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2020
01.03

VWO(新興国株)を全て売却しVTI(米国株)にぶちこみました

2020年1月3日
ゆきだるまです。

最近、一括ぶちこみネタが話題になっていますね。

私も1月2日の米国発会日に2020年NISA枠のうち45万円分を早速使いました。

VWO(新興国株式ETF)の全持ち分93枚を売却、そのお金を原資にVTI(米国株ETF)を買ったところです。

いわゆる乗り換えですね。一応予定行動です。

(参考)VWO(新興国株式ETF)は止めようと考えた年の暮れ

新興国は今後の発展の余地を秘めていますが、企業体質や株式市場の成熟度、政情の安定度を考えると、現時点では有効な投資先ではないというのが売却の理由です。

世界投資はVT(全世界株式ETF)一本に委ねるとして、当面はリターンを重視して米国への投資を厚めにしたという次第です。

【今回のトレード概念】
最新PF

VWOは2年前に1枚47.5ドルで買ってから価額が下落するままにナンピンを続けてきました。最終的な保有価額は42.7ドル、買ってから一度も浮かばれない中でようやくプラスに転じたところでした。

【1枚当りの最終損益】
 保有価額 42.7ドル
 売却額  45.4ドル
 リターン +6.4%(分配金込+10.0%)

【この2年間のVWOの売買推移】
20200102VWO売却

2年持っていましたがプラスで手仕舞えて良かったです。

新春早々NISA枠を4割近くも消費してしまいましたが、5年の期限があるので早くぶちこんだ方がお得です。

ましてや今回の様に乗り換えならば、市場に託したお金を右から左に移すだけなのでの資産運用的にも早い方がお得です。

これで米国の上昇を脇目に新興国の低迷を嘆く事態は回避できそうです。

それでは☆彡
 
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2019
12.29

VWO(新興国株式ETF)は止めようと考えた年の暮れ

2019年12月29日
ゆきだるまです。

2019年の振り返りをしていて、気になったのがVWO(新興国株式ETF)の存在

シーゲル流よろしくポートフォリオの半分は世界投資としてきた

シーゲル博士が推奨するのは時価総額比での全世界分散

普通に考えればVT(全世界株式ETF)一本ですむところ

自分はVT(全世界)50%+VTI(全米)25%+VWO(新興国)25%としている。

新興国を厚くしたのは中国・インドなどの隆盛が米国を凌駕する日に備えてのこと

これで2年間やってきた。

VWOを始めてつかんだのは前年の高騰を継いだ2018年初頭の頃

それから以後は、ご存知の通り、爆損街道まっしぐら

ナンピンすれども資産は溶け続き、この年末にようやくプラスに転じた。

さて、

最近しきりと思うのは、S&P500に勝てない投資は駄目だということ

自分の持ち駒に優劣をつけると

QQQ>VHT>DIA≒VTI≒S&P500>VT>高配当>VWO

高配当は趣味なので、とりあえず置いておいて

世界投資といわれる部分がいかにも弱い

結局のところ株式投資の世界は米国が最強

米国企業は株主本位

片や新興国は株式市場が未成熟で

何よりも政情が不安定、経済も然り

長い目でみるなら世界投資はVT(全世界株式ETF)に任せれば良い

新興国が強みを増せば自動でリバランスしてくれる

VTこそNEXT米国のための押え石としておけば

VWOは要らない

なので、これまでせっせと積み上げてきたVWOは

全部VTI(米国株式ETF)に乗り換えて、出遅れ分を取り戻そう

VTとは別に米国を厚めにしたい

2020年から始めるポートフォリオはこんな感じ
最新PF 
色々な意味でS&P500に勝てる気がする

それでは☆彡
 
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2019
06.08

新興国が陽の目を見る時代が来るかもしれない

2019年6月9日
ゆきだるまです。

この週末に新聞をまとめて読んでいたら何だか一つの潮流が見えた気がした。

米中摩擦は米国の仕掛けで大方の見方は中国不利というものだろう。5月に入って先行きの不透明さから世界中で株価を下げた。特に中国を多く含む新興国株式ETF(VWO)は基準価額を大きく下げた。

しかし思いのほかVWOは踏ん張っている。それは中国周辺諸国を経由しての迂回貿易にシフトしているかららしい。米中の直接的な壁に差し止められた流水は様々な分水路を構築しはじめている。

そして生産拠点も人件費の安いベトナム、タイ等に移すべく中国資本が流れ込みはじめているという。金利も世界全体で下げ方向に動いており東南アジアでの施設投資が活発化する素地もある。

