2017
11.11

おお、今月はPFF(米国優先株式ETF)の分配金が増えた♪

ゆきだるまです。

毎月配当金のお小遣いが入ってくる「ちゃりんちゃりん投資」って憧れますよね。そんな夢を実現してくれるのがPFF(米国優先株式ETF)です。米国金融会社を中心に300社の優先株式を集めた一風変わったETFです。

PFFは①5%近い高分配(配当)、②毎月分配金を出す、③値動きが少ない、という特徴があります。毎月分配金を出すと云っても、きちんと構成銘柄の配当金から支払われているもので、日本の投資信託みたく元金を取り崩すようなふざけた真似はしていません。

これまで分配金が漸減していましたが、何と今月は分配金が増えていました!
PFF分配金推移2017年11月
※10月の記事では9月、10月の分配金額を誤っていましたので訂正いたしました。

分配金は300社近い配当金の集合体なので予測は困難です。普通は四半期(3ヶ月)ごとの周期性みたいなのがあっても良さそうですけどね。毎年年末に12月分とは別に調整額が支払われることもあります。

とりあえず現時点までの平均値で考えた年間利回りです。
 4.8%=分配月額@0.185ドル✕12カ月/ETF価格38.1ドルー信託報酬年0.47%-税率10%(NISAの場合)

最近では高配当株であるAT&Tの株価が下落しており配当率が上がっています。

【PFFとAT&Tの価格推移】
PFFとTの株価推移比較(2017年11月)

【年間の利回り(税引後)比較】
PFF:4.8%<AT&T:5.2%(株価34.2ドル)

今ならAT&Tを買った方がお得な感じですね。

PFFは価格変動がフラットで安定しているのが魅力です。基準価格が僅かながらも下がることがありますので、その時に買い増ししたい感じです。

それでは

 
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2017
10.13

【疑念】PFF(米国優先株式ETF)の分配金は大丈夫か

こんにちは、ゆきだるまです。

長期保有・配当再投資を行っていくうえで保有資産から生まれる配当金や分配金は非常に重要です。PFF(米国優先株式ETF)は分配金の利回りが高く、価格が安定しているので人気があります。リーマンショック以後は40ドル付近をほぼ横々で価格が推移しています。
PFF株価推移20171012

先日、10月分の分配金が出ました。

 分配金 1.57ドル(10口分、税引後)
 利回り 4.99%(取得額37.79ドル、税引後)

このETFの特徴として分配金が毎月出ます。日本の投資信託と異なり元本取崩しではなく、300近い構成銘柄の各配当金による純利益の分配です。しかしながら、本年に入ってから分配金が漸減しています。
PFF分配額推移(2017年10月)
個別株の集合体ですので個々の配当月・配当額によってバラツキが出るのは仕方ありませんが、通常であれば配当サイクルである3ヶ月の単位でみても減少が続いています。

NISA(非課税)口座で保有しているため、米国内税10%を差し引いても5%近い利回りは出ていますが、分配金の減少は長期保有・配当再投資を行ううえで看過できない現象ですので、何とか持ちこたえて欲しいと切に願っています。

それでは

【お詫び】記事をアップした時点で9月、10月の分配金額が誤っていましたので修正を行いました。「通りすがり」様、ご指摘の御礼と対応の遅延を謝罪いたします。

 
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2017
08.12

PFFの分配金は今月も漸減、NISA最終買増しを検討

ゆきだるまです。

【PFF】米国優先株式ETFから8月分の分配金が出ました。

 分配額 1.59ドル(10口分、税引後)
 利回り 4.77%(取得額37.39ドル、税引後)

本年の分配金額の推移をまとめました。残念ながら今月も分配金は下がっていました。
PFF分配額推移(2017年7月)
本ETFは289銘柄から構成された米国優先株の集合体であり、構成状況により月別でのバラツキはやむを得ないと考えますが、通常配当の3ヶ月サイクルでみても減少傾向にあるので若干の心配をしています。

