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2019
08.14

UBERウーバーに夢を託して1株買い

2019年8月14日
ゆきだるまです。

先週は夏休みをとって北海道に行っていました。広大な北の大地を満喫するつもりが連日の悪天、仕方がないのでガラス細工やバターづくりなど体験系で時間を過ごすことも多かった旅行でした。

さて、米国株取引の最低手数料がゼロになったことを受けて1株買いを日々行うようになりました。主にはポートフォリオのバランス取りのためのインデックスETFや高配当銘柄の配当金再投資という形です。

そんな中でくら寿司USA(KRUS)のIPO株を試し買いをした話を先週いたしましたが、実は続けてウーバー(UBER)にも手を出してみたのでした。

ウーバーは2009年に誕生したライドシェア会社ですが、近年ではウーバー・イーツといった出前サービスも行っています。本業以外にも自動運転技術の開発や空飛ぶタクシー構想など次世代に向けた道路交通システム改革を推し進めていこうとしています。

ウーバーのビジネスとしての着眼点は遊休人材の活用。ドライバーの雇用経費を掛けずに価格を下げることに成功しています。ドライバーの質は利用者の評価によるもので自律的な向上が期待できるところも画期的です。ただし出前事業の方は交通マナーが問題だったり荷崩れが酷いなどの悪評もあり改善が必要かもしれません。

何よりも既存のタクシー業界や配送業界に対して一石を投じたところにより、業界全体のサービス見直しにもつながっています。

ウーバーにはアマゾンが既存産業界を破壊していったような革命的企業の匂いを感じることができます。

本年5月に上場してから気になる存在ではあったもののIPO株は正に水モノなので手を出しあぐんでいたのですが、売買手数料の改善で少量試し買いも可能になりました。

決算と今後の見通しに関しては、米国株式の大家である広瀬隆雄氏が評価されているので大変参考になります。

(参考)ウーバー、リフト、ビヨンドミートなど、最近IPOした注目株の決算を総まとめ! 決算内容からわかる「買うべき銘柄」と「売るべき銘柄」をズバリ解説!

(広瀬氏のコメント)
ウーバーの決算は、ライバルのリフトに比べるとかなり見劣りする内容でした。また売上高がコンセンサス予想に届かなかった為、多くの投資家を落胆させました。ウーバー株はすぐ処分すべきです。

なかなかの酷評です。

しかし、1株買いなのでストレスはありません。

何よりも夢を買ってみたという楽しさがあります。

アマゾン株だって2000年初頭は10ドル台だったわけですから。

それでは☆彡
 
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2019
08.05

くら寿司USA株を買ったら1日足らずで17%も上昇!!

2019年8月5日
ゆきだるまです。

回転寿司で有名なくら寿司の米国現地法人(KRUS)が8月1日にナスダックに上場しました。

上場とともに凄い勢いで株価が上昇

8月1日:14ドル  (初値)→19.61ドル(終値) +40.07%
8月2日:19.99ドル(始値)→24.43ドル(終値) +24.43%

金曜日は時間外でも伸びて25.84ドルで終了、前日終値から+31.77%、上場から71.84%上がった形になります。

日本ではマネックス証券が早速取り扱ってたので、22ドル付近で1株ゲットしてみました。

(マネックス証券HP)
【米国株】くら寿司USAなど5銘柄を取扱い開始!

最近、米国株の取引手数料は最低価格が撤廃されたので、1株買いをしても手数料負けをしなくなりました。なのでIPO銘柄をお試しで1株買ってみるなどという芸当も何のストレスもなくできてしまうわけです。

マネックス証券は米国株の取り扱いに抜きんでていて、SBI、楽天、マネックスの大手三社の中では取扱い量はナンバーワンです。またIPO銘柄も上場日から取り引き出来たることも多いです。

米国企業のIPO(新規上場)は日本のシステムとは少し違うようですね。上場前に投資家に割り当てをしないのか公開価格で市場に出てくるみたいです。だとすると日本みたいに資金拘束されずにお祭りに参加できて、1株買いも出来るようになったので少額投資家には朗報ですね。

くら寿司USAは2008年から現地法人がスタートしていて現在カリフォルニア、テキサス、ジョージア、イリノイ、ネバタの5州で22店舗を展開中。IPOによる資金調達で長期的には290店舗まで拡大する狙いだそうです。

海外での回転寿司自体は新しい話ではありませんが、くら寿司は全品100円を各店に先駆けて実施したり、無添加を売りにしたりとチャレンジ精神に富んだ企業だと思います。先に起きた従業員によるSNS炎上事件の際も、法的措置の検討を真っ先に表明して世間の反応が良かったことは記憶に新しいところです。

外食チェーンでは、いきなりステーキが米国上場後に失速したりもしていて、日本流の食企業が米国でどこまで通用するのか未知数なところはあります。

くら寿司は米国での初出店から約10年の実績があるので、いきなりコケることもないでしょう。むしろ上場で順調に株価が上がっているのは期待度の表れだと思うことにします。

