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2020
03.20

新型コロナに打ち勝つたった一つの方法

Category: 投資哲学
2020年3月20日
ゆきだるまです。

新型コロナの猛威に株式市場は大混乱の様相を呈しています。

今回は私も大暴落の予感を感じて二月の中旬に一瞬だけ全ポジションの解約が頭をよぎりました。しかし結局はガチホを決めビックシューター乗り続けることにしました。

その後、約1ヶ月間、私は全くチャートを見ていません。

ちょうど世間の混乱と機を同じくして私的にも多忙を極め、物を考える暇が全くなかったという状態でした。

つまり投資に関しては意識の外、いわゆる気絶した状態が続いていたわけです。

昨日、私生活が少し一段落したので、久しぶりに我がポートフォリオを開いてみると

焼け野原

20%くらいあった含み益が逆にマイナス20%くらいになっています。

実に40%近い下落

チャートにしがみついていたら、目の前の激しい動きに翻弄されて狼狽売りか狼狽買いをしていたことでしょう。その意味で気絶投資法は最強のメンタルコントロールを可能にしてくれます。

さて、実は気絶投資法から覚めてチャートを開きなおしたのは、復活の日が近そうだと感じたからです。

今後についての自分なりの予想です。

全世界的に実態経済が打撃を受けており、今後の見通しの不透明さから株価が暴落している。このまま放置すれば世界恐慌に突入する恐れもある。

一方で原因のコロナウイルスの方は、感染力は高いが致死率は低い。アビガンに薬効があるとか、中国武漢は山を越えたとか明るい話題も出始めている。

恐らく政治的判断としては、経済・生活破綻の回避を最優先にせざるを得ず、近いうちに戒厳令を解くのではないか。完全な特効薬がない中で淘汰される者も出てきてしまうが、98%は回復するのであればやむを得ないという判断になるのではないか。

それでも感染力が高く全人類の70%が感染すると考えると、致死率2%というのは日本国民だけで150万人はお亡くなりになる計算だから、絶対数的には小さいわけではない。

ただ政治というものは何かを決めることだから、国民生活がもたなければ、早ければ4月、遅くとも5月には結論を出すのではないか。経済が復調すると逃げていた、投資マネーが一気に逆流するので株式市場はバブルになる。

ならば投資家としては、更なる暴落を用心しながらもそろそろ買いに入るべきではないか。

そう思い直して証券口座への入金を再開しました。

それでは☆彡
 
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2020
03.18

いざという時は現金が一番強いと実感する今日この頃

Category: 投資哲学
2020年3月18日
ゆきだるまです。

お久しぶりです。 

更新が止まっていたのは、私生活で少し面倒があったためです。

年明けくらいから急にプライベートで数百万円のお金を用立てしなければならないシチュエーションにあったのですが、家計を預かる上さんの了解が得にくい内容でした。

こうした私的な支出のために、大人のたしなみとして小遣い銭を積み立てて資産運用を図ってきたわけです。

手持ち現金だけでは足りないので、いよいよ来たかという心境で投資資金を降ろそうとした矢先に、

コロナで爆沈

含み益は全てぶっとんで、大マイナス圏に突入しています。

こうなると辛いもので、さすがにコイツを解約して現金を作るのは躊躇しました。

そこで、断腸の思いで上さんに無心することに。

投資のことはマル秘なので、手持ち現金だけで足りない分を貸してください状態です。

カッコ悪

夫婦別会計ならこんなことで悩まずに済むのにという考えも頭をよぎりますが、多分、各自で管理していたら家庭内のお金が各々自己中心的になってしまうので、健全な支出規制はあった方が良いとも考え直した次第です。

いずれにしても、こういう時は価値が変動しない現金が一番ということを実感しました。

それにしてもコロナショックは価値が変動し過ぎです。

お金が本当にいる時に投資資金が当てにできないのはWパンチなので、投資は余裕資金で行いましょうというのは正に金言。心に刻み込むことにします。

それでは☆彡
 
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2019
08.17

下ったら買う!長期投資家は逆張り指向で行こう!

