2018
02.11

1月末からの資産変動の確認と今後の行動計画

Category: 運用状況
ゆきだるまです。

先週1月末時点の運用状況を掲載しましたが、その後市場が大きく下落したため7営業日後現在の運用状況を比較のため掲載します。

S&P500指数は、前月末2823.81ドルから現在2619.55ドルまで7営業日で▼204.26ドル下落(▼7.2%)しました。

【S&P500価額】
SP500価額20180209  

【資産状況】
運用状況20180209-1

総括すると金曜日終値が若干盛り返したので、ポートフォリオ全体のリターンがプラス7.4%前月末からの下落率は▼9.2%でした。

市場平均の下落(▼7.2%)との乖離が大きかったのが、
 SPXL(ブル3倍) :下落率▼21.1%
 ウエルズ・ファーゴ:下落率▼17.4%
 ロイヤル・ダッチ・シェル:下落率▼13.5%
 エクソン・モービル:下落率▼12.4%
 ひふみプラス:下落率▼12.0%

こういう下落相場ではレバレッジETFの下げ率は強烈ですね。S&P500が▼7.2%の下げだったので大体3倍くらいで落ちた感じです。まあ宝くじ代わりに100ドル分しか買っていないので2千円くらいの損失でした。ははは・・・

ウエルズ・ファーゴは年末から凄い勢いで利益を載せていたので振るい落としにあった感じです。それでも保有株の含み益は残したままです。

シェルとモービルについては、原油価格も下落しており他よりも大きく下げています。

1月に仕込んだ、ジョンソン&ジョンソン、ダウ30ETF、VTIは全て高づかみの状態で落ちました。

全体的にはプラスを維持しているので悲観する感じではありません。

ポートフォリオ計画の補正

NISA枠との関係から今年の資産目標を300万円から280万円に補正します。
円グラフの薄色になっているところはまだ買い付けができていない部分で高配当銘柄とワールドインデックスに大きな隙間ができています。
ワールドインデックスは、昨日のブログでもお示ししたとおり、VT(全世界):VTI(米国):VWO(新興国)=2:1:1にすることにしましたので、現在保有分との隙間を埋めていく形になります。

(参考)【世界投資Ⅳ】新たなワールド・インデックスの配分を決定!

運用状況20180209-2 

今後の行動計画

ポートフォリオ計画の隙間を埋めるための買い付けを坦々と進めていくつもりです。できればこの下落相場の恩恵にも預りたいと思っています。

ゆきだるまは、今回の一斉下落の原因は、ヘルスケア業界の異変政府の利上げ予測長期債の利回り増加原油価格の下落という複合的な要因が重なったものの、これらは単なるトリガー(引き金)に過ぎないと思っています。

リーマンショックの様に企業収益が著しく損なわれるような事態が発生したわけではないため、今、目の前でおきているのは投資家側の不安から来るつられ売りだと見ています。
 
大体が昨年からこれだけ好調なのは変だ変だ、調整局面がいつかは来る来ると云いいながら、みんなおっかなびっくり投資資金を積み増してきたわけです。それがVIX(恐怖指数)にも現れていて、年明けから株価とVIXが同時に上がっていくという不思議な現象がそれを良く物語っています。

(参考)ダウ一斉下落!調整局面到来か?ヘルスケア業界に異変!?

過剰利益の振るい落としが終わればいずれ本来価値に収束されるべきものだと考えています。

しかしながら、一旦下落が始まると投資家心理の不安にカコつけてトレードを仕掛ける連中も動いているので値動きの粗さは暫く続きますし、50日線や200日線などの抵抗ラインを割ってしまうと一気に暴落する可能性もなくはありません。暴落には理由が無いことの方が多い」とは、多くの熟練トレーダーたちの語るところです。

買い増しのチャンスではありますが、慎重さは忘れないようにしたい。そのための行動指標としてVIX(恐怖指数)が30を超えているようなら要注意です。現時点では30を少し下回る程度です。

【VIX指数】
VIX指数20180209 
買い付けるにしても、一寸先は闇で、どうせ底などは誰にも分かりませんし、後で振り返ってみて底は思ったよりもずっと先だったと思い知ることもよくあることです。本当に大事な時に弾(現金)切れは悲しいですよね。

なので、一度に資金投下をするのではなく、手数料は掛るものの少しずつ打診買いを進めていった方が結局のところダメージは少ない。そして、これまで買いたいと思っていた銘柄に値ごろ感があったら買うという姿勢が良いと思います。

ゆきだるまは、この週末、あれもこれも買いたい病を押さえて、来週もポートフォリオ計画に本当に必要な銘柄のちょぼちょぼ買いを進めていこうと画策しています。一緒に良い買い物をしていきましょう!

