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2020
01.15

TECLなるモンスターレバレッジETFを宝くじ感覚で買ってみた

2020年1月15日
ゆきだるまです。

TECL(Direxion Daily Technology Bull 3X)を買いました。

米国テクノロジー株を指数に、その3倍の値動きをするレバレッジETFです。

自分のポートフォリオは保守銘柄で固めていますが、1割程度は高リターンが見込める銘柄を許容しています。

手堅いところではQQQ(ナスダック100ETF)が中心ですが、SPXL(S&P500レバレッジETF)も僅かですが持っています。

SPXLは2年前に脚光を浴びたレバレッジETFで、1万円分を50年間保有すると理論値では2億6千万円になるという代物です。

(過去記事)【SPXL】S&P500ブル3倍ETFを購入

SPXLを超えるものはQQQに3倍のレバレッジを掛けたTQQQしかないだろうと思っていたら、昨年の夏にTECLというモンスターが日本にお目見えしました。

ちなみにTECLとQQQの構成銘柄を比較してみます。
TECLとQQQ比較

TECLはテクノロジー株なので、アマゾン、フェイスブック、グーグルといったEコマース銘柄は含まれません。一方でマイクロソフト、アップルで全体の1/3を占め、それにビザ、マスターカード、インテルと続きます。

トップ10で全体の2/3を占めていますが、堅牢な銘柄ばかりです。

対象となる指数は異なりますが、TECLはVGT(米国情報技術セクターETF)に構成が類似しており、VGTのレバレッジ版と云えなくもありません。

5年スケールで比較してみます。
TECL5年

リターンの大小は以下のとおり
TECL(青)>TQQQ(水色)>SPXL(桃)>QQQ(紫)>S&P500(橙)

こうしてみるとレバレッジを掛けていないS&P500やQQQが債券の様にフラットな値動きにみえてしまいますね。TQQQのリターンも凄まじいですがTECLはそれを遥かに凌駕しています。

もちろん谷も深くて、直近では2018年のクリスマスを底に、これまでのリターンを全て吹き飛ばす勢いで下がりました。

なぜこんな危険な銘柄に手を出すのか?

タイトルのとおり宝くじ感覚です。

実は買ったのは1枚だけ、買い値は274ドル、日本円で3万円ちょうどくらいです。

ポートフォリオ全体では1%にも満たない額なので、仮にTECLの価値がゼロになっても損失は軽微です。

それよりも米国株市場は最高値を更新し続けていて、どんなに下がってもプラスに復活しています。

よくレバレッジETFの値動きの危うさを警告する意見を目にしますが、過去の実績を見れば杞憂です。

手持ちのSPXLは2018年初頭に買って、大底ではマイナス40%まで沈みましたが、現在は逆にプラス40%まで浮上しました。

仮にTECLの5年のリターンが7倍なら、そのトレンドで10年で50倍、20年で2500倍、つまり今日の3万円は20年で7500万円になる計算です。逆にマイナスになっても投資分の3万円を損するだけなので、当に宝くじです。

本当に当たりが在るのか怪しまれている宝くじよりは勝率は良さそうです。

正直、この銘柄は上がり下がりを気にしても仕方がないので放置します。

あとはタイムカプセルに蓋をして将来の爆益を夢に見るばかり。

それでは☆彡
 
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2020
01.10

さよなら日本株~もう君とはつきあわない

2020年1月10日
ゆきだるまです。

手持ちの最後の日本株を売りました。

3250株式会社エー・ディー・ワークスという不動産株です。

2016年5月に買ったので4年近くもっていた形になります。

買値が41円、売値が30円というボロ株でした。

【ADワークスと過ごした4年の日々】
20200109ADW01.png 

そもそも買った理由は、差益を狙ったシケモク投資で、その会社の将来性を見込んでいたわけではありません。

それでも付き合ってみると情も沸いてくるもので、毎年6月には東京の帝国ホテルで行われる株主総会には毎回出席してきましたし、複数にわたる株式増発にも協力をしてきました。

(参考)ADワークスという会社の株主総会へ出てきましたよ

この株式増発は曲者でプチバブルと暴落の憂き目にも遭いました。

さらにボロ株よろしく1円抜きの対象にもなっていて、株価は1円幅のバーコードを描く日々の繰り返し。

【名物のバーコード株価】
20200109ADW02.png 

株価は緩やかに漸減していって、最後は買い値からマイナス27%まで落ちたのでした。

そうして新春になって決断したのです。

「得にならないヤツとは縁を切る」

まあ、凍死家稼業を4年務めたわけですが、27%の損失を取り戻そうとするとS&P500に乗り換えても3~4年は掛かる計算。

都合8年程度は資金を無為に過ごさせる形になります。

この一件をもって日本株がダメとは言いませんが、銘柄選びが非常に難しいのは確かです。

それよりも米国にはS&P500やNASDAQといった超優秀な投資対象が存在するのですから、こちらに投資しない理由はありません。

今回の日本株売却で米国株の王道投資に邁進していく決意を新たにした次第です。

それでは☆彡
 
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2019
11.14

くら寿司USA株(KRUS)を売却~3か月でリターンは25%!

