2017
07.11

投資の目的と目標って何だろう?

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

投資の目的、そして目標は人それぞれです。
株式市場で巨万の富を得てアーリーリタイアするのも人生ですし、わずかながらでも富を得て、ゆとりある生活を送るのもまた人生。金儲けはさておき投資(投機)行為自体が好きという人もいると思います。

タイムマシンでもない限り、絶対確実な投資はできません。

リターンを上げようとすれば当然のことながらリスクも上がります
そのリスクを押さえるために様々な「投資法」が存在します。

過去の経験則からは「分散投資」、特に米国の市場平均に投資した場合は実質年率7%という長期リターンが期待できますし、「時間投資」としては20年を超せば株式投資が最もリスクが少なくリターンが多い金融資産になることも知られています。

更に米国には配当金で株主還元に努める企業が多数存在するため、配当金を再投資して得られるリターンは算定が可能です。

私の場合、米国株式を対象に長期分散投資・配当再投資を行うことがリスクを押さえてリターンを上げる最良の方法だと考えていますので、この方法を超えるリターンは望むべくもありません

リターンは当然のことながら投資額と投資期間に比例しますので、私のゴールは自ずと見えてきています

実はこの「ゴールが見えた」というのが凄いことで、投資が投機(ギャンブル)ではなくなった瞬間だと思っています。元来が凝り性なので職人的に「投資法やプロセス」を探求してみるのも楽しく、そのために趣味と実益を兼ねて、日々試行錯誤を繰り返しています。

それでは

 
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2017
06.29

愚直が一番

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

今年に入ってからの米国市場の動向は、一本調子で相場全体が上がっていったかと思いきや、中途から通信・エネルギーセクターは下降線をたどり、一方では、アマゾン・グーグルなどのハイテクセクターが伸長しました。昨今では金融株が伸び始めたり、バフェット氏の発言でIBMが急落したりしています。

相場が動くときには様々な投資家の思惑が働きますから、うわさ話だけで株を買うのは恐怖のジェットコースターに乗るのと同じことです。さんざん振り回された挙句に地上に一番近いところで飛び降りて、怪我をしても乗車チケットだけはしっかり買わされるということになりかねません。

米国株式は過去200年近い中で平均年率7%で株価が成長してきており、さらに超大型の成熟企業は高配当を維持増進しています。この2点が米国株式に投資をする本質です。

【米国株式の実質トータルリターン指数】
(出典:ジェレミー・シーゲル(2005)『株式投資の未来』日経BP社.)
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【ジョンソン・エンド・ジョンソンの配当金推移】
JNJ配当実績1970~

投資の技術論としては、配当を再投資すれば複利効果が見込め、ドルコスト平均法(定期的な買付け)や分散投資により投資リスクを平準化できます。

そのため、米国株式投資を行ううえでは、過去の実績から長期で配当を再投資することを前提に、S&P500指数に投資をするのが一番リターンが安定しており、さらに景気の動向を受けにくい保守銘柄(生活必需品、ヘルスケアセクター等)に投資すれば、S&P500指数を超えるリターンも出せることが分かっています。

以上から、急増している銘柄があっても浮気をせず、保有銘柄が下落・低迷していても放置や売却をしたりせず、一度決めた銘柄は愚直に気長に育てていくのが肝心です。

それでは

 
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2017
06.21

今年のNISA残23万円-残りで何を買うか?

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

米国株はNISA(少額投資非課税制度)で運用を行っていますが、年間120万円の枠に対して残りが23万円(2,068ドル相当)となっており、残り分の割り付けをどうするか思案中です。NISAは年単位での管理となるため2017年ポートフォリオの完成系を考えたいと思います。

現在のポートフォリオ
1706運用状況(中間検証)

これまでは、その時々で割安と思われる銘柄を適当に買っていたのでポートフォリオの配分も当然ながら適当です。石油系が突出していたり、単独ではAT&Tが多かったりします。一方では株価が割高になったジョンソン・エンド・ジョンソンや金融系などは買い増しが出来ていません。

私としては、この全8銘柄を基本として長期育成を図っていきたいと考えています。その際の考え方として大きくは2通りあって、

1 これまで通り時々の割安銘柄をひたすら買い増す
(メリット)
・割安=高配当となり雪だるま式の配当再投資の効率は高い
・特に投資初期の現在は雪だるまの芯を早く大きくする必要がある。
(デメリット)
・ポートフォリオ配分が適当なままで単純に美しくない。
・現在だと石油と通信の比率が高くなり、下落時のダメージが大きい。
・ある意味での集中投資であり投資リスクが高い

2 均等配分を目指す
(メリット)
・分散投資となり投資リスクが抑えられる
・タイミング投資が不要で投資管理がしやすい
(デメリット)
割高株もつかまざるを得ない
・機械的でワクワクしない。

非常に悩ましいところです。
特に現時点では割安=高配当にこだわりたいところがあって、例えばコカ・コーラ【KO】などは41ドルで買って現在45ドルなので10%くらい利益がのっています。新規に買うと配当率が3.3%くらいなので、今コカ・コーラを買い増しすると単純に配当3年分の割高感があります。

だからといって買い値の41ドル以下になるのを待っていては永遠に買い増しはできませんし、これから右肩上がりに株価が上がっていくのであれば買い時は常に「今」となるわけです。

割安銘柄に投資を続けて石油や通信など将来的な不安がゼロでない銘柄の保有率を高めるのも危険ですし、新規に銘柄を追加するのもポートフォリオの管理が散漫になるので避けたいところです。

