2017
07.10

バック・トウ・ザ・フューチャー2【トランプ氏誕生秘話】

Category: 雑感
ゆきだるまです。

タイムマシンがあったらな~って時折り思います。
明日に行けるだけで、ロトの当選番号が分かりますからね。

そんな願いを叶える映画がバック・トウ・ザ・フユーチャー2です。30年前に作られた映画ですが、はっきり云って今観るとかなり面白いです。なぜならば若き日のドナルド・トランプ氏のそっくりさんが出てくるからです。この映画の人物は未来の自分から競馬年鑑をプレゼントされて一夜で億万長者に成ってしまいます。



映画ではビフ・タネンという名前で登場します。

当時のアメリカ人の成金像がトランプ氏であったのが愉快でしたし、裏を返せばトランプ氏の成功は自分の実力に非ず、と揶揄されているようにも思えました。

映画で、このトランプもどき氏が自分の人生を変えようとタイムマシンに乗った未来が実は2015年という設定。トランプ大統領が誕生した現在に近いだけに、過去の自分に授けに行ったのは競馬年鑑だけだったのか、という余韻も残ります。

さて、自分に振り返ってみたときに、タイムマシンがあったら自分の人生を変えにいくでしょうか。

うーん。

きっと過去を変えたりはしませんが、未来の四季報は買いにいきそうです・・・

それでは

 
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2017
06.30

株主総会体験記

Category: 雑感
ゆきだるまです。

株主総会なるものに出席してきました。
ちょうど1年前からA・D・ワークス(3250)という日本企業の株を保有しており、良い機会なので半日仕事を休んで足を運んでみました。

場所は東京の帝国ホテル。早く着き過ぎたので隣接の日比谷公園を散歩して時間をつぶします。9時半になったのでいざ会場へ。帝国ホテルは日本の顔ともいえるホテルで凄く立派です。黒服の面々が受け付けをしていて、やや気おされします。総会参加者はここで議決権行使書をわたします。

会場はホテルの宴会場で200名くらいが入る比較的大きなものです。最初はパラパラだった人の入りも開始時は結構な数が集まりました。いわゆる株主として同胞であり、スーツ姿のサラリーマンもいれば、普段着のおっちゃん、おばちゃんなどもいました。

10時定刻から議事が始まりました。社長以下役員、監査人が正面席に着座し、業績報告、監査報告があり、議案説明があり、質疑応答へ。株主側からの質問に対して社長が自ら回答します。ここで、株主というのは会社の所有者で、社長以下の取締役は株主の信任を得て経営を任されているというごくごく当たり前のことを実感しました。

確かに株式というのは無償資本で、会社が破たんすれば投資がパーになりますし、利息と違って配当は支払い義務もありません。会社の経営を信任した以上は株主は受動的な立場であり、株主総会というのはこうした資本側と経営側の唯一の接点といえるべきものなのでしょう。

普段は何気にネットでポチポチやって株を買っていますが、こうして株主総会にでも出ないと会社の利益と負債を分担しているというリアルの株主の立場は中々理解できにくいですね。

総会は1時間程度で閉会となり、議決は拍手で決をとるという緩いもの。マンションの総会のようでもありました。それでもわざわざ総会会場に足を運ばれてきた株主の方たちは真面目にこの会社を応援しているんだ、という気持ちも伝わってきました。

新株発行と既存株主への優先割当の議決も可決しましたので、株の追加購入権を得ました。世間では1円抜きの対象になっている〇〇株と呼ばれる銘柄ではありますが、非常にまじめに事業に取り組んでいる会社だということも分かりましたので、末永くお付き合いしてみようかなとも思いました。

それでは

 
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2017
06.25

ラーメン二郎の行列をみて思うこと

Category: 雑感
ゆきだるまです。

黄色い看板のラーメン二郎はいつ何処に行っても行列してますよね。
神保町を通りかかったら、午後2時だというのに100m先の靖国通りまで並んでいました。

ラーメン二郎はとにかく量が半端ないです。
小ラーメンでも他店の特盛くらいはある。豚と呼んでいる肉が塊で2個、麺の丘の上に野菜が山の如く積まれます。丼が出されるタイミングで「ニンニク入れますか」と聞かれ、ニンニクの有無と野菜・アブラ・醤油の増量が申告できます。味はともかくボリュームは満点全てにおいて強烈です。値段は最安の店で500円!

