けているのが製造業でしょう。

BAボーイングとかメタメタですね。

モノを作る以前に航空機の需要が今後も見込めるのかも分かりません。

自動車やスマホなどは世界的な分業が進んだためパーツが揃わず製造が困難になっています。

次いで金融系も企業の倒産・失業が増加すれば貸し倒れが続出、さらに超低金利政策でダブルパンチでしょうね。

この辺は国家経済の骨格を成すだけにダメージは甚大だと考えます。

一方で感染症の世を強力にサポートするのがインターネット。

テレワーク、リモートワークが一気に進みました。

そしてネット通販によるEコマース

我が家はアマゾンなしでは巣ごもり生活ができません。

日用品の買い物だけでなく映画配信や電子書籍など、プライムの無料枠を飛び越えて有料コンテンツに手が伸び始めました。

外回りのリアルの生活を補完するインターネット社会

コロナは社会構造を確実に変える勢いがあります。

投資も潮目が変わるでしょう。

コロナショックで顕著になったのは、ダウやS&P500よりもナスダックの方が株価の回復が早いこと。

従来型の産業よりもハイテク・Eコマースに商機があるということですね。

この分野の代表銘柄はVGT(テクノロジー株ETF)とQQQ(ナスダック100)ですが、ここはQQQ推しです。

理由はVGTにはFANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)といったEコマースが含まれていないから。iPhoneの製造が滞る中でアップルの割合が高いのもVGTはネックですね。

【QQQとVGTの構成銘柄10位比較】
QQQとVGT20200412 
年初来のリターンもアマゾンがQQQのパフォーマンスを底上げしています。

年初来のQQQとVGT

このところポートフォリオの大整理を行っており、高配当銘柄を処分してQQQのポジションを増やしています。

果たして吉とでるか凶と出るか。

それでは☆彡
 
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2020
01.28

下がるならもっと下がれ株相場、債券の出番がやってくるか?

Category: 観測
2020年1月28日
ゆきだるまです。

中国発祥の新型コロナウイルスが猛威を振るっています。

月曜日は日本市場が下げで始まり、夜の米国市場も下げ。

最近の異様な上がり相場にようやく終止符が打たれましたね。

確か二年前の1月の終わりも、こんな感じで総崩れになった記憶があります。

最近買ったTECLは、いきなりプラス8%近くまで上がったと思っていたら既にマイナス圏に沈みました。さすがレバレッジETFです。上げも下げも容赦がありません。

高値買いばかりが続いたので、少しは安物も買いたいと思っていたところ。

ちょうど来週には買付け資金もチャージされるところですし。

密かに注目しているのがエクソン・モービル(XOM)

株価が60ドルを割って、配当率が6%を超えたら買いですね。

セクターローテーション的には今は原油が旬のボロ株。

タバコと原油は思いっきり下がったら配当ねらいで買いたい銘柄です。

さて、もう一つ注目しているのが債券

年末に買っておいたBNDとBNDXが値上りしています。

世間では株から債券への乗り換えが始まっているようです。

債券は株を買うための余剰資金の一時保管としているので、両者の価格差が十分に開いたらスイッチです。

たとえ叶わずとも毎月分配金が入ってくるので果報は寝て待てというところ。

インデックスを堅実に積み立てる傍らで、ささやかなトレードに心躍らせる日々。

長期投資は退屈との闘いです。

それでは☆彡
 
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2019
07.30

米国に集中投資しても大丈夫!?

Category: 観測
2019年7月30日
ゆきだるまです。

最近、米国株の調子が良いので米国至上主義的な思想が散見されます。

つまりポートフォリオの主力に据えるインデックスファンドは、VTI(全米株式ETF)かVOO(S&P500ETF)が良いとするものです。

少し前までは世界分散が良いとしてVT(全世界株式ETF)がもてはやされていましたが、最近ではVTI、VOOに押されて鳴りを潜めています。

この10年の単純なリターンは米国>全世界です。

【VTI米国とVT全世界の10年比較】
VT,VTI10年比較

10年間で倍以上の差がついています。

ゆきだるまの主力インデックスはVT全世界なのですが、最近その考えを改めようかどうしようか悩んでいます。日々のチャートを眺めていてもVTI米国>VT全世界で値動きをしています。

なんといっても米国株は過去200年で平均リターン7%を出してきた実績もあります。

少しの手数料を払ってVTからVTIに乗り換えてしまおうか?

確かに米国経済は強い。過去の実績は見事だし、これから先も強いことは想定される。

しかし、投資は未来に対して行うもの、過去を過信して大丈夫だろうか。

リーマンショックから今に至る10年は、異例の金融緩和に呼応してGAFAを筆頭にハイテク企業群が目覚ましく活躍した時代だった。ただし、今後も金利や税制はハイテク企業に有利であり続けるだろうか、ライバルは現れないのだろうか。

そもそも米国は常に最強だったわけではない。1980年代は日本が世界最強だったし、2000年頃のハイテクバブルからリーマンショックにかけての10年間は悲惨だ。今、中国を相手に貿易戦争を仕掛けているのは、その地位を脅かされているからではないだろうか。

人は過去の実績を評価する時に都合の良い部分だけを切り出しがちである。

リーマン以降の米国最強のトレンドが永遠に続くとみるのは危うい。

米国株200年の実績も平均の話で、実際には山があり谷がある。

自分が投資している今この期間こそが重要だ。

やはりコアを米国に集中するのは待ってみよう。

それでは☆彡
 
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2019
07.06

【追撃】楽天証券は米株取引手数料0.01ドルに・・・しかし!

Category: 観測
2019年7月6日
ゆきだるまです。

前回はマネックス証券が米株取引手数料を最低0.1ドルにしたことを記事にしました。すると次は楽天証券がその翌日にマネックスの1/10となる最低0.01ドルにすると発表。日本円では2円くらいでしょうか。

一瞬めちゃめちゃお得だと思ってしまいました。

しかし!

だまされてはいけない。マネックスとの実質的な差は全くありません。

なぜなら手数料に適用される約定価格の0.45%の掛け率は両社とも変わらないからです。

従来はマネックスも楽天も最低手数料が5ドルだったので、1111ドル以上の取り引きをしなければ0.45%を超えた手数料を支払うことになります。

今回の措置による違いは、

 マネックスは22.2ドルを下回る取引きになると割高
 楽天は2.2ドルを下回る取引きになると割高

つまり2.2ドル~22.2ドルの取り引きは楽天の方が有利だというだけなのです。

あとは0.45%の掛け率が適用されるので、22.2ドルを超える取り引きは楽天もマネックスも手数料は同じです。

22.2ドル未満の米国株というと、

 GE:ゼネラル・エレクトリック 10.5ドル
 F :フォードモータース 10.2ドル

くらいしか思い浮かびません。

これらを1株単位で買いたい人は楽天がお得ですよという話です。

なので楽天はマネックスの10倍の値下げ努力をしたのかといえばそんなことはありません。

それでも楽天の措置は少額投資家に朗報であることは間違いなく、マネックスにも楽天にも口座を持っているゆきだるまは嬉しい限りです。

これで最後の巨頭SBI証券が最低料金のほか掛け率0.45%を引き下げてくれたら最強です。

頼んだよ!

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