そこで、現時点での結論ですが、
割安株を狙いつつ均等配分となることも心がける投資
としたいと思います。
つまりある銘柄の保有率が高くなったら買い増しはストップする。割高と思われるものでも移動平均線的には乖離が大きくない場合は買い増しをするなど、ポートフォリオの均衡に努める、こととします。

話を元に戻して本年の残り2068ドルの投資先の目安を次のとおり整理しました。
・ゼネラル・エレクトリック 10株 約280ドル
・ウエルズ・ファーゴ    10株 約540ドル
・コカ・コーラ       10株 約460ドル
・米国優先株式ETF    20株 約780ドル  

2017年NISA枠でのポートフォリオ最終形のイメージです。ポートフォリオ20170621(2017NISAイメージ) 
途中で気が変わるかもしれませんが、現時点での整理に基づき買い増しを進めます。

それでは。
 
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2017
05.30

【待望】楽天証券で100円投信が始まった!!

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

いよいよ楽天証券100円投信が始まりました。
私の様な少額投資家には朗報です。売買手数料が無料のうえ少額投資も可能となりました。つまり好きなだけお試し売買が出来、手動にはなりますが究極のドルコスト平均法と呼ばれる毎日積立が出来るというわけです。

実はNISAの2017年枠を夏頃に使い切る見込みなので、2018年枠までの待機資金の扱いを悩んでいました。半年間も遊ばせておくのも勿体ないですし、中途半端に特定口座で買っておいてNISAに乗せ換えるのも手数料損で馬鹿馬鹿しい話です。実際に今年の始めにNISA乗せ換えをやって昨年の利益が全部手数料に消えてしまった苦い思い出もあります。

そこで、この100円投信を来年までのつなぎの資産運用に使うことを考えています。半年から1年程度という短期で僅かでもリターンが出れば良いという考えです。もちろん元本割れのリスクはあるので、中長期でも信頼のおける銘柄を選びたいところです。

今、選んだのはこの2本
ifreeNYダウ・インデックス
ひふみプラス
早速1000円ずつ投下しました。
100円投信注文
これまで米国投資はS&P500に連動したi-mizuho米国株式インデックスを選好していましたが、保有手数料が0.62%と高いのが難点でした。今回ダウ30連動で保有手数料0.24%という激安投信を見つけましたので、こちらに切り替えてみました。
ひふみプラスは現在最強と考えるアクティブファンドです。

当座は、この2つで毎日積立による待機資金の有効活用を行ってみようと思います。
またレポートします。

それでは
 
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2017
04.03

分散投資か集中投資か?

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

株式投資の世界では分散投資の重要性が強調されます。

なぜか?
いつか投資資金を引き出す時にトータルでマイナスになっていないこと、と私は解釈をします。

そのために
・倒産・信用リスクを避けるために個別銘柄でなく複数銘柄に投資をする。
・景気循環を考えてセクター(産業分野)別に投資をする。
・市場平均(S&P500等)に投資する。
・国・地域単位で代表企業・指数に投資する。
・複数資産(債券、金、不動産等)に分けて投資する・・・

次に「時間」を考えてみます。
短期では株式のボラティリティ(価格変動)が大きいため分散投資は絶対に必要です。
一方長期では、金融資産の中で株式のリターンが最も高くボラティリティも安定収束することが歴史的に実証されています。
そのため、長期投資を前提とするなら短期とは分散投資の考え方が異なってきます。特にリターンを考えれば他資産(債券等)に投資する必要性も薄くなってきます。
ただし個別株に戻ると長期投資になるほど倒産等の価値減のリスクも増加しますので、やはりある程度の分散投資が必要です。

更に「リターン」を考えます。
分散投資のうち、特に国・地域別の投資やインデックス(指数)投資ではリターンを下げる資産も組み込まれてしまい、リターンも平均的なものになっていきます。資産総額が格段に大きいアメリカにおいて、超優良企業群で構成されるダウ30やS&P500の中でも平均を上回る企業に投資できればよりリターンが高くなります。
更には長期にわたって生き残れる企業を見つけて投資をすることが重要です。
手数料(意外と重要)は取引毎に掛ってきますので分散度合を高めれば、その分リターンも下がります。

分散投資の対局にある「集中投資」
長期にわたって高いリターンが出せる企業が見つかれば集中投資がリターンとしては最高です。
これが出来るのはウオーレン・バフェット先生だけです。バフェット先生が債券、金、不動産など株式以外の資産を持っているということは聞いたことがありませんし、インデックス投資の有効性は認めつつもご自身では行っていません。
自信のある銘柄に「ドン」っていう感じで、複数銘柄は保有していますが、資金量を考えれば物凄い集中投資を行っています。

今時点の結論(当面の投資スタイルの確認)
長期投資を視野に株式一本に絞る。
・国・地域別に見た時に米国への投資を重点化する。
長期リターンの期待できる企業とセクターを組み合わせて集中投資を行う。
・S&P500等の安定した高リターンが見込めるファンドで分散投資を図る。

大まかなアセット・アロケーションの目安としては以下のとおり考えてみました。
・国・地域別:米国80%、日本10%、その他10%
・個別株とファンドの割合:50:50
・個別株で重視する点:配当王・配当貴族等の長期安定性と高配当力
・個別株で重視するセクター:ヘルスケア、生活必需品、エネルギー

アセット・アロケーションはもう少し詰めてみます。

それでは
 
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