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2019
07.25

コカ・コーラ株が一段上の高みに!

Category: 【KO】CocaCola
2019年7月25日
ゆきだるまです。

7月23日にコカ・コーラ社が第2四半期決算を発表したところ、株価が一時6%近く跳ね上がりました。

【KO株価推移・年初来】
KO20190723.png 

おー、KO(コカ・コーラ株)のロケットを久々に見ましたよ。

こういうのを見ると個別株を持ってて良かったと思います。

インデックス投資にはない醍醐味ってやつですね。

自分の判断が肯定されたような気がして正直に嬉しいです。

さて、決算のトップラインだけみるとEPSが市場予想を0.02ドル上回ったものの、これだけで6%上げって何で?とも思った次第。色々な書評を見ていくと「コカ・コーラ社が新たな成長ステージに入った」という記事を目にしました。

特にイギリスの大手コーヒーチェーン、コスタ社を買収したことが大きいようです。

最近は世界的なカフェブームです。スターバックス人気に見るように居心地の良い上質なカフェの需要が高まっており、コカ・コーラ社の世界的ネットワークにコスタがジョイントすることで新たな商機を予感させているのでしょうね。

大手企業の強みはここです。

本業が陳腐化してもM&Aで活性化したり、イノベーションを起こしたりする可能性がある。もともと事業規模が大きいため変化が劇的に現れるということ。

世界の人口は増え続けるので飲料需要も拡大していきます。

良質な飲料を幅広く提供できる者が覇権を握るでしょう。 

コカ・コーラ社の未来は明るい。

それでは☆彡
 
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2019
06.11

コカ・コーラ社の株価が最高値を更新

Category: 【KO】CocaCola
2019年6月11日
ゆきだるまです。

コカ・コーラ社の株価の伸びが最近すごく良いです。

今週は少し下がりましたが先週末の6月7日には株価が最高値52.185ドルをマークしました。

昨年末の大暴落直前に50ドル超えをしてから急降下、そして2月の決算で再降下、一時は暗雲たる状態でしたが見事に持ち直しました。

【KO株価・1年】
KO20190611.png 
特に良い材料が出たわけではないのですが、単純に売られ過ぎたのが戻したこと、不採算のボトリング事業の整理が済めば収益回復が見込めること、米中摩擦では中立的な位置にあり投資資金の避難先になっているのではないかということ、こんなことから株価が伸びているのではないかと類推しています。

コカ・コーラは多角化を進めるペプシコと違いドリンク事業一本で頑張っています。昨今では肥満対策から糖分の強いソーダ離れが進んでいますが、それでも子供に好きな飲み物を聞くとコーラという答えが返ってきます。それは同じコーラでもペプシコーラやメッツコーラではなく、コカ・コーラなのです。

つまりコカ・コーラは人類不滅の味を手にしているということ。

そしてそれを広める全世界的なマーケットを有していること。一説にはコカ・コーラが普及していないのは北朝鮮とキューバだけだとか。

この二点がコカ・コーラの強固なビジネスの基礎となっています。

コカ・コーラ社が投資的に魅力なのは株主還元の意識が高いこと。今年の4月に増配当が行われ、57年間連続しての増配当となりました。

【KO配当額推移・57年】
KO配当額推移~2019年

コカ・コーラ社の各時点の配当率は3%強でそれほど高いわけではありません。逆にいえば株価も配当に比例して伸びているわけです。

一般に高配当銘柄は株価が低迷して結果として配当率が上がっているものも多く潜んでいます。これらは業績がイマイチなため減配にでもなれば立ちどころに株価は暴落してしまうリスキーなものです。

これまで色々な高配当銘柄を物色してきましたが、配当率が4%を超えるものは多かれ少なかれデフォルトする可能性を秘めています。逆に3%台のものは業績・株価・配当ともに伸びているものが多く長く保有するほど旨味がでてきます。

