FC2ブログ
2019
10.24

高配当株のAT&Tを売ってダウ30(DIA)を買う

Category: 【T】AT&T
2019年10月24日
ゆきだるまです。

ブレクジットや米中摩擦が小康状態のためか、株式市場は穏やかな日々が続きます。

強い銘柄は上がっていきますし、決算でこけた銘柄は急落するなど素直な展開です。

最近では大赤字だったAT&T(通信)やNVDA(半導体)に含み益が出来始めました。

待てば海路の日和ありです。

特にAT&Tはナンピンを繰り返してきただけに、他の銘柄に較べてポジションが多めです。高配当株は下落に強いというのは過去の通説なので持ち過ぎは命取りです。

一方で米国インデックスではダウ30がS&P500に較べて低調です。対中銘柄のボーイングBAとキャタピラーCAT、医薬訴訟ではジョンソン&ジョンソンJNJなどが下げ方向に圧力をかけています。

ダウ30に丸ごと投資するならDIA(通称ダイアモンド)が有名であり、長期投資の鉄板中の鉄板銘柄として更にポジションを増やしていきたいところです。

何気にチャートに目をやると、AT&Tの含み益が5%、DIAの含み益が2%、

つまり今AT&Tを売ってDIAを買えば若干のお得ということ。

AT&Tはもっと含み益が乗ってから売るべきという意見もあろうかと思います。

しかし、これまで含み損に耐え続け、これからも劇的な株価上昇が見込めない銘柄であるため、少しでもプラスが出てるうちにヤレヤレ売りをしたいというのが本音です。

長い投資生活を振り返った時に後悔をするかもしれません。

しかし、投資終了時点がマイナスで終わる状況も否定できません。

そのリスクはAT&Tよりもダウの方が少ないはず。

若干の逡巡はしたものの、ポチ、ポチと2回クリックで売買は完了。

AT&Tは2年半持っていて配当を含めたトータルリターンが15%だったから良しとします。

それでもまだ沢山残ってるAT&T。

更に上がったら売って、下がったら買い増していこう。

ポジションが減ればナンピンした時に保有株価も下げやすい。

高配当株はホールドからトレードに宗旨替えした今日この頃です。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2019
09.10

AT&Tが遂にプラスに転身~高配当株の時代が来るか!

Category: 【T】AT&T
2019年9月10日
ゆきだるまです。

米通信大手AT&Tの株価が上がっています。

【AT&T株価、2017年1月来】
T20190910.png 

この株とは2017年1月から付き合ってきています。最初の買い値が40.9ドル、買ってからずっと下がりっぱなしだったのでナンピンをしながらポジションを増やし、保有株価も36.8ドルまで下げてきました。

タイムワーナー社との合併話が出てからというもの反トラストの嫌疑をかけられ、ただでさえ巨額の借金を抱えることにネガティブな反応があったところWパンチで浮かばれない状況が続いてきました。

ライバルとの競争も熾烈で通信界大手のベライゾンには契約数で水を開けられ、Tモバイル、スプリントには値引き合戦で顧客を奪われ、決算のたびごとに転落していく銘柄、それがTでした。

しかし最近は、タイムワーナー社との合併による収益が顕在化してきたこと、Tモバイル・スプリントの合併話で業界の過当競争が落ち着きそうなこと、将来的な債券利回りの低下に伴って高配当株が脚光を浴び出したこと、さらにはヘッジファンドで大株主のエリオット・マネジメントが経営改革を厳しく要求していること、これらから投資家心理が改善してきたようです。

一時はマイナス30%近くまで落ちたわけですが、よく持ち直してプラスに転じてくれたと思います。

ここに至るまで苦節2年と9か月。

高配当株の醍醐味は配当も株価も両方取りにいけた時、その時に至福を強く感じます。

最近になって思うことは、高配当株はまとめて持たない方が良いということ。

いわゆる分散投資ですが、これを可能にしたのが例の最低取引手数料のゼロ化です。

4444ドルの取引までの手数料は一律0.45%なので1株の売買も100株の売買も損率は一定です。

なので配当が堅牢な銘柄が落ちてきたときは喜んで1株買いができるようになりました。

同一価格、同一配当の銘柄が100種あったとすると、1銘柄で100株持つのと100銘柄を1株づつ持つのと管理コストが同じなら、後者の方がリスク・リターンが当然高くなるわけです。

ポジションを増やすのは株価が更に下がったときとすれば、バリュー投資として最強ではないでしょうか。

いずれにしてもAT&Tがプラスに転じてきたことで、買い替えの幅が広がったことを喜ばしく思っています。

株式投資においては待つことも重要な戦略であると実感した次第です。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2019
08.07

最低手数料ゼロ時代の投資法~AT&T株をタダで買う

Category: 【T】AT&T
2019年8月7日
ゆきだるまです。

米中摩擦で市場は総崩れですね。

7月まで利下げの期待で積み上がっていた株価が一気に落ちた感じです。こうなると株価差を取りに行くキャピタルゲイン派は鳴りを潜めて、配当重視のインカムゲイン派が勢いづくところですね。

ゆきだるまは高配当株が好きです。最近はインデックスの比重を高めてはいますが、それでも高配当銘柄は幾つかキープしています。

そんな中で配当があったのが通信大手のAT&T

このところ株価が低迷して配当率が6%近くにもなっている生粋の高配当銘柄です。

NISA(非課税口座)で71株保有しているので四半期ごとの配当額は33ドルくらいです。

ここ1年近くAT&T株は買い増しを行っていなかったのですが、配当された額を見るとちょうど1株分あるではないですか。

これまでと違って最低取引手数料がゼロになったので、1株だけ買っても手数料負けをする心配もありません。

つまり配当が出るたびにタダで買い増しが出来るということ?

