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2019
08.31

投資成果まとめ(2019年8月)~政治に翻弄された夏

Category: 運用状況
2019年8月31日
ゆきだるまです。

2019年8月末時点の投資成績をとりまとめました。

【ゆきだるまファンドのポートフォリオ】
 PF201908-1.png  
      
 現在の総リターン:6.32%(前月7.62%)  

・資産総額:308万円(前月307万円)
・原  資:290万円(前月285万円)
・運用利益:   18万円(前月 22万円)
・運用期間:3年7ケ月

 ※為替:106.22円/ドル(前月106.83円/ドル -1.0%)で計算

【全資産の騰落率推移・S&P500との比較】
PF201908-2.png 

8月は夏休みで元々が商いの少ない月だ。

しかしこの8月は熱かった。何がというとアメリカ政府に引っ掻き回されてばかり。米中貿易問題、FRB金利問題、挙句には逆イールド発生による将来不安、株価は下落したと思いきや、米大統領の甘言に弄されて買い戻しが入ったり、市場は上へ下への大騒ぎ、ある意味で官製相場でありました。

現時点では9月の利下げなど株式有利な雰囲気を残して今月は終わりです。

さて今後の見通しですが、2020年の米大統領選まで混乱相場は収束しないとみています。トランプ氏のなりふり構わない言動に市場が反応し続けると思われるからです。

さらにはリーマンショック後の上昇相場は踊り場に来ていて、全世界的な自国保護主義トーンの中に景気後退の足音が聞こえます。

ならば取るべき道は2つ。

一つは資金を温存しておいて株価が下ったら買うを徹底する。

二つは個別株から分散投資(インデックスファンド)に軸足を移す。

これらはネット証券が取引手数料を下げてくれたおかげで細かなポジション調整がやりやすくなりました。

個別株について、KO以外は、JNJ、RDS.B、AT&T、NVDAが全部ダメダメで今後の難相場を乗り切る自信がありません。僅かでも価格が回復したらインデックスへの乗り換えを考えています。

アメリカ最強の時代ではなくなりそうなのでVT(全世界株式ETF)を頼りにします。

それでは☆彡
 
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2019
08.28

JNJオピオイド事件で敗訴、個別株って何だかな~

2019年8月28日
ゆきだるまです。

ご無沙汰です。久しぶりに更新します。

相場は相変わらず上がったり、下がったり、最近は米中かFRBが発信源です。米中問題は世界経済の閉塞感につながってきており、このままでは本当にリセッションに突入してしまう感じがしてなりません。

そんな中でこの両者と無関係に株価を下げてきたのがJNJ(ジョンソン&ジョンソン)。ヘルスケアメーカーでは老舗中の老舗、堅牢な業績に支えられて株価と配当金はコンスタントに右肩上がり。正に優等生そのものといった企業であります。

しかしながら、人の健康を支える医薬品メーカーは常に訴訟リスクに支えられており、係争中のものは万を超えるとか。

そのうちでも大事件に発展したオピオイド鎮痛剤の中毒蔓延に対する訴訟が8月26日にオクラホマ地裁で結審しました。J&J社は不適切な手法で麻薬入り鎮痛剤を販売した罪で5億7千万ドル(約600億円)の制裁金支払いを命じられました。J社は判決を不服として上告する予定です。

本件制裁金は検察が要求していた170億ドルや、専門家が予想した15億ドルから20億ドルを大きく下回ったことからいったん落ちた株価が盛り返しています。

めでたし、めでたし。

ではなくて、7月のベビーパウダーへのアスベスト混入問題から以後、株価は下がりっぱなしで、含み益が全部すっとんでしまいました。

たぶん、これからまた上がっていくのでしょうが、まだまだ訴訟案件はテンコ盛り、中には本当に企業の屋台骨を揺るがす事件が潜んでいないとも限りません。

優等生のJNJにしてこれですから、個別企業の株を持つというのはリスクと裏腹です。

往年の大企業GE(ゼネラル・エレクトリック)の凋落ぶりをみても永続できた企業はないことが分かります。60年近く増配当を続けてきたP&G、JNJ、コカ・コーラも70年は持たないかもしれません。

すると長期投資にあって個別株の安定性を願い続けるのは至難の業です。

このリスクを回避できるただ一つの解は分散投資、

ヘルスケアセクターならVHT、米国代表企業ならS&P500。

優秀なインデックスファンドがあるのだから、そちらに乗り換えるのが賢明というもの。

企業研究が好きだというなら別ですが、リターンを重視して時間の節約と精神の安定を得たいなら素直にインデックスファンドを持てば良い。

株式投資を始めて3年半、試行錯誤の末にようやくそんな境地に入ってきました。

それでは☆彡
 
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2019
08.17

下ったら買う!長期投資家は逆張り指向で行こう!

