2017
03.31

【RDS.B】ホタテ印の高配当、いつまで続くのか?

ゆきだるまです。

ホームワーク第5弾はロイヤル・ダッチ・シェル【RDS.B】です。
黄色いホタテ貝のガソリンスタンドは日本でもお馴染みです。エクソン・モービル【XOM】と世界メジャーのツートップの座を占めています。

【購入動機】
高配当6.80%(配当額$3.76/株価$55.96)で更にロンドンに上場するB種には配当金への米国内課税が無いためNISAならば配当が満額獲得できます。株価の成長は全く見込めません。(青RDS.B、緑S&P500)
RDSB株価推移1988~

昨年度から増配が止まりました。
RDSB配当実績1988~

【企業概要】
RDSB銘柄01

【業績確認】
RDSB銘柄02RDSB銘柄03

【感想と考察】
正直に言って業績は悪いです。
既に配当余力が全くなくなり、完全なタコ配状態になっています。今後の配当が維持できるかどうか疑問です。
高配当狙いで取得しているので、株価が下がるのは構いませんが、減配になったらリリースも考えます。
売却をする目安は保有株の配当率換算が4%(現配当額$3.76→$2.28)まで低下したら潮時でしょうか。
従って、現状維持又は株価が下がって配当率が高まれば慎重に買い増しといったところです。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

スポンサーサイト
Comment:2
2017
03.30

【T】ティッカー1文字の誇りにかけて

Category: 【T】AT&T
ゆきだるまです。

ホームワーク第4弾はAT&Tです。
AT&T:American Telephone and Telegram はグラハム・ベルが設立したベル電話会社から超巨大企業に発展。1980年代に複数の地域電話会社をスピンオフ、2005年に元傘下のSBCコミュニケーションズに逆買収をされて生まれ変わりました。伝統的な1文字のティッカー「T」、世界最大級の通信会社は引き続き健在です。

【購入動機】
配当率4.7%(配当$1.96/株価$41.49)、高配当で34年連続増配当という実績は他にありません。単純に20年近くもっていれば配当だけで確実に元が取れる計算です。
株価(青)は安定域に入っており、S&P500(緑)に較べても成長していない感じです。
T株価推移1984~

配当は緩やかに確実に成長をしています。
T配当実績1984~

【企業概要】
T銘柄01 

【業績確認】
T銘柄02 

T銘柄03

【感想と考察】
営業CF・マージンは高い水準を安定して維持しています。
2014年の配当余力(純利益の残)が極端に落ち込んでいるのは、ディレクTVを485億ドルで買収したためだと思われます。
現在はタイムワーナーを854憶ドルで買収する計画もあり、通信とメディアの統合を進めていこうという姿勢を明確に感じます。
米国通信業界ではベライゾンとAT&Tが2強です。ベライゾンがAOL、Yahooの買収を進めるなど両者の指向性の違いを感じます。
キャッシュインは非常に安定しています。
配当は維持しつつも大型のM&Aを繰り返しており、今後の経営が破たんをきたさないか若干の不安は残ります。
本銘柄は一時的に株価が下がるなど割安感のある時に買い増しをしていきたいと思います。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.29

【KO】スカッと爽やかコカ・コーラ

Category: 【KO】CocaCola
ゆきだるまです。

ホームワーク第3弾はコカ・コーラ【KO】です。
コカ・コーラ、ジョージア、爽健美茶、アクエリアス、ファンタ、い・ろ・は・す、綾鷹、スプライト、シュウェップス、カナダドライ、太陽のマテ茶、紅茶花伝、からだ巡茶、グラソー、リアルゴールド、ミニッツメイド が日本ではお馴染みです。

【購入動機】
清涼飲料水のトップブランドであり、バフェット主力銘柄として不動の地位を保っています。
株価は成長を続けている。(青KO、緑S&P500)
KO株価推移長期