コカ・コーラはトータルリターンではS&P500に勝てない銘柄かもしれませんが、個別株ならではの楽しさを味わえるので気長に付き合っていくつもりです。

それでは☆彡
 
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2019
02.15

コカ・コーラが決算で激しく落ちた

Category: 【KO】CocaCola
2019年2月15日
ゆきだるまです。

世界最大級の飲料メーカー、コカ・コーラが決算でこけました。

通年の1株当りの利益見通しが予想2.23ドルから2.06~2.10ドルに下がると発表。

ちょうど、この減益分に相応して株価も7.5%近く落ちています。

原因は、ドル高による国外利益の減少、輸送費等の上昇とこれに伴う値上げによる需要減、海外では本年上期に中東、アルゼンチン、トルコの販売が低調になると予想されています。

足元回りの第4期決算も、特別項目を除く1株利益は市場予測と一致。売上高は予想の70億3千万ドルを上回り71億ドルだったものの昨年同期比では6%減、利益率の低いボトリング事業の再フランチャイズ化が重しになった模様です。

コカ・コーラの株価は、このところ調子が良かっただけに、ここまで落ちるのは残念です。

最悪だった昨年のクリスマスイブ水準まで株価は落ちています。

FRBが利上げを見合わせたことからドル高は解消されていく感じですが、値上げや中東エリアの販売減はこたえそうですね。

コカ・コーラは売れてナンボの世界なので、いかんともしがたい。

四半期EPSは0.43ドルだったので年1.56ドルの配当はかろうじてキープという感じです。

自分の持ち株の中でも、コカ・コーラKOとジョンソン&ジョンソンJNJは、景気に左右されない真のディフェンシブ株だと思っていましたが、JNJはアスベスト問題で沈下して中々浮上できないでいますし、コカ・コーラもしばらくは浮かばないでしょうね。

まあ、長期保有のつもりなので、中盤は多少の山坂があっても、配当だけはしっかり入ってきてくれて、数十年後の売る時までに株価がグイっと上がっていてくれれば良い。

コカ・コーラの味は永遠不滅だから需要は絶対になくならない。

人類はこれからも増え続ける。

持っていることを忘れてても良いシンプルな株。

利回りの良い預金だと考えよう。

それでは☆彡
 
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2018
10.31

スカッとさわやかコカ・コーラ~決算良好な老舗企業の底力

Category: 【KO】CocaCola
2018年10月31日
ゆきだるまです。

米飲料販売大手のコカ・コーラが第3四半期の決算を発表しました。結果は良好、株価が一段上がりました。

【コカ・コーラ株価】
KO20181030.png 

純利益は18億8千万ドルで前年同期14億5千万ドルから増加、特別項目を除く1株利益は0.58ドルで市場予想の0.55ドルを上回りました。1株利益に対して配当額は十分な余力を残しています。株式の買い戻しは年初来から16億ドル分を行っています。(昨年の買い戻し7億7百万ドル)

【1株利益と配当の四半期推移】
 KO183Q02-2.png

売上高は82億5千万ドルで、前年同期比で9%下回るものの市場予想の81億7千万ドルを上回りました。

【売上高と営業キャッシュフローの推移】
KO183Q01.png

売上高の減少はボトラー事業の再編によるもので、一時的な影響はありますが、体質改善に向けた取り組みが進行中です。

製品ごとの売り上げでは、オーガニックが6%増、ダイエットコークとコカ・コーラ・ゼロシュガーが数量ベースで2桁台の伸びを示しました。全体の数量ベースで2%の販売増、炭酸飲料で2%増、飲料水とスポーツドリンクは5%増となりました。
 
最近の状況

社長兼COO(最高執行責任者)にブライアン・スミス氏が就任、ジェームズ・クインシーCEO(最高経営責任者)は長期戦略と業績管理に集中することになります。

今期は世界的なコーヒーチェーンである英国コスタ社買収を公表。コスタは販売・流通のルートでコカ・コーラ社の機能補完と最適化、コーヒー・チェーンのノウハウ提供を目指し、2019年上半期の買収終了を見込んでいます。



飲料メーカーBODYARMOR社との戦略的提携により、スポーツドリンク、ビタミンウオーター等のスマートウオーター事業を補完、オーストラリアのMOJO、フランスのトロピコをブランドに追加しました。

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コカ・コーラ社は収益性の悪いボトリング事業を再フランチャイズ化すべく体質改善中で、収益率は期を追うごとに高まっていきます。