これならば株価が下がっても痛くはない。

四半期ごとにタダ株を1つずつ増やしていけるなら、自腹を切って買った既存の71株分は18年間で全てタダ株に置き換えられるということです。しかも株数が増えれば配当額も上がりますし、配当自体が増額されれば更に配当額はアップします。

そう、これから先、配当をきっちり再投資していけば18年もかからずにタダ株化が完成し、元手がゼロでお金だけを産んでくれる夢のマネーマシンが出来上がるわけです。

これは売買手数料が無視できるほどの資産家にのみ許された方法でしたが、今では最低手数料がゼロになって少額投資家にも道が開かれました。

AT&T株は多額の含み損を抱えて意気消沈していたところ、このタダ株化を思いついた途端に気が軽くなりました。

まずは今回配当分で1株ゲットです。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2019
07.27

珍しくAT&T株が上がってるじゃん!

Category: 【T】AT&T
2019年7月27日
ゆきだるまです。

通信大手のAT&T株の決算が7月24日に発表になりました。

売り上げは予想を超えていたものの純利益は下回るなどまちまちでした。

契約者数では、携帯電話が大幅増となるものの有料TVやディレクTVは減少、本業の電話部門が良かったもののメディア関係はネットフリックスに顧客が流れて苦戦しているようです。

それでも株価は上がっています。

【AT&T株価・年初来】
T20190726.png 

その理由は二点あって、ひとつは合併したワーナー部門の収益が予想以上だったこと。854億ドルという巨額の合併を成し遂げた効果があったというわけです。有利子負債も着実に減らしているので将来展望が明るくなりました。

もう一点は、通信業界3・4位のUS-Tモバイルとスプリントの合併の見通しがたったということ、こちらも反トラストの疑義から合併が危ぶまれましたが何とかクリアしたようです。これでベライゾン、AT&Tに次ぐ第3目の勢力が誕生するため契約者獲得のダンピングにも歯止めが係ることが期待できます。

AT&T社のキャッシュを稼ぐ力は非常に高いです。6%近い配当を出してなお収益はそれを上回っています。

ワーナー合併話が2016年に持ち上がってから株価はずっと低空飛行を続けてきましたが、今回のゆるゆると上がっていく感じがすごく良いです。持ち株の含み損の割合が二桁から一桁台に減りました。

政府金利も下げの方向ですし、高配当のAT&T株は強くなる予感しかしません。

そして来月は待ちに待った夏の配当ボーナスです!

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2019
04.25

何やってんだよAT&T!!!

Category: 【T】AT&T
 2019年4月25日
ゆきだるまです。

通信大手のAT&Tが決算でこけた。

第1四半期の売上高は83.8億ドルで予想の84.5億ドルを下回る。
純利益は41億ドルで前年同期の46.6億ドルを下回る。
1株利益は0.86ドルで予想並み。
携帯電話契約数は予想4.4万人に対して8万人の増があったが、有料TV契約者数は54.4万人減(予想38.5万人減)でネットフリックスに顧客が流れている模様。

株価は5%近く落下
T20190424.png 


はあ(ため息)

ナスダックが最高値を更新してイケイケムードの中で砂山を崩すようなAT&T。

晴れてタイムワーナー社を手にしたのに効果が出ていない。

5G競争ではベライゾンに先を越され、

Tモバイルとスプリントの合併話は現実味を帯びてきた。

AT&Tの未来は明るくない。

そして含み損はマイナス18%(涙目)

高配当とは云うものの、配当だけで損失を回復するのに4年かかる計算。

kaoru姐さんも先ごろAT&Tを見限られた様子

(参考)高配当株のAT&Tを売却!投資に迷いが出たら鉄板ETFを買う(1級FP技能士kaoruのちょっといい話)

銘柄選定ではバフェット氏に次いで参考にしていただけにショックだった。

自分でも高配当株は危ういと最近思うようになった。

要は、成長がない=株価が上がらない=配当が高いという方程式。

株価(業績)が落ちるのは簡単で上がるのは難しい、それが高配当株。

減配などしようものならGEやKHCの様にたたき売り。

減配・・・

高配当株の減配は死刑宣告と同じ。

今のところは1株益0.86ドル>1株配0.51ドルでセーフ。

選択肢は3つ
 ①思考停止して静観する
 ②損切りして乗り換える
 ③ナンピンして保有株価を下げる

日本は今週末から10連休、米国市場は通常営業

とりあえず連休中の課題にしよう。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
back-to-top