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2018
02.03

【投資成果】2018年1月末~大リバランス開始

Category: 運用状況
ゆきだるまです。

2018年1月末の運用状況です。

【全体の運用状況】
総リターン:16.6%   (前月18.4% ;▼ー9.6%)
運用利益 :316千円 (前月331千円;▼ー4.6%)
・原資:190万円(前月180万円)
・NISA使用:36.3%(435千円/1,200千円)
 ※為替:109.21円/ドル(前月112.67円/ドルで計算)

【1ケ月間の動き】
・追加投資額:10万円
・両替:3,114.15ドル(保有ドル平均109.06円/ドル)
・配当収入:6.1ドル(GE、PFF)
・買付:GE(10株)、VTI(10口)、SPXL(2口)、JNJ(10株)、DIA(3口)
・売却:GE(50株)、投資信託の一部解約(ひふみプラス、ジェイリバイブⅡ等)

【資産運用額推移】 単位:万円
PF201801‐02 
【配当累積】 ※ドル資産分、VT除く
PF201801-03.png

【ポートフォリオ】 
為替109.21円/ドル、運用期間2年1ケ月
PF201801-01.png 

【資産構成】 2018年目標:300万円(現222万円) 【単位:万円】

PF201801-07.png     

まとめ

本年から新しいポートフォリオ計画をスタートしました。全てのリバランスは一度には無理なので、不要資産を処分して新計画に沿った買付を進め、年内には完成に持っていくつもりです。(現在の進捗率74%)

(参考)【謹賀新年】新たなポートフォリオを設計しました
     デス・スターの建造を急げ!2018年の買い付け計画

1月のトピックは、GE(ゼネラル・エレクトリック)の50株全処分です。トータルの損率はGE単体で▲43.0%、ポートフォリオ全体で▲3.4%の損失となりました。代替としてダウ30ETF(DIA)を登場させました。

(参考)さらばGE!ダウ30(ダイアモンドDIA)に昇華せよ!

今月は43万5千円分を新規で買い付けました。原資は資金追加のほかつなぎ投信を処分して資金を捻出しています。新ポートフォリオ計画に沿って、ワールドインデックスの部にVTI・10口バリューの部にジョンソン&ジョンソン10株です。高リターンの部にS&P500のレバレッジETF(SPXL)を100ドル分買い付けました。

(参考)新春だ!買い付けだ!つなぎ投資を解約だ!
    ありがとう、”ひふみ”、また会う日まで ノシ
    "VTI" 米国最強ETFをポートフォリオの要石に据えた
    ジョンソン&ジョンソンを買い増した!【グランビルの法則】
    【SPXL】S&P500ブル3倍ETFを購入

損益状況をみると1月は全体的に上げ相場ではあったものの、為替が円高に振れたこと112円→109円、GEを底値で売却したこと、多数の売買で手数料が嵩んだこと、1月31日にダウが一斉暴落したことから、投資全体で▲10%のリターン減となりました。

(参考)GEを全て売却しました
    ダウ一斉下落!調整局面到来か?ヘルスケア業界に異変!?

今後は新ポートフォリオの築造を進めます。ワールドインデックスの未完率が高いので重点化します。ワールドインデックスの構成については更に整理を進めようと思っています。

(参考)【世界投資Ⅰ】VTに感じてしまった素朴な疑問
    【世界投資Ⅱ】 VTはこう理解してこう使うのが良い!

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2017
12.31

【投資成果】2017年の総括、リターンは何とか10%超えました

Category: 運用状況
 ゆきだるまです。

2017年の一年間の運用状況を総括します。

【全体の運用状況】

総リターン:18.38%(総利益額331千円/原資1,800千円)
運用利益 :331千円前月比21.56%増
 ※為替112.67円/ドルで計算

【1年間の動き】

年間リターン:10.47%(年間利益188千円/原資1,800千円)
追加原資:800千円(月平均67千円)
・両替:6,474ドル(平均111.96円/ドル)
・配当収入:292ドル(米国株式)、42ドル(VT)、922円(日本株式)


【資産運用額推移】 単位:万円
2017年運用成績01

【全資産ポートフォリオ】
2017年運用成績03 

【米国株式ポートフォリオ】
2017年運用成績04 

【ドル資産配当累計】
2017年運用成績02

まとめ


12月の1ケ月間で米国株が息を吹き返してくれたため、年間リターンが10%の大台に乗せることができました。投資を始めて2年で総計18%超でしたので、それなりに投資成果を実感しています。

米個別株を本年から本格スタートさせましたが、今年はハイテク株優勢で、当方が所有するディフェンシブ株のリターンは今一つ、特にエネルギーセクター(XOM)と電気通信セクター(T)は冴えない一年でした。とりわけゼネラル・エレクトリック(GE)の減配・暴落は個別株のリスクを痛感する事件でした。

個別株は高配当銘柄を選好したため総合配当利回りは3%を超えました。配当再投資による複利の雪だるまづくりを行いました。引き続き高配当銘柄への追加投資を進めます。

VT(国際インデックス投資)が意外にも大当りでした。年間リターンはS&P500指数を上回る成績でした。インデックス投資の重要性を再認識したところでもあり、来年は米国以外の投資も強化していこうと思っています。

日本のアクティブファンドのリターンが絶好調でした。ひふみプラスは昨年買付分が1年半で60%超のリターンを出しています。また小型株のジェイリバイブⅡは3ヶ月間で10%近いリターンでした。引き続き高リターン銘柄として投資を続けていきます。