首都圏を中心に直系店が40店舗ほど、年に1・2店舗のペースで増殖しています。
不思議なことに、各店で味や内容が違っていて、チェーン店的な面影は全くありません。マスコミで取り上げられることもないのにネットの口コミだけでいつも大行列、若い女性や高齢者も並んでいる。それも1時間待ちはざら。

脳科学者の茂木健一郎氏がラーメン二郎の人気の秘密を分析しています。


茂木氏は人気の秘密を「達成感」にあると結論づけています。

長い行列の末に高い山を征服したかの如き達成感。エベレストが未踏の頃、英の登山家ジョージ・マロリー(1886-1924)が「何故エベレストに行くのか?」との問いに「其処にエベレストがあるから(Because it's there.)」と応えた心境にも似ているのでしょう。

十分な達成感を味わったはずなのに、気が付くと行列に並んでしまう悪魔の様なリピート力も備えています。

私はラーメン二郎は最高のビジネスモデルを構築していると考えます。
・宣伝不要のブランド力集客力
・狭い店舗と少数店員による低い固定経費
・品数限定・自家製麺による低コストの実現
・着座前からの麺茹で開始による高回転のオペレーション
現金収入
・一子相伝による厳選されたのれん分け 等々

極めつけはディズニーランドのアトラクションの様な娯楽と回遊
ラーメン二郎は個性ある各店を巡り歩くのも楽しいのです。

ラーメン二郎はビジネスとして成功していますが、投資の対象にはならないでしょう。
なぜならば、多額の資本が不要なので上場などはしないからです。

それでは
 
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2017
06.23

ゲームチェンジ(投資先の危機)

Category: 雑感
ゆきだるまです。

今日は日頃からもやもやしていることについて書きます。

投資の世界では社会システムそのものが変わってしまって今まで有用だったものが無用になることをゲームチェンジと云ったりします。配当再投資は超長期にわたるため銘柄選定に当たっては向こう30年から50年は安泰な企業でなければなりません。そうでないと折角保有してきた株が紙くずになってしまうからです。

私のポートフォリオも歴史に裏付けられた伝統的な企業で構成しています。
(例)ヘルスケア:ジョンソン・エンド・ジョンソン
   生活必需品:コカ・コーラ
   エネルギー:エクソン・モービル、ロイヤル・ダッチシェル
   資本財  :ゼネラル・エレクトリック
   金融   :ウエルズ・ファーゴ
   通信   :AT&T

しかしながら、これら超優良な企業が将来デフォルトしないとは誰も証明してくれません現時点の情報で超優良企業だと判断が出来るだけです。シーゲル博士の株式投資の未来の中で、エクソン・モービルやフィリップ・モリスが長期投資で最高のリターンを出した勝者の様に語られますが、逆に云えば勝ち残ったから語られるのです。

大体においてダウ30の当初銘柄はゼネラル・エレクトリックしかなく、残りは栄枯盛衰の中で姿を消し形を変えたのです。イーストマン・コダックはかつて写真フィルムで世界を代表するメーカーでしたが、デジタルカメラの普及とともに没落しました。以前書きましたが、パン・アメリカン航空も21世紀の宇宙旅行を担う企業として期待されましたが今では存在しません。

さて、私の保有銘柄でゲームチェンジがあるとすると、

1番はエネルギー分野だと思います。20世紀は石油の世紀とも呼ばれてきましたが、21世紀は確実にエネルギー源の転換が図られるはずです。

次は、通信分野ですが、これも有線から無線の時代に切り替わりつつあります。今のところ各社新システムに対応をしていますが、これも莫大なインフラチェンジを伴っています。これから先も新システムにとって代わらないという保証もありませんし、何よりも消費者向けの競争がし烈なレッドオーシャン業界ですので、脱落する社が出てくるはずです。