配当の連続増加実績55年(配当王) 現在配当率3.51%(配当$1.48/株価$42.19)
KO配当実績長期

【企業概要】
KO銘柄01 

【業績確認】
KO銘柄02 KO銘柄03 
【感想と考察】
ここ数年の売上は悪いです。
それでもバフェット長期主力銘柄55年増配実績という事実は物凄い信用力です。
秘密製法の原液販売による利益の最大化は他の追随を許さない不動のビジネスモデルを築いています。
ペプシコなどの競合他社の存在や健康志向による炭酸離れなどの不安はあります。
個人的にはコカ・コーラは健康に良くないとは思いつつも飲んでいますし、非常に身近な存在でもあるため業績を日常の肌感覚で感じることができます。
そのため、今日もコカ・コーラを飲みながら保有・買い増しを続けたいと思います。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.28

【XOM】エネルギー業界のトップブランド

 ゆきだるまです。

ホームワーク第2弾はエクソン・モービル【XOM】です。
日本でもエッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドでお馴染み。エネルギー資源の探鉱・生産、輸送、精製、販売までの事業を一括で行っているスーパーメジャーと呼ばれる世界6大石油会社の一つです。

(スーパーメジャー6社) 出典:wikipedia
1 エクソンモービル(2014年度・売上高3941億ドル)
2 ロイヤル・ダッチ・シェル(2014年度・売上高4211億ドル)
3 BP(2014年度・売上高3587億ドル)
4 シェブロン(2014年度・売上高2004億ドル)
5 トタル(2014年度・売上高2361億ドル)
6 コノコフィリップス(2014年度・売上高555億ドル)

【購入動機】
石油メジャー最大手であり、経営力・株主還元の姿勢が素晴らしい。
原油相場の影響を受けながらも長期的には成長を続けている。(青XOM、緑S&P500)
XOM株価推移長期

配当の連続増加実績34年!

XOM配当実績1970~

現時点では株価下落で割安感がある。(配当額$3.0/株価$81.2=配当率3.7%)
XOM株価推移6月


【企業概要】
XOM銘柄01 

【業績確認】
XOM銘柄02 XOM銘柄03 

【感想と考察】
正直言ってこの数年の業績は悪いです。S&P格付けもトリプルAから転落しました。
それでも営業CFマージンは一定水準を維持し、かつタコ配になっても増配当(連続34年!)を継続しています。
年間売上高2000憶ドル規模は全米トップクラスであり、エクソン・モービルがコケる時は世界がコケる時です。
将来のエネルギー改革で石油エネルギーは淘汰されていくかもしれませんが、直ぐに切り替わるものでもなし、逆にエクソンくらいの会社であれば新時代の先陣を切っていってくれるものだと信じています。
エクソン・モービルの未来に賭けて、減配にならない限り、これからも保有・買い増しを続けていきます

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.27

【JNJ】世界最高だと信じている株

ゆきだるまです。

新たな試みとしてMarket Hack流を取り入れた銘柄の勉強を行ってみたいと思います。

まず第一弾はジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】です。
バンドエイド、リステリン、アキュビュー(コンタクトレンズ)でお馴染みの企業です。

【購入動機】

①株価の推移と②配当実績を御覧あれ。これだけで買う理由は十分です!

①1970年からの株価推移:青JNJ、緑S&P500   (出典:yahoo finance)
JNJ株価推移1970~

②1970年からの配当実績(1株当り配当額) (データ出典:yahoo finance)
JNJ配当実績1970~


【企業概要】
会社の歴史、規模、ビジネスの対象、信用度、体力、競合状況等のまとめ
JNJ銘柄01   

【業績確認】
 JNJ銘柄02 
JNJ銘柄03

【感想と考察】
素人でも素晴らしい企業だと分かります。
特に配当実績の美しい軌跡。企業の実力と株主還元の姿勢の現れです。
配当率は3%を下回っており高配当株とは言えませんが、その後の着実な増配が約束されており配当余力も十分でタコ配となる心配も当面ありません。
1982年にJNJ社製品のタイレノール(解熱鎮痛剤)への毒物混入事件があり、1億ドルを投じて即時に全品回収を行った同社の対応は高く評価され、企業ブランド(信頼度)を盤石なものにしました。
同社の主要3部門(薬剤部門、医療機器部門、消費製品部門)は相互に独立性が高く、投資家の間では今後の業績予測を確かなものとするため分社化を望む声があります。
株価も配当も右肩上がりであり、これだけ買ってれば良いんじゃね、って思える株です。日々の値動きの中で割安感が出たら買い増しを続けていきます。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.26