来年は今年の反省も生かしながら、新しいポートフォリオを構築して鋭意投資を進めていきます。

本ブログも2月から開始して10カ月がたち、ほぼ毎日更新を行ってきました。拙い記事ばかりでしたが、読者の皆さまには本当に心から感謝をしております。新年も引き続き頑張って記事を書いてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。<m(__)m>

それでは、良いお年をお迎えください。

 
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2017
12.03

【投資成果】2017年11月末...資産総額が200万円を超えた

Category: 運用状況
ゆきだるまです。

2017年11月の運用状況です。

【運用状況】
総リターン:15.29%(現在評価額2,052千円/原資1,780千円)
運用利益 :272千円前月比7.69%増
 ※為替112.61円/ドルで計算

【1ケ月間の動き】

・追加投資額:9万円
・両替:53.22ドル
・配当収入:24.21ドル(T、PFF)、790円(ADW)


【資産運用額推移】 単位:万円
運用状況201711-1

【全資産ポートフォリオ】
運用状況201711-3  

【米国株式ポートフォリオ】
運用状況201711-4  

【ドル資産配当累計】 ※VT除く
運用状況201711-2

【所感】
運用総額が200万円を超えました。本投資が100万円からスタートしたので約2年で倍になりました。原資に対する総リターンは15%で米国個別株が不調な分をファンドがカバーしてくれています。

米国株(ドルベース)は先月はマイナスになりましたが、今月はAT&Tの株価が回復したためプラスに転じました。ゼネラル・エレクトリックの含み損が進行中です。

12月は締め月であり買い付けは控え、新年のNISA枠での買い付けのために現金ストックを増やしていこうと思います。相場をみながらドル両替と貯蓄代わりの投信の買い付けはボチボチと進めていきます。

それでは

 
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2017
11.22

猿や犬にも劣る我が株たちよ・・・

Category: 運用状況
ゆきだるまです。

先週来、なんだかポートフォリオが大変なことになっています。

ポートフォリオ20171121 

ゼネラル・エレクトリック(GE)やAT&T(T)は元々酷かったけど、エクソン・モービル(XOM)やウエルズ・ファーゴ(WFC)、コカ・コーラ(KO)まで垂れてきました。

我が黄金の8銘柄「ゆきだるま8種」全体の株価リターンは-1.7%、マイナスです。市場平均と云われるS&P500指数の年初来のリターンが+14.63%なので、銘柄選定で市場平均を超えているのはジョンソン&ジョンソンの1銘柄だけです。つまり銘柄選定の勝率は1割でした。

米国株の伝統的な投資法に「ダウの犬」と呼ばれる戦略があります。ダウ30の各銘柄について、年初に配当率の高い順に並べて上位10銘柄に均等投資するというもの。これで一年の終わりには市場平均に勝てる確率が高くなることが過去の経験で知られています。

2017年のダウの犬10銘柄
銘柄年初リターン
ベライゾン-15.35%
ファイザー+7.12%
シェブロンー2.66%
ボーイング+68.59%
シスコ・システムズ+19.52%
コカ・コーラ+8.76%
IBMー9.98%
エクソン・モービルー11.38%
キャタピラー+45.66%
メルク-10.06%
ダウの犬の全体平均+9.83%
市場平均:S&P500+14.63%
 
市場平均(+14.63%)に買ったのはボーイング+68.59%、キャタピラー+45.66%、シスコ・システムズ+19.52%の3銘柄。つまり銘柄選定におけるダウの犬の勝率は3割(10銘柄中3銘柄)でした。

バートン・マルキール著「ウオール街のランダムウオーカー」では、プロのファンドマネージャーが厳選したポートフォリオよりも、猿が目隠してダーツ投げで選んだ超テキトーなポートフォリオの方が勝率が良かったとも云われています。いわゆるランダムウオーク理論(千鳥足の様に不確実な様子)の元になった有名なエピソードですね。

具体的に勝率何割とは記されていないものの、銘柄選定でランダムウオークの猿に勝つ確率を仮に50:50(勝率5割)としてみたときに、

 猿(勝率5割)>犬(勝率3割)>ゆきだるま8種(勝率1割)

銘柄選定において
 ゆきだるま8種は猿にも犬にも負けています・・・

株価リターンにおいても
 市場平均(+14.6%)>ダウの犬(+9.8%)>>ゆきだるま8種(ー1.7%)で圧倒的に負けています。

ちなみに「ゆきだるま8種」は、S&P社の格付け、過去の配当記録や配当率、バフェット師の寵愛度、セクター分散などを総合的に勘案して選んだ自信のポートフォリオだったのですが、非常に残念な結果でした。

まあ、株価を基準にしたリターンは、長い投資期間のうち、どの区間を輪切りにしたかによるので、その時々の運の要素が強いわけです。なので、2017年11月20日時点の年初来成績をもって、猿や犬に負けても、どうってことはありません。

「朝の来ない夜はない」

と負け惜しんで終わります。

それでは

 
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