生活必需品では健康を理由に炭酸飲料が売れなくなる時代は近く来るかもしれません。現に私の周囲でコカ・コーラは不健康の代名詞のように云われています。また煙草などは法的に販売禁止になる可能性も否定できません。

ゼネラル・エレクトリックはエンジニアリングの最先端でありゲーム・チェンジの影響を一番受けやすい業態です。金融も現金を扱わなくなると組織形態がガラッと変わってしまうかもしれませんね。医療・医薬品は正に時代のトレンドそのものです。

以上、全てにおいて文明・技術の進歩により従来のシステムが無用となる可能性を秘めています。それでも大切なのは、企業がゲームチェンジについていけるか、または別の活路を見出せるかです。

大企業に投資する強みはそこで、企業側も坐して死を待つのではなく、次の活路を見出す体力があることです。イーストマン・コダックと同業であった富士フィルムは独自の膜技術を生かして医療品・化粧品メーカーに変身して発展しています。エクソン・モービルはシェーエル開発に投資を始めていますし、AT&Tは通信とエンターテイメントの融合、コカ・コーラは非炭酸製品のプロデュース、ゼネラル・エレクトリックはM&Aによる分野の拡張 等々。

個別株の抱えるリスクについては、良い意味ではほったらかしにしつつも、業績は常にウオッチして、見通しが悪くなったら果敢に売却することも必要です。バフェット先生も長期保有を是としていますが、何があっても売らないということではありません。カリスマトレーダーのジム・クレーマー先生も保有銘柄一つにつき週1時間以上は点検・研究の時間に費やせと仰っています。

更なる防御策は分散投資です。個別株は7銘柄を保有していますが、これでも業績研究が難しいため、これ以上増やすことは考えていません。その代わりに投資信託やETFで十分に分散の効いたファンドへの投資も併用して個別株のリスク補完を図るようにしています。

本当にリスクを避けたければS&P500に一本化した方が良いのですが、それでも個別株を保有するのは、儲かりそうだし楽しいからにほかなりません。

それでは。
 
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2017
06.12

日本株での配当再投資を考える

Category: 雑感
ゆきだるまです。

日本株で配当再投資が出来ないだろうか?
という疑問を常々抱いています。
日本株であれば、為替という厄介な手続がなくなりますし、配当の際に生じる米国内課税10%の問題もなくなるというメリットがあります。

では何を対象に投資したら良いかという根幹的な問題が残ります。

米国は配当が安定しているという企業文化がありますが、日本の配当状況は不安定です。業績不振になると直ぐに減配又は配当停止となるため配当再投資には不向きとされています。(25年以上増配当を続けている企業が米国では100社以上ありますが、日本では花王1社という状況です。)

そこで取り上げたいのがTOPIXコア30銘柄です。
TOPIXコア30とは東証1部上場全銘柄のうち時価総額、流動性が特に高い日本のトップ企業30社を集めた株価指数です。米国のダウ30に該当するものといえますし、日経225よりも優良な企業が絞り込まれている感じです。

【TOPIX30社の概要】      データ出典 kabutan
TOPIX30 20170609

日本国民として、これら30社には是非がんばってもらいたいという気持ちです。
トップの日産は配当率5%近くを出しており、業績が良ければ増配が続く可能性があります。

【日産自動車配当状況】   出典:日産自動車
日産自動車配当状況
コア30への投資方法ですが、日本株は売買手数料が安いのでインカムゲイン(配当)狙いとキャピタルゲイン(売却益)狙いの二面待ちでいっても良いかもしれません。私の資力だと100株、1000株の規定単元で買うのは厳しいので、いわゆるミニ株制度を使って1株買いも考えたいと思います。

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