昨今の健康志向の高まりを反映して糖類系ソーダ事業からノンシュガーのダイエット・コークやコカ・コーラゼロへの戦略転換、またコスタの買収やBODYARMORとの提携などスマートウオーターの取り込みに余念がありません。

コカ・コーラ社の最大の強みは全世界に展開する販売ネットワークであり、コスタによるコーヒーサプライのルートが加わって更に強固になっていきます。

しばらく低迷していた株価も息を吹き返しつつあります。コカ・コーラ社の132年にわたるビジネスは緩やかな転換が進んでおり、その前途には安定した将来しか見えてきません。

コカ・コーラといえば配当金も投資の魅力の一つです。

【配当額推移・過去56年】
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株式の買い戻しが進められる一方で、配当金による株主還元は特筆するものがあります。毎年最初の配当の際に増額が行われており来年は連続57年目となる予定です。

このところハイテク銘柄の株価急落を目の当たりにすると、配当金の存在は非常に頼もしいものがあります。KO株の取得時でも約3.3%の高利回りですが10年持てば配当額は2倍近くに成長します。

配当金は、不確実な株式投資の世界にあって、唯一確実なリターンを見込むことができます。コカ・コーラ社が長期にわたって描いてきた配当カーブはもはや芸術といってもよく、企業のプライドにかけて守り抜いてくれるものと信じています。

コカ・コーラ社は短期で大きな値幅は取れないものの、長期にわたる安定・確実な成長ストーリーの下でガチホできる数少ない銘柄です。

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2018
09.22

マリファナ(大麻)入りコカ・コーラ誕生の日は近いのか?

Category: 【KO】CocaCola
ゆきだるまです。

最近、マリファナ(大麻)が色々なところで話題になっています。つい最近だとテスラ社のイーロン・マスクCEOの大麻吸引騒動がありましたね。

イーロンマスク マリファナ吸引 

そして今日の話題は大麻入りコカ・コーラ

米コカ・コーラが麻薬成分入り飲料への参入を検討している/Shutterstock/CNNMoney

大麻はカナダで10月17日から娯楽用大麻が合法化します。また米国では連邦法上は大麻使用が違法なもののカリフォルニア州など一部の州では合法化されており、大麻業界には多くの企業が関心を示しています。

9月17日に米投資情報誌ブルームバーグは、コカ・コーラ社がカナダのオーロラ・カンナビス社と大麻入り飲料の製造の協議を進めているとの報道がありました。

(報道記事)Coca-Cola Is Eyeing the Cannabis Market

コカ・コーラ社はブルーム・バーグの報道に対して「精神活性作用がなく鎮痛効果のある大麻成分:CBD(カンナビジオール)の成長に注目している。機能性健康飲料の分野は急速に進展している。」との見解を示しました。ただし、コカ・コーラ、オーロラ両社とも報道にあった提携関係についてはコメントを避けています。

米国でも鎮痛効果のあるCBDなど医療目的での大麻成分の使用を容認する動きがあります。6月に米食品医療品局FDAは2種類の大麻由来の医療品を初めて承認しています。

大麻飲料をめぐっては、コロナビールのコンステレーション・ブランズ社がカナダの大麻企業キャノピー・グロース社に40億ドルを追加投資、蘭ハイネケン傘下のラグニタス社は陶酔感をもたらす大麻成分THCの入った飲料をカリフォルニア州で販売、ギネスビールの英ディアジオ社がカナダの大麻栽培会社3社以上と協議中などが話題になっています。

業界の動きをみると大麻成分入りのコカ・コーラ誕生もそう遠い先の話ではないかもしれません。コカ・コーラの名称はコカの葉とコーラの実を使用していたことに由来。現在コカイン成分は完全に取り除かれていますが、100年以上を経て先祖がえりする感じでしょうか。

最後に大麻メーカーではカナダが有名ですが、7月19日に医療メーカーのティルレイ社TLRYが7月19日に米国市場に上場、臨床試験用の大麻をカナダから米国に輸入する認可を得るなど、上場から2ヶ月足らずで株価が15倍に急騰して話題になっています。

【ティルレイ社TLRY株価】
チャート画像

ティルレイTLRYは早速マネックス証券で取扱を始めていますので、ご興味のある方はどうぞ。

(参考リンク)米国上場銘柄32銘柄を一挙に取り扱い開始!

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