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2019
05.18

一生一緒にエヌビディア・・・道険し

2019年5月18日
ゆきだるまです。

GPUの先駆的企業エヌビディアの決算が5月16日(木)の閉場後に発表になりました。

売上高は前年同期比31%減の22億2000万ドル、純利益は68%減の3億9400万ドルと前期に続いて減収減益でした。GPUが不調で、ゲーム事業、仮想通貨関連、データセンターが減収要因、一方でノートPC用GPUや自動運転用GPUが伸びており市場予測は上回りました。

ジョンスン・ファンCEOは成長軌道に戻っているとコメントし、来期売上は前年同期比で17~20%減となる24億9900万~26億100万ドルを見込むが市場予測値は上回る見込みです。

昨年度に較べての業績悪化は織り込み済みだったため、市場予測を超える業績と将来見通しに市場は好感し、株価は一気に160ドルから170ドル超え(6%増)となりました。

決算自体は昨年度より悪かったけど、それを織り込んで予想より良かった、復活の兆しが見えたということで好決算だったということでしょう。

日本時間では朝の出勤時間帯のことだったのでツイッターなどでエヌビディアの復活を歓喜するツイートがそこここで見受けられました。

しかし、喜びは束の間のこと

【NVDA株価5/16~5/17】
NVDA20190517.png
株価が高騰したのは一瞬でしたね。あとは時間外~金曜夜にかけてダダ下がり。156ドル(前日▼2.3%)で引けました。

同時期に米国がファーウエイ製品を全面的に使用禁止にしたことで半導体業界が氷結しました。

【SOXフィラデルフィア半導体指数】
半導体20190517

つまり米中貿易戦争で半導体が矢面に立ったことが不安視されたのか、それともこの程度の決算でぬか喜びした一部投資家のお祭りだったのか、いずれにしてもNVDAの株価復活はまだまだな感じです。

業界的にもグーグルのクラウド型ゲーム配信は端末性能に依存しないためGPUの存在を脅かす可能性があります。自動運転などAI関連の半導体は競争が激しく、ライバルのファーウエイ等の動きも気になります。

NVDA株は昨年秋の292ドルを頂点に年末は124ドルまで落下、最近は4月に193ドルまで戻したところで今に至っています。余りにもピーキーなので心臓には良くありません。

【NVDA株価2年間】
NVDA2年 

ただGPUの分野でエヌビディアが先駆けであることは間違いなく、トップを走り続けられればお宝株となり得る銘柄であるので、一生一緒にエヌビディアを合言葉にホールドを続けます。

それでは☆彡
 
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2019
01.30

エヌ・ビディアを笑うヤツ

2019年1月30日
ゆきだるまです。

画像系半導体メーカーのエヌ・ビディアがまた急落した。

【NVDA株価】
NVDA20190129.png 

クリスマスに底打ちしたものが元の木阿弥に。

2月14日に予定されていた決算を待たずに、売上と収益の下方修正を行ったからだ。

中国市場の混乱、ゲームとデータセンター事業の低迷、仮想通貨マイニングの需要減、この三本が大きな理由で、ジェンスン・ファンCEOは四半期ベースでの要因だという。

不安要素はどれも既出で特段驚く話はないが、予想値売上高27億ドルに対して22億ドル(18.5%減)と数字として表れたのは大きい。

まあ投げ売られて当然だと思う。

年末130ドルから160ドルまで19%くらい上がっていたから、ちょうど決算落ちした割合分だけ下った勘定だ。

これから先はどうなるのか。

鍵を握るのは中国で、貿易摩擦で閉塞、中国独自の技術向上の二点が脅威に映る。企業自体が半導体事業を見合わせているのは世論動向を見てのこと、この辺の見通し次第になるかと思う。いずれも短期ではなく、中長期でみる話。

テクノロジーの進化が止まらないのであれば、画像処理半導体の先端技術の需要はなくならない。その時の勝者はエヌ・ビディア独走なのか、それともインテル、AMD、ファーウエイ追撃なのか。そこを見てみたい。

目先の株価の動きをみると、こんな銘柄を持ち続けるのは自分でも笑ってしまう。

それ以上に笑ってしまうのはブログ村界隈。

”他人の不幸は蜜の味”

人間の本性が見られるのもネットの匿名社会の面白さだろう。

それでは☆彡
 
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2019
01.13

まずはエヌ・ビディアを買い増してみるなど

2019年1月13日
ゆきだるまです。

今週は上がり調子の穏やかな相場で終わりました。それにしても最近は、日本近傍の中国、韓国、北朝鮮、ロシアが微妙な蠢きをみせていて外交の難しさを感じさせる場面が多いですね。

さて、今年のNISA設定までお預けプレイが続いてきたところですが、金曜日の夜に新春の初買いとして映像系半導体メーカーNVDA(エヌ・ビディア)を買い増してみました。

なぜ今NVDAなのかというと、高値買いの保有株価を200ドル以下にしたかったからです。今回148ドルで約定して207ドルだった保有株価が197.5ドルまで下がりました。めでたし、めでたし。

それでもプラ転するまであと50ドル。うーん。

【NVDA株価】
NVDA20190111.png 

昨年10月に最高値290ドルを付けて、三ヶ月後の年末には120ドル台まで6割も値を下げました。トレード狙いなら早々に損切りする場面ですが、ゆきだるまはNVDAの将来性を買っているのでホールドです。

(過去記事)エヌ・ビディア決算(3Q18)~墜ちるGPUの星と今後の期待

グロース銘柄の長期保有とかいうと失笑を買う今日この頃ですが、大きなポジションを取らずに極適量であれば持ち続けられます。大きく勝とうと思わなければ大きく負けることもありません。