Market Hack流投資術10カ条を実践してみる

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

投資の勉強は専ら本とインターネットで行っています。
どちらも内容は玉石混です。
非常に参考になるものもあれば、時間の無駄に終わったものもあります。
数少ない良書の中でも大変感銘を受けたのが、広瀬隆雄先生の

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

第1章に広瀬先生が実地で得た経験を元に投資術10か条を伝授してくれています。
はっきり言ってこの章だけでも十分購入する価値はあります。

(投資術10か条)
1. 営業キャッシュフローのよい会社を買え
2. 保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな

3. 業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄を上手く使い分けろ
4. 分散投資を心がけろ
5. 投資スタイルをきちんと使い分けろ
6. 長期投資と短期投資のルールを守れ
7. マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上がる
8. 市場のセンチメントを軽視する奴は、儲けの効率が悪い
9. 安全の糊代(のりしろ)をもて
10. 謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない)

とりわけ参考になるのが1と2で、株を買うとき、買ってからあとのチェックポイントが示されています。
私も大いに参考にさせていただいていますので、ご紹介します。

1 株を買うとき
営業CF(キャッシュフロー)が会計的に一番ごまかしが効かない

(3つのチェックポイント)
①営業CF>純利益
②営業CF>前年額
③営業CF・マージン=営業CF/売上高=15%~35%


2 買ってからあと
四半期決算毎に保有を続けるべきか確認する

(3つのチェックポイント)
①EPSがコンセンサス(アナリスト予想値)を上回る
②売上高がコンセンサスを上回る
③ガイダンス(企業側予想値)がコンセンサスを上回る


勉強を怠ると駄目株をひたすらアホールドする凍死家にまっしぐら。
保有銘柄をこの方法でチェックしていきたいと思います。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.25

タバコが欲しい!(2)

ゆきだるまです。

前回はタバコ銘柄フィリップ・モリスを買うか否かをとりあげました。
今回はもう少し掘り下げてみます。

配当再投資に当たっての私の持論は
「配当率の高い株を買う」

配当率とは投資額に対するリターンなので株価に関係がありません。
つまり同じ配当率の銘柄があれば株価の違いはあっても投資と配当の割合は同じになります。

更なる持論は
「配当成長の高い株を買う」

こちらもかつて検証しました。
購入時の配当率は低くても長期保有で配当額が増加すると配当率も上がっていきます。例えばコカ・コーラは現在株価での配当率が3.5%程度だったとしても、その後の20年保有すると保有株価の配当率は実に2倍の7%に成長するのです。
ロイヤル・ダッチ・シェルは配当率6.7%と非常に高いですが、増配がなかった場合は20年後にコカ・コーラに追い越される計算となります。

そこで、今後20年後の保有株の配当率を試算してみました。
タバコ20年配当率予測(vsKO)
グラフは20年間持ち続けた場合の現株株価に対する配当率の推移を表していますが、アルトリア・グループ(MO)が2倍以上の伸びを見せています。

この試算は今後の配当額をどう見るかで変わってくるのですが、下の配当実績のグラフからフィリップ・モリスは直近での配当の伸びが鈍化しており、過去の平均値ではなく直近の値を採用しています。アルトリア・グループはコンスタントに右肩上がりですので平均値を採用しました。レイノルズ・アメリカンも平均値を採用しています。
ただし、レイノルズ・アメリカンはリティッシュ・アメリカン・タバコに買収される計画もあり様子見になります。
タバコ銘柄_KO配当実績グラフ