これまで高配当株やインデックスばかりを買っていたので、半日で株価が17%も上がった銘柄は初めてです。目の前でチャートがガンガン上がっていくのは興奮しますね。ちょっとしたデイ・トレーダー気分です。

1株ではなくて、もっとまとめて買っておけば良かったと思うのは欲豚の証。分をわきまえるべきと自分を諫めます。

どうせ22ドルの元手なので放置してテンバガーを狙ってみてもよし、途中で失速して紙屑になっても悔いはなし。

投資の余興としてIPO銘柄の1株買いを楽しむことにします。

それでは☆彡
 
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2019
04.17

SPXL再浮上~米国株の強さを再認識

2019年4月17日
ゆきだるまです。

2019年第1四半期の決算シーズンがはじまりましたね。好決算のなかで市場全体が上げぎみに。S&P500が2900、ナスダックが8000台を回復し、好調だった昨年10月のピークを超えようとしています。

【S&P500-過去1年間】
SP500 20190416 

わずか半年前のこととはいえ、10月からの転落はすさまじく、クリスマスイブが大底になるなど散々な年末年始だったのを覚えています。

元旦のポートフォリオは次のとおり。

PF20190101.png

真っ赤かですね。

よくこれで狼狽売りをしなかったと自分を褒めてあげたい。

今ではこれらが概ねプラスに転じて含み益も出しはじめているわけです。

さて、このとき一番沈下が激しかったのがSPXL。S&P500の3倍の値動きをするレバレッジETFです。ほぼ1/3の資産が飛んでいますね。

SPXLは2018年の元旦に100ドル(約1万円)分だけ買った代物。ゼロになっても損失は1万円、50年後の期待値は2億6千万円という宝くじ銘柄です。

(参考)【SPXL】S&P500ブル3倍ETFを購入

これがようやくプラ転してマイナスの海から浮上してきました。

【SPXLの購入後の価額推移】
SPXL20190416.png

2018年は大きく上下動した難しい相場でした。そんな一番高値に近いところでSPXLをつかんだものだからずーっと悲惨な思いをしてきました。

保有16ヶ月目にして2度目の浮上です。

SPXLの母体はS&P500、いわゆる米国株式の市場平均です。これがいかに強いかということを示しています。

短期的には激しく落ち込んでもこうして値が戻ってきてくれる銘柄は本当に心強いです。長期的にプラスに向かう期待感があります。

【S&P500とSPXLの過去10年間の値動き】
SPXL-SP500 20190416過去10年

レバレッジETFは日単位で母体の3倍の値動きをしますから、トータルでプラスの値動きが多い指数に掛ければ加速度的な上方乖離をしていくはずです。過去10年間は上のチャートのように爆益状態でした。

これから先はリセッション(景気後退)も噂されるため、一時的にはマイナス方向に再び転身するかもしれませんが、米国経済全体が長期で上昇基調にあればやはり爆益が期待できるわけです。

というわけで、数十年後に「あのとき遊びでSPXLを買っておいて良かった」と思えることを夢にみて、今日も明日もホールドを続けます。

それでは☆彡
 
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2018
09.18

嗚呼ひふみよ、やはりS&P500には勝てないのか

ゆきだるまです。

米国株投資を本旨としながらも、好成績に魅かれてひふみプラスを保有をしています。

投資を始めた二年前からホールドしているので、自分のポートフォリオの中では最古参になります。一時は2年で60%超える驚愕のリターンを出してくれていました。

一方で、ひふみと同じ頃からS&P500の投資信託(iシェアーズ米国株式インデックス)も保有しています。両方の運用成果を較べると結果はいつもひふみの圧勝でした。

S&P500を超える日本のアクティブファンドを見つけた!という喜びにひたってきました。

(過去記事)米国株最強と云いつつも最高リターンはひふみプラスという事実
      S&P500ETFを超えるアクティブ・ファンド

しかし、夏に入ってからひふみは失速気味、このころから企画会社(レオス・キャピタルワークス)の公式ツイッターで文句を言う人たちの存在が目立ち始めました。8月に不祥事で大暴落したTATERUも上位でファンドに組み込まれていましたね。

(過去記事)ひふみ投信に文句を言う人びとに垣間見た投資観

【1435株式会社TATERU株価】
チャート画像

このところ良いニュースが全然なかったひふみです。

そしてポートフォリオでは、S&P500が追い上げ、ひふみと僅差のところまで迫っています。

【ひふみプラスとS&P500(円建て)のリターン・2年】
ひふみとSP500比較20180917 
今のモメンタムではひふみは早晩S&P500に抜かれるでしょう。

ひふみは日本の中小成長株をテーマにスタートしましたが、マスコミで取り上げられてから運用資産が1千億円から8千億円に急増。中小株では資産消化ができなくなり、大型株や外国株も積極的に組入れ始め、当初の目論見とは大分様相が異なってきています。