長期投資の楽しみは、保守銘柄でポートフォリオを手堅く固めながらも、一部では将来有望な成長株を少しずつ育ててみることだと思います。投資の場合だと見守り(ホールド)と水やり(買い増し)ですね。

チョボチョボ買いは手数料負けしますが、NISAだと買付け手数料をキャッシュバックしてくれるので、有り難いことです。

NVDAは、ちょうど今がPER20くらいなので、お買い得です。

これで暫くは買い増しをすることはないので、見守り放置モードに入ります。

それでは☆彡
 
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2018
12.04

米中摩擦緩和~エヌ・ビディアの買い増しで今年は打ち止め

2018年12月4日
ゆきだるまです。

先週金曜日にアルゼンチンでG20サミットが行われ、米中首脳会談では来年1月発効予定だった米国の制裁関税が猶予されるなど緊張緩和がみられました。週明けのNY市場は買いムードで始まりました。

深夜に目が覚めると反射的にエヌ・ビディアをポチっていました。

そう反射的にです。

【NVDA株価】
NVDA20181203.png 

今年のNISA枠の残りも4万円弱となっていたところ。これ以上値が上がると2株買えなくなってしまうので、今年最後の買い物とばかりに買いました。まあNISA枠消化のための衝動買いといったところです。

買い値は169.03ドルでした。

保有株価は233ドルから207ドルになりました。

(過去記事)エヌ・ビディア株価145ドル~落ちたナイフをいつ拾おうか?

最近の下落トレンドの要因は米中貿易戦争、金利上昇、原油安だったところ、最後の重しだった米中摩擦が緩みました。何となくの感触だと、このまま年末年始にかけて上げ相場に入るのではないだろうかという予感があります。

10月、11月の下げ相場が帳消しになるくらいシレっと値を戻していて、年末の統計値は年初を上回り、2018年も好調な一年でした、やっぱり米国株最強、とかなっているのではないでしょうか。

去年も年末からガンガンあがり年明け直ぐに大暴落というオチでしたね。

ただ年の暮れは上がって終わって欲しいもの。アノマリーでも12月は節税目的の売りがあるものの上げ月になることが多いようです。

といいながら買った直後から値が下がり出すのはいつものこと。

長期投資なんだから一度買ったらチャートは見ない。

来年のNISA枠が設定されるまで新規の買付けはなし。

さすれば願いはただ一つ。

このまま上がって幸せな年越しが迎えられますように!

頼んだよ!

それでは☆彡
 
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2018
11.26

エヌ・ビディア株価145ドル~落ちたナイフをいつ拾おうか?

2018年11月26日
ゆきだるまです。

10月に入ってから二ヶ月が過ぎ、米国市場の総崩れが続きます。NYダウは200日線を割り、これまで株式市場を牽引してきたハイテクグロース株が軒並み下落をしました。

グロース株は高い成長率も株価に織り込まれているため、成長が鈍化する兆しが見えればタタキ売られる運命にあります。その象徴的ともいえる存在が画像処理半導体の先駆者

エヌ・ビディア(NVDA)

10月始めに株価が292ドルに達していながら、先週末は145ドルまで下落。まさに半分です。年初来の株価も下回ってしまいました。

【NVDA株価・年初来】
NVDA20181122.png 
グロース株素人のゆきだるまは、暴落初期に手を出してしまい血だらけの状態です。含み損が40%近くに達しています。普通ならさっさと損切りをして資金を温存するところですが、未だに持ち続けています。それは何故かというと、エヌ・ビディアの将来性を買っているからに他なりません。

(過去記事)エヌ・ビディア決算(3Q18)~墜ちるGPUの星と今後の期待

そして一度手放してしまうと買い直しは出来ない気がしています。グロース株は売り時、買い時が本当に難しいです。

とにかく保有株価を下げたい、という気持ちはあって目の前にあるナイフを更につかもうかどうしようか悩みながら3連休を過ごしました。

そこで思い至った尺度がPER(株価収益率)です。

伝統的な標準値が15、つまり「1株利益が15倍以下なら割安ですよ」といわれます。これは株価成長率の裏返しでもあって15の逆数をとると株価成長率の平均値7%となるわけです。株式投資の目安として古来から用いられている一つの指標となっています。

グロース株の代表選手アマゾンは、一時はPERが300を超えていたりして、グロース株をPERで判断するのは愚かしいとも云われています。なぜなら株価には高い成長率が見込みとして盛り込まれているからであり、アマゾンの様に市場破壊型の企業は最終王者になれば市場価値は無限大になるからです。

エヌ・ビディアもGPUのパイオニアとして株価には高い期待値が乗ってきました。そして今はといえば、

現在PER:19.4

1株利益予想7.48ドル、現在株価145ドル

PER15の株価:112.2ドル

さすがにここまでは下がらないですかね。ここ数日、株価150ドル近辺で小康状態になっているのですが、市場ではPER20辺りが意識されているのでしょうか。

PER15(株価112.2ドル)を下回りだしたら、エヌ・ビディアは本当に将来の見込みがなくなったということでしょう。目下最大の脅威は良くも悪くも主要な取引先となっている中国です。半導体規制を含めた米中貿易戦争、中国政府のゲーム規制とGPU需要の鈍化、「中国製造2025」戦略による半導体の内製化、この三点には注意を払っておいた方が良さそうです。

今週は30日にG20サミットがあるので何か進展があるかもしれません。とりあえずは時間外取引を含めて指値など張ってみようかと思料して云々している週明けの朝です。

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