Category: 投資哲学
2019年8月17日
ゆきだるまです。

利下げ期待が高まりました:上げ
 利下げが限定的で失望されました:下げ
  米中貿易摩擦が激化しました:下げ
   米中関係が改善に向かいました:上げ
    逆イールドが発生しました:下げ
     景気後退懸念が緩和しました:上げ

7月末からNY市場は急落、最近は日替わりメニューでダウが数百ドル単位で上げ下げし、今年に入ってから5月末の米中対立激化に次ぐ下落になっています。

ここ数日では短期2年債の利回りが長期10年債の利回りを超える逆イールドが発生し、景気後退入りかと騒がれていましたが、逆イールドなどは今年の3月と去年の8月にも発生して、そのたびに市場は下落のお祭りだったように記憶しています。

人のうわさも75日ということわざがあるように、新聞は何十年に一度の珍事発生のように書き立てますが、逆イールドなどは半年に一度のイベント化している感じです。

逆イールドが発生して平均22ヶ月で景気後退入りが過去の実例だとすると、既に後退期に入っているのかもしれません。

私は市場動向の先読みなどできませんから、目の前を走る株価のジェットコースターを眺めながら、後付けの理由を聞いて合点するばかりです。

ブログ村やツイッターは、上げ相場の時はグロース派が勢いづき、下げ相場の時はインデックスや高配当派が息を吹き返します。投資スタイルは百花繚乱で絶対の王道などないことが分かります。

ただ唯一の答えがあるとすれば、株式投資は長期で報われるという過去の実績があること。素人がプロに勝つには時間を味方につけることだと信じています。

ならばVT(世界株式ETF)、VTI(米国株式ETF)、DIA(ダウ30ETF)、QQQ(ナスダック100ETF)といった鉄板銘柄を下がった時こそ喜んで買いたい。

米国株トレードの世界では順張りが推奨されますが、長期投資こそ逆張りで構えるべきです。

最近では取引手数料の下限値がなくなったので、少数買いにストレスがなくなりました。

下落相場の夜は、鉄板銘柄を細々と買い増して保有株価が下がるのを楽しんでいます。

それでは☆彡
 
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2019
08.14

UBERウーバーに夢を託して1株買い

2019年8月14日
ゆきだるまです。

先週は夏休みをとって北海道に行っていました。広大な北の大地を満喫するつもりが連日の悪天、仕方がないのでガラス細工やバターづくりなど体験系で時間を過ごすことも多かった旅行でした。

さて、米国株取引の最低手数料がゼロになったことを受けて1株買いを日々行うようになりました。主にはポートフォリオのバランス取りのためのインデックスETFや高配当銘柄の配当金再投資という形です。

そんな中でくら寿司USA(KRUS)のIPO株を試し買いをした話を先週いたしましたが、実は続けてウーバー(UBER)にも手を出してみたのでした。

ウーバーは2009年に誕生したライドシェア会社ですが、近年ではウーバー・イーツといった出前サービスも行っています。本業以外にも自動運転技術の開発や空飛ぶタクシー構想など次世代に向けた道路交通システム改革を推し進めていこうとしています。

ウーバーのビジネスとしての着眼点は遊休人材の活用。ドライバーの雇用経費を掛けずに価格を下げることに成功しています。ドライバーの質は利用者の評価によるもので自律的な向上が期待できるところも画期的です。ただし出前事業の方は交通マナーが問題だったり荷崩れが酷いなどの悪評もあり改善が必要かもしれません。

何よりも既存のタクシー業界や配送業界に対して一石を投じたところにより、業界全体のサービス見直しにもつながっています。

ウーバーにはアマゾンが既存産業界を破壊していったような革命的企業の匂いを感じることができます。

本年5月に上場してから気になる存在ではあったもののIPO株は正に水モノなので手を出しあぐんでいたのですが、売買手数料の改善で少量試し買いも可能になりました。

決算と今後の見通しに関しては、米国株式の大家である広瀬隆雄氏が評価されているので大変参考になります。

(参考)ウーバー、リフト、ビヨンドミートなど、最近IPOした注目株の決算を総まとめ! 決算内容からわかる「買うべき銘柄」と「売るべき銘柄」をズバリ解説!

(広瀬氏のコメント)
ウーバーの決算は、ライバルのリフトに比べるとかなり見劣りする内容でした。また売上高がコンセンサス予想に届かなかった為、多くの投資家を落胆させました。ウーバー株はすぐ処分すべきです。

なかなかの酷評です。

しかし、1株買いなのでストレスはありません。

何よりも夢を買ってみたという楽しさがあります。

アマゾン株だって2000年初頭は10ドル台だったわけですから。

それでは☆彡
 
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2019
08.07

最低手数料ゼロ時代の投資法~AT&T株をタダで買う

Category: 【T】AT&T
2019年8月7日
ゆきだるまです。

米中摩擦で市場は総崩れですね。

7月まで利下げの期待で積み上がっていた株価が一気に落ちた感じです。こうなると株価差を取りに行くキャピタルゲイン派は鳴りを潜めて、配当重視のインカムゲイン派が勢いづくところですね。

ゆきだるまは高配当株が好きです。最近はインデックスの比重を高めてはいますが、それでも高配当銘柄は幾つかキープしています。

そんな中で配当