そして最近一番の衝撃的だったニュースは、ファンドマネージャー藤野英人氏自身の弱気。これからの相場はトレンドが見えなくなっているので、しばらくは守り・休みの時代だと語っていることです。

(過去記事)ひふみプラスの行く末に抱く不安と不満

守りに入ったアクティブファンドに未来はあるのでしょうか。

個別株とインデックスは選んだ自分の責任ですが、アクティブファンドの場合は企画が行き詰ったのなら内容を変えられないのかという話になります。

ひふみはファンドが巨大に成り過ぎたので当初の日本の中小成長株のファンドであり続けることは無理があります。だとすれば「成長」というキーワードを守れば、企業の規模や国籍を柔軟に考えていっても良いのではないか。現に米国大型株のアマゾン、ビザ、マイクロソフト、フェイスブックを組入れています。組入れ比率を1割からもっと増やしてもいい。

ひふみはアクティブファンドなので、なりふり構わずリターンを取りにいって欲しい。その脱皮ができれば、これからも期待がもてます。

S&P500は、世界最強の米国企業群が時価総額順にラインナップを代えて淡々と数値を上げてきます。いわば冷徹な重戦車がゆっくりと進撃して、周囲のアクティブファンドたちを蹴散らかしていくイメージです。

これに対抗できるのがひふみです。守りに入ったら負けです。だからひふみにはチャレンジを続けてほしい。切なるひふみユーザーの願いです。

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2018
09.09

グロース株投資の王道QQQ(ナスダック100ETF)をゲット!

ゆきだるまです。

グロース株投資がしてみたくて、FANG+インデックスという投資信託を保有していました。しかしながら、一昨日のイーロン・マスク大麻吸引騒動の時にFANG+の欠点に耐えきれなくなり、QQQ(ナスダック100ETF)への乗り換えを決意した次第です。

(昨日記事)テスラTSLAよ安らかに眠れ、てゆーかFANG+最悪だわ!!

QQQはナスダック上場企業のうち時価総額上位100社を集めたETFです。※HPに リンク

【セクター構成】
QQQセクターアロケーション20180906 
情報技術、いわゆるハイテク系が6割で新興企業のナスダックらしい構成です。Consumer Discretionaryは消費者向けサービスとでも訳したらよいのか、アマゾン、コムキャスト、ネットフリックス、スターバックスが並びます。ヘルスケアはアムジェン、ギリアドサイエンシーズ、生活必需品はペプシコ、コストコ、クラフトハインツ、この前ダウ入りしたウオールグリーンブーツアライアンスなどの有名どころが満載です。

【QQQ上位10社】
QQQ上位10銘柄20180907   
上位10社の顔触れです。時価総額順なので比率・順位は日替わりです。9月7日時点で上位10社の割合が55.35%、FANG系が40.34%、米国市場は今誰が引っ張っていっているのかが良く分かります。

冒頭でFANG+インデックスには欠点があると述べましたが下の円グラフをご覧ください。

FANG+とQQQの構成比較
FANG+インデックスは2014年9月に設定され当時の人気銘柄10種を均等配分したものです。右がQQQに含まれるFANG+インデックス銘柄の構成比率で時価総額割合となっています。ちなみにアリババBABAとツイッターTWTRはQQQに含まれていません。

一昨日はテスラTSLAが急落しましたが、両者の影響度合いに著しいアンバランスがあるのが分かります。

やはり時価総額方式のQQQは安心感と納得感があります。一方でFANG+の様にアップル・アマゾン・グーグルと同じ割合でテスラやツイッターが共存するのは非常にリスキーです。特にFANG+は四半期毎にリバランスする方針なのでテスラが暴落しても直ぐにゾンビの様に復活してきます。

昨日はFANG+インデックスをディスりましたが、個別グロース株、それも玉石混交のたった10銘柄を均等配分するという制度設計に危うさを感じて、QQQへの乗り換えに至った次第であります。

改めてみてもQQQは良いです。グロース銘柄は勢いが大事なので、それをダイレクトに表現すると時価総額配分ということになります。FANG+に含まれていないマイクロソフトやインテル、シスコといったダウ銘柄も10位以内にしっかり入っています。

パフォーマンスもこのとおり
QQQ、ナスダック、SP500リターン比較

なぜ、最初からQQQにしなかったのか今さらながら悔やまれます。

S&P500に較べるとQQQは新興企業だけあってリターンもボラティリティも大きく、2000年初頭にはITバブルがはじけています。S&P500との乖離が顕著になったらバブルを疑った方がよさそうです。その意味で現在は株価収益率PERが高い一握りのFANG系が市場をけん引していますので、ITバブルと同じ道をたどっていると云えなくもないです。

今回は初物お試しで4万円分(181.5ドル・2枚)を買いつけました。NISAなので証券会社の計らいで買付け手数料は実質無料(キャッシュバック)です。少額でもストレスなく海外ETFが買えるのはNISAの隠れたメリットですね。

QQQはボラティリティが大きいETFなので、今回の買い付け分を芯にして割安の時に買い増していく考えです。

それでは☆彡
 
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