元に戻ると、実はお買い得なのはアルトリア・グループではないか、と思い直しています。
もっと言えば、コカ・コーラが優秀で、配当力が変わらないのであれば、銘柄を幾つも増やすよりもコカ・コーラに集中投資した方が良いのではないか、という考えもあります。

もうしばらく悩んでみます。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.24

タバコが欲しい!(1)

ゆきだるまです。

禁煙歴10年になりますが、無性にタバコが欲しいです。
といっても吸いたい訳ではなくて、タバコ銘柄が欲しいのです。

なぜならば高収益で株主に対して高還元だからです。

シーゲル先生も過去最高の株主リターンをもたらしたのはフィリップ・モリス(PM)だとしています。
著書『株式投資の未来』において、1925年~2003年の累積リターンは年率17%であり、1925年に1000ドルを投じて配当を再投資すれば、2003年には2億5000万ドルに成長している計算になります。

フィリップ・モリスの主要銘柄は「マールボロ」「L&M」など世界的ブランドを輩出しています。
2003年にアルトリアグループに改名し、2008年に米国外事業部を旧名フィリップ・モリスでスピンオフ(分離)しました。
従って現在は米国内のアルトリア・グループ(MO)と米国外のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)で成り立っています。

フィリップ・モリスの配当率は3.67%(平成29年3月24日時点)とまずまずの成績です。
その他 アルトリア・グループ(MO)の配当率3.21%レイノルズ・アメリカン(RAI)の配当率3.37% となっています。

配当実績をみてみるとフィリップ・モリスがダントツです。
2008年のスピンオフ以後のデータですが、9年間で配当が2.7倍!にもなっています。
アルトリア、レイノルズもフィリップ・モリスほどではありませんが、増配実績が高いです。
タバコ銘柄配当実績グラフ
データ出典:yahoo finance

タバコ銘柄は健康面での是非は別にしてもリターンだけを見れば確実に「買い」銘柄だと思います。

実はフィリップ・モリスは買いたくてずっと粘着しているのですが、株価が上昇中で二の足を踏んでいます。

年明け1月の新ポートフォリオ構築の時に、手持ちドルとの関係からフィリップ・モリスにするか、エクソン・モービルにするか悩み、エクソン・モービルを選択しました。(エクソン・モービルはその後下落中;;)
当時のフィリップ・モリスの株価が90ドル位で一番底値だったのですが、現在は112ドルと3ヶ月で20%以上も上がってしまっています。配当率も当時4.5%位→現在3.7%位と割高感が増しています。(長期平均からも大幅に乖離)
配当額でその差を埋めようとすると4~5年は係る計算です。

PM株価20170322 

長期投資で見れば4~5年を長いとみるか、短いとみるかですが、私の場合定年までの10年間のリターンを一つの目標においているので無視はできません。
しかし、これから先も株価が下落しない可能性を考えると「買い場は常に今」なのです。
が、過ぎ去った買い場を惜しんで思い悩むクソダサイ投資家に成り下がっています。

続く
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.23

投資リスクを考えてみる

Category: 雑感
ゆきだるまです。

投資は余剰資金で行っているつもりですが、それでも投資資金が壊滅的打撃を受けると正直辛いです。
投資に伴うリスクとして代表的なものは、
・価格変動リスク
・為替・金利変動リスク
・流動性リスク
・信用・倒産リスク
・カントリーリスク

リスクを回避又は低減するために分散投資が有効な方法であり、そのためにはインデックスファンドを買うことが勧められる訳なのですが、それでも長期で個別株を持つことのリスクで思いつくことを書き留めてみます。

まず、信用・倒産リスク
個別銘柄に投資する上では避けて通れないリスクです。長期保有をするうえで優良銘柄であることは絶対条件になりますが、それでも何十年の間には様々なリスクが潜んでいます。

例えば、技術革新でいえば
写真フィルムのイーストマン・コダックなどは長年ダウ30銘柄になっていましたが、デジタルカメラの普及によりすっかり斜陽となってしまいました。同じフィルム会社でも富士フィルムは医療品・化粧品に技術転換を図ることで企業は存続しています。
スマートフォンの発展による業界への影響も大きいと思います。従来の携帯電話、デジカメ、ウオークマン、ナビゲーションなどの各種機能の統合や通信環境が大きく変化しました。
アマゾンなどネット通販が便利になったことで、家電や日用品などリアル店舗への影響は日々の暮らしで実感できます。