Category: 投資哲学
2019年8月17日
ゆきだるまです。

利下げ期待が高まりました:上げ
 利下げが限定的で失望されました:下げ
  米中貿易摩擦が激化しました:下げ
   米中関係が改善に向かいました:上げ
    逆イールドが発生しました:下げ
     景気後退懸念が緩和しました:上げ

7月末からNY市場は急落、最近は日替わりメニューでダウが数百ドル単位で上げ下げし、今年に入ってから5月末の米中対立激化に次ぐ下落になっています。

ここ数日では短期2年債の利回りが長期10年債の利回りを超える逆イールドが発生し、景気後退入りかと騒がれていましたが、逆イールドなどは今年の3月と去年の8月にも発生して、そのたびに市場は下落のお祭りだったように記憶しています。

人のうわさも75日ということわざがあるように、新聞は何十年に一度の珍事発生のように書き立てますが、逆イールドなどは半年に一度のイベント化している感じです。

逆イールドが発生して平均22ヶ月で景気後退入りが過去の実例だとすると、既に後退期に入っているのかもしれません。

私は市場動向の先読みなどできませんから、目の前を走る株価のジェットコースターを眺めながら、後付けの理由を聞いて合点するばかりです。

ブログ村やツイッターは、上げ相場の時はグロース派が勢いづき、下げ相場の時はインデックスや高配当派が息を吹き返します。投資スタイルは百花繚乱で絶対の王道などないことが分かります。

ただ唯一の答えがあるとすれば、株式投資は長期で報われるという過去の実績があること。素人がプロに勝つには時間を味方につけることだと信じています。

ならばVT(世界株式ETF)、VTI(米国株式ETF)、DIA(ダウ30ETF)、QQQ(ナスダック100ETF)といった鉄板銘柄を下がった時こそ喜んで買いたい。

米国株トレードの世界では順張りが推奨されますが、長期投資こそ逆張りで構えるべきです。

最近では取引手数料の下限値がなくなったので、少数買いにストレスがなくなりました。

下落相場の夜は、鉄板銘柄を細々と買い増して保有株価が下がるのを楽しんでいます。

それでは☆彡
 
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2018
10.28

下落の底が見えたら投資のチャンス!~そんな時の最強投資法

Category: 投資哲学
 2018年10月28日
ゆきだるまです。

先週も荒れ模様でした。S&P500指数はとうとう年初来のリターンを全て掃き出し、マイナス圏に割り込みました。

【年初来のS&P500指数】
SP500 20181026 

これまで市場を牽引してきたハイテク銘柄の売りが激しく、アマゾンを筆頭に米国市場の屋台骨が揺らいでいる感じです。

【GAFA銘柄1ヶ月の騰落状況】
FAGA1ヶ月

アマゾンは先月頭の9月4日に時価総額1兆ドルを超え、最高値2050.50ドルを付けました。わずか2ヶ月足らずの先週末の終値が1642.81ドル、実に20%近い下落です。

下落相場は週明けも続くかもしれません。

投資家の皆さんの心境はどうなのでしょうか?

希代の投資家バフェット&マンガー両氏は「暴落の時にこそチャンスあり」として大きく資産を増やしてきたと言います。であれば今回の下落も暴落とまではいかないかもしれませんが、正に買い向かう場面ではないでしょうか。

ふだんブログやツイッターでは暴落待望論を唱える声が多く聞こえてきますが、実際に下落局面が始まると急に静かになったりもします。

なぜか?

下落の底が分からないから。

私も今回は果敢にもエヌ・ビディアを二度拾いにいって、保有株価は233ドル、現在価格は199ドル、僅かの間に▼15%も資産が溶けた計算です。

こういう時に「落ちてくるナイフをつかむな」「下手なナンピンすかんぴん」「頭と尻尾はくれてやれ」という格言が頭をよぎります。そして「逆張りよりも順張りの方が良い」という常識を思い知るのです。

実際のリーマンショックの時のチャートの動きをみてみましょう。ちなみにリーマンブラザース社破綻が2008年9月15日、S&P500指数の大底が2009年3月9日と云われています。