それは東・東南アジア経済圏とでもいうべきで、中国の落ち分を周辺諸国が支える形にみえる。

【新興国の株価指数・5月初から】
2019年5月の東南アジアの動き

もう一つ特筆する動きは中国とロシアの二大大国が接近しはじめていること。どちらも反米が根幹にあっての動き。中国が掲げる一帯一路構想はことのほか強力だ。世界の決済通貨として人民元の存在感が増しているなかで、ユーラシア大陸連合が形成されつつある。

そしてヨーロッパでも、東欧とイタリアは頼りにならないEUよりも中国経済圏に関心を寄せ出した。

米国は保護主義が行き過ぎると孤立化が進むことになるが、地政学的なくくりでみると経済覇権は米国大陸からユーラシア大陸が握る日は近いかもしれない。

かつて自動車産業の覇権を日本が米国から奪ったように、追い上げる側には勢いがあるのだ。

来年の選挙でトランプ氏が変わっても、米国民が保護政策を変えない選択をする可能性もあるという。

その時は新興国詰め合わせのVWOは存外に良い動きをしそうだ。グローバル化を改めローカル化の時代になれば中国経済圏が強みを増してくるはずだから。

それでは☆彡
 
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2019
05.11

米中がもめているからVWO(新興国株式ETF)を買い増しました

2019年5月11日
ゆきだるまです。

このところ投資からすっかり意識が遠のいていました。

先月末まで株式市場は全般に好調で買い場ではなかったからです。

長期投資を目指しているとついつい安目の時を狙ってみたくなるわけです。

そうこうしていたらトランプ大統領が中国を相手に喧嘩を再開してくれました。米国ではお約束のようにボーイング、キャタピラー等々の対中企業が落ちて、反対の中国も上海、ハンセンの二大市場が下落しました。

ワールドインデックス的には中国株を多く含むVWO(新興国株式ETF)が良い感じで下がったので、久々に買い増しを入れてみた次第です。

【ワールドインデックス年初来比較】
ワールドインデックス年初来比較

業績悪化などで個別企業の株が下がった時は買いにくいものですが、政治的イベントで市場全体が下がるような場面では比較的安心して買いにいけます。特に世界経済はシーソーバランスの様に富が地域間で移動しているので、一時的に弱った地域を買っていくのが手堅い戦略ではないかなと考えています。

新興国市場は政治経済面の不安定さから大きなレンジ相場を形成してきています。一本調子に上がっていく米国とは異なるところですが、将来の人口増や世界的な分業を考えると衰退していくものでもありません。そのため安く仕込んでおいて上がった時に先進国側に乗り換えてリバランスをかけていくのが良い感じですね。

【ワールドインデックス長期比較】
ワールドインデックス10年比較

自分のVWOは2018年初頭の高値(48ドル)からスタートしましたが、その後下がるたびに買い増してきたので、今は保有価額が43ドルくらいまで下がっています。

40ドルくらいがレンジの中央なので、もう少し保有価額が下げられれば良いボーダーにのる感じですね。

それでは☆彡
 
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2019
01.16

次はVWO(新興国株ETF)を買い増してみるなど

2019年1月16日
ゆきだるまです。

焼け石に水という言葉がある。

この言葉、そっくりVWO(新興国株式ETF)に捧げたい。

目先の価格に踊らされるタイミング投資を避けるためにポートフォリオの配分比管理がある。

つまり予め決めた配分比を維持するために、せっせとリバランスすることを第一義に考えるということ。これは投資から感情を排除するのにうってつけの方法だと思う。

自分のポートフォリオでは全体の1/8を新興国投資に充てている。これはVT(全世界株式ETF)では新興国が全体の1割程度しかないので、ワールドインデックス全体で新興国を3割にしようとすると、新興国(VWO)*1/8という配分比になるのだ。

【昨年末のポートフォリオ】
PF20190101-2.png 

しかして新興国がポートフォリオの1/8になるように、せっせと買い増しをしても、これが中々到達しない。買っても買っても値が下がるので砂漠に水を撒いている感じがする。

最初に買ったのが48ドルだったから今では20%下がり。今回の買い増し(39.6ドル)で保有株価を43ドルまで下げても、含み損はまだ10%近くある。

新興国経済は不安定でリスキーだ。株価はいつも大きく上下している。

【VWO設定来】
VWO20190115.png 

それでも分配金はことのほか大きくて、ヤフー・ファイナンスでも年利2.87%となっている。乾いた心を3か月にいちど潤してくれる。

世界経済は全体でバランスしている。先進国と新興国はトレードとオフの関係にある。だとすると新興国にもそれなりの額はベットせざるを得まい。

新興国投資の目的は人それぞれだが、私はポートフォリオのリバランスのためにVWOを買う。それが砂漠に水を撒くに等しい行為だとしても。

それでは☆彡
 
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