競合・競争の面で考えると
自動車産業、家電メーカー、通信業界、外食産業、不動産業界などは常に切磋琢磨の日々です。

信用面では、不正行為・リコールなどでの価値下落が時おり世間を賑わせます。

自分が株を保有する企業でもこれらのリスクを今後考えると
例えば、AT&Tはベライゾンとしのぎを削っていますが、どちらかが競争に負けたり、更には通信環境が全く変わり共倒れになってしまうこともあり得ない話ではありません。
(かつてビデオでベータ方式がVHS方式に完敗したり、その後はビデオテープ方式そのものがDVDにとって代わられたり、現在ではハードディスクやブルーレイに代わるなど、メディアの世代交代も目まぐるしいものがあります。

今後、何十年の中で企業が現在の価値が保てているかどうかなど分かりません。
また、為替・金利・カントリーリスクとして、政治経済、金融、貿易システムの変化により多国籍企業などは大きくダメージを受けることもあり得ます。

戦争、災害、宇宙人襲来などで企業や国歌そのものが消滅してしまうかもしれません。

自分自身のことでも、証券口座がハッキングされて保有財産がゼロになってしまうとか、失明してネット操作ができなくなるとか、強力な電磁波で金融データが全て消失してしまう、など・・・

だんだん話がとりとめなくなってきましたが、こうしたリスクも常に頭に入れておくと、

・ある程度の現金は実物でキープしておく
・社会や保有企業の動向にアンテナを張っておく
・分散投資を心がける

ということに収れんされるかと思います。

お粗末さまでした。
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
2017
03.22

債券は長期投資に必要か?

Category: 試行錯誤
ゆきだるまです。

インデックス投資を第一に考えていた頃は、債券をポートフォリオに組み込むのが当然だと思っていました。
債券がポートフォリオ全体の値動きを安定させて、云々・・・

先達て債券ファンドを処分しました。
購入時の目論見としては、
①株式の値動きの補完機能
②債券なのに年利回り実績が7%で余剰資金の待機場所としても最適
つまり、最初に待機資金全額を債券ファンドに投入して積立投信の買付毎に順次解約する。ファンド利回り7%に向かって緩やかに利益を出しつつ、本格投資でも利益を出してなどと夢を見ていました。

馬鹿でした。
昨年夏頃の一番高値の頃に掴んで、あとは微減の下り坂。
マイナスになっていく債券ファンドをちまちまと解約して他の積立の買付資金に回す腹立たしさ。
-3%位で値下がったまま一向に回復しないので、今回全額解約して米株の買付資金に回すことにしました。

そもそも債券でも当初発行分を買い付けて保有するのと、ファンドになったものを市場で取引するのは意味合いが異なります。
株と違って債券自体が設定金利を超える利益は生みません。
ファンドにしても高金利債券を組み込むのに限界がありますし、市場取引をする以上債券も価格下落があります。
不勉強と認識違いが招いた失敗でした。

シーゲル先生の教え(著書『株式投資』)によれば
長期投資では株式に対して債券の有用性が低いことを証明しています。
その理由は次のとおりです。
①債券は長期的にはインフレを織り込めないので実質価値が目減りする。
②株式は短期では価格変動リスクが高いが長期ではリターンが安定する。
③従って債券は長期では株式の補完機能の意味合いも薄れる。

以上から
長期投資には債券は不要
だということを私の結論とします。

世界経済インデックスファンドの積みたてを止めたのも、ファンドの半分が債券で構成されているからです。
NISAを使用しているので直ぐに解約するのは勿体ないので暫く放置しておきます。

それでは
 
ランキングサイトへ移動
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
▲ひと押しいただけるとポイントが上がるので大変励みになります!

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

Comment:0
back-to-top