【2008年8月初~2009年3月末のS&P500指数の動き】
リーマンショックのチャート 

何度も下げ止まって反発して再び下落してを繰り返しながらメガボトムに至っています。

後から振り返ればあそこが底だったと分かりますが、それは結果論です。

今がメガボトムの手前なのか、それとももっと手前なのか・・・

あるのは無責任な憶測くらい。

金曜日の夜に投資家の方々とのオフ会に参加しました。私以外の方々は投資歴が長く、リーマンショックで痛い思いをされた方もいて貴重な体験談を聞くことが出来ました。

辛味投資家の集い02 
(昨日記事)東京の中心で辛味と投資(脂)を叫ぶ~第1回辛味投資家の集い

「リーマンの時は最大で7割の損失を出した銘柄もある。それでも退場せずに投資を続けていられるのは、当時毎月定額で積み立てていた銘柄がコンスタントに利益が出てトータルのプラスマイナスを相殺できたから。」

「下落の底も上値のピークも分からない」と全員が口をそろえ、色々な経験を経た末に積み立て投資に落ち着かれたことが印象的でした。

今年は1月に大きな調整場面がありましたが武勇伝はあまり聞こえてきません。下落中は底が見えず、反発は束の間で、気が付いたら波に一度も乗れずに通常運行に戻ってしまった人も多かったのではないでしょうか。

それでも1ヶ月近くは安値が続いていたので、毎月積み立てをしていた人は強制的に資金投入をしています。個別株にタイミング投資を仕掛けて血だらけになるよりも、インデックスファンドに淡々と資金投下していった方が安全だしきちんとリターンが出せたわけです。

災害が起きた時は目先の情報に踊らされて動き回るのが一番危険です。普段訓練した手順に従って事を進めることが結局のところ最良だったりするのです。

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2018
09.27

株から得るリターンは配当なのか売却益なのかそれが問題だ

Category: 投資哲学
ゆきだるまです。

株から得るリターンは配当が良いのか、株を売って得た売却費が良いのか、ということを考えてみます。

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株式投資をする目的は利益を得ること、これは万人共通だと思います。されどリターンを増やす方法論は星の数ほど紹介されていますが、その確定方法、つまり出口戦略が語られているものは少ないと思います。

考えるきっかけになったのが「リターンを確定させる方法は配当金でなくても必要分の株を売却すれば良いのではないか」という意見を目にしたことでした。当たり前のことを言っているだけのことなのですが、ハッとさせられたのも事実です。

これまで配当金を重視する姿勢が強かったからです。

仮に株式投資で中間支出的な配当金というものがなければ、株はいつか必要な時に売却するものという単純な結論で良いのかもしれません。問題は配当金という悩ましい存在をどう理解していくかということです。

配当金の使い方は大きく二通りあります。

1 生活費
2 株式への再投資

資産を増やす時期は1の生活費ではなく、2の株式の再投資に活用した方が効率的です。ただし、配当金で税金を抜かれますし、配当を出す企業の業績は安定しているので株価成長が見込めないため、あまり魅力がないのが一般的です。

その代り配当が安定していれば再投資でリターンを増やすことも出来、将来の出口戦略として最大化した配当を1の生活費として充当することも出来るというメリットがあります。そのため配当再投資戦略を重視してきたこともありました。

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ここで考えたいのが元本をどうするかということ。

自分の死後に株式を子孫に相続するか、あるいは社会貢献のために寄付をするか。

相続や寄付を考えていない人、そして完全な配当生活を送れる人以外は、元本を取り崩す日が必ずくるわけです。

これはかなり重要で、特に爪に火を灯すような慎ましい生活をしてきた人などは投資人生の出口をどう描くか、いたずらに増えたお金を最後は有効な形で整理できないのだとすると、投資のために倹約してきた人生の機会損失も大きいと思います。

お金があれば、生活の充実、自分への投資など様々な使い方ができたわけですから。

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最後に元本も使いきるのが理想形だとすれば、投資方法の選択をするのに配当重視なのか株価重視なのかは、さほど問題ではなく、いずれ取り崩すのだと割り切って自分の取れるリスクでリターンを最大化できる方法を選んだら良いわけです。

これまでは配当金重視に投資姿勢が偏っていたのですが、S&P500インデックスなどの様に右肩上がりの期待値が高い投資対象もあるのであれば、フラットに色々なリターンの形を追求してみるという考えに至っています。

それでは☆彡
 
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