2019年11月14日
ゆきだるまです。

25ドルで売りの指値をしていたくら寿司USAが約定していました。

3ヶ月間で実リターンが25%だったのでまずまずの成果です。

(過去記事)くら寿司USA株を買ったら1日足らずで17%も上昇!!

【KRUSチャート】
KRUS20191113.png 

この3ヶ月間の値動きですが、かなり飛び跳ねています。ちなみに上場は8月1日で初値は14ドルでした。

KRUSはくら寿司の米国現地法人で出店拡大中です。日本ではスシローをトップにくら寿司、かっぱ寿司と100円回転寿司チェーンがシノギを削っています。

米国店の方は、YOUTUBEなどのインプレをみても人気は上々で、食べた皿数に応じてガチャが回るびっくらポンは子供に大受けのようです。日本的な小技が世界に通用しています。

(米国広告動画) Kura Sushi USA, Fun with Family

正直、株価はもっと伸びていく予感はありますが、トレード前提で買ったので、ここで利確です。

手放してみると名残り惜しさがあるのは、未練というものでしょう。

良い関係で別れるのは大切なことです。

前回はUBERのことを書きましたが、ゆきだるまはインデックスファンドの長期投資を基本としつつも、ポートフォリオの一部ではトレードも許容しています。

また面白そうな銘柄を見つけたら仕込んでみようと思っています。

それでは☆彡
 
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2019
11.09

今日はウーバーUBERを買い増した

2019年11月9日
ゆきだるまです。

ウイーワークとかサウジアラムコとか、

最近、新規IPOに冴えない話が多いです。

その冴えないさ加減のトップバッターといえば、半年前に上場したウーバー・テクノロジーズでしょう。

ライドシェア、自動運転、空飛ぶタクシー、

とかく話題に上がることが多い進取の企業です。

ここ数日は1200億円近い赤字決算を打ってみたり、ロックアップが解けて元株主の大量売りがあったりで株価は最低値をマークしました。

老舗企業にみられる安定さは微塵もないこの企業に、

なぜか魅かれるものがあります。

今でこそスーパースターになってしまったアマゾンやグーグルに近い空気感とでも言いましょうか。

そう、何かを変えてくれる期待感です。

確かに足下の事業は行き詰っているようです。

しかし、この企業の強みは既成概念を打ち破る発想力と行動力、

いわゆる創造的破壊ってやつですね。

こういう企業は決算書からは何も伝わってきません。

世間の話題から感じとるのみです。

ハイリスク・ハイリターン

だから、買うとしても僅かです。

でも、こういう株を持つのは素直に楽しい。

インデックスファンドばかりでは退屈すぎるのです。

それでは☆彡
 
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2019
08.14

UBERウーバーに夢を託して1株買い

2019年8月14日
ゆきだるまです。

先週は夏休みをとって北海道に行っていました。広大な北の大地を満喫するつもりが連日の悪天、仕方がないのでガラス細工やバターづくりなど体験系で時間を過ごすことも多かった旅行でした。

さて、米国株取引の最低手数料がゼロになったことを受けて1株買いを日々行うようになりました。主にはポートフォリオのバランス取りのためのインデックスETFや高配当銘柄の配当金再投資という形です。

そんな中でくら寿司USA(KRUS)のIPO株を試し買いをした話を先週いたしましたが、実は続けてウーバー(UBER)にも手を出してみたのでした。

ウーバーは2009年に誕生したライドシェア会社ですが、近年ではウーバー・イーツといった出前サービスも行っています。本業以外にも自動運転技術の開発や空飛ぶタクシー構想など次世代に向けた道路交通システム改革を推し進めていこうとしています。

ウーバーのビジネスとしての着眼点は遊休人材の活用。ドライバーの雇用経費を掛けずに価格を下げることに成功しています。ドライバーの質は利用者の評価によるもので自律的な向上が期待できるところも画期的です。ただし出前事業の方は交通マナーが問題だったり荷崩れが酷いなどの悪評もあり改善が必要かもしれません。

何よりも既存のタクシー業界や配送業界に対して一石を投じたところにより、業界全体のサービス見直しにもつながっています。

ウーバーにはアマゾンが既存産業界を破壊していったような革命的企業の匂いを感じることができます。

本年5月に上場してから気になる存在ではあったもののIPO株は正に水モノなので手を出しあぐんでいたのですが、売買手数料の改善で少量試し買いも可能になりました。

決算と今後の見通しに関しては、米国株式の大家である広瀬隆雄氏が評価されているので大変参考になります。

(参考)ウーバー、リフト、ビヨンドミートなど、最近IPOした注目株の決算を総まとめ! 決算内容からわかる「買うべき銘柄」と「売るべき銘柄」をズバリ解説!

(広瀬氏のコメント)
ウーバーの決算は、ライバルのリフトに比べるとかなり見劣りする内容でした。また売上高がコンセンサス予想に届かなかった為、多くの投資家を落胆させました。ウーバー株はすぐ処分すべきです。

なかなかの酷評です。

しかし、1株買いなのでストレスはありません。

何よりも夢を買ってみたという楽しさがあります。

アマゾン株だって2000年初頭は10ドル台だったわけですから。

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