それでも本ETFは基準額の変動が少なく5%近い分配金利回りであるため、安定資産としてポートフォリオに組み込んでいきたいと考えています。本年のNISA枠の残の8万円強は全てPFFを買付ける予定ですが、現時点では20口買い増しのギリギリラインです。

 NISA枠残額 85,504円
 米ドル換算 775.33ドル(現在110.28ドル/円)
 購入価格  現在38.62ドル/口✕20口=772.4ドル<775.33ドル ・・・NISA枠内
 必要追加額   772.4ドルー手持ち322.26ドル=450.14ドル(49,754円相当

当に買うなら今といった感じですが、遊びがないので僅かな為替・基準価格の変動で不成立となってしまいます。特に北朝鮮有事で株安ドル高となっているため、タイミングを狙い過ぎですね。とりあえず10口買って後は網を張っておく方が無難かとも思い、暫く様子見です。

それでは
 
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2017
07.17

【PFF】米国優先株式ETFの分配金が漸減

ゆきだるまです。

【PFF】米国優先株式ETFから分配金を受領しました。

 1.61ドル(10口分、税引後)

本ETFは議決権がない代わりに配当が高い優先株を集めたものです。銘柄数は約300で、銀行・金融が2/3、あとは不動産、保険、公益事業、電気通信等々で構成されています。分配金利回り(名目)が5.67% と非常に高く、基準価格の値動きも安定していて毎月分配金が出るため長期投資家から人気があります。
PFF株価推移20170716

基準価格は39ドル付近を中心に横這いで推移しています。銀行・金融系が多いためリーマンショックの様な金融危機の際は大きく値を下げますので注意が必要です。

さて、気になる分配金の推移です。経年推移と本年月別にまとめました。
PFF分配額推移(2007~2016)
PFF分配額(2017年月別)
確かに分配金は漸減している感じですね。高配当を売りにしているETFなので、このまま分配金が下がり続けるということはなく、どこかで銘柄入れ替えなどをしてくれるものと期待しています。とりあえずはホールドということで。

それでは
 
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2017
04.13

【PFF】人気の毎月分配金はタコ配にあらず(201704)

ゆきだるまです。

米国優先株式ETF(PFF)から4月分の分配金が出ました。

1.72ドル(10口分・税引)

世間では毎月分配型の投資信託が人気ですが、その殆どが元本払い戻しによる、いわゆるタコ配です。
金融庁も毎月分配型投信は資産形成につながらないとみて、来年から始まる積立型NISAの対象とはならない見込みです。
それでも利用者の2/3近くは元本が取り崩されていることを理解せずに、2カ月に一度の年金よりも毎月のお小遣い代わりになる投信の方に有難みを感じている高齢者が非常に多いとのことです。

ところがこのETFは毎月分配型でありながら元本払い戻しではない純益の分配です。
しかも分配金が手取りで年5%近い、脅威の利回りです。

このETFは、優先株式(普通株式と普通社債の中間に位置するハイブリッド型証券)の詰め合わせであり、利回りが高いのが特徴です。その代わり株主議決権もなく債券弁済順位が低くなります。

ETF価格はフラットでキャピタルゲインは期待できません。
PFF株価推移2008年~
逆にいえば安定した高利回りがあるので、債券的にポートフォリオに組まれている方も多くいらっしゃると思います。(私も全体の7%位を組み込んでいます。)

現在は292銘柄で構成されておりウエルス・ファーゴなど金融機関が7割を占めています。そのため私のポートフォリオ上では金融セクターとして分類をしています。
PFF構成銘柄
 
対象国の9割が米国です。HSBCなど英国対象のものもあります。
PFFリスク対象国 

高利回りだけを狙うなら本ETFはおすすめです。10年保有していれば資産を1.5倍になると計算できます。ただし金融株が多いのでリーマンショック等の時は大きく価格を下げることになるので注意が必要です。逆に割安な時に買う様にしないとキャピタル・ゲインで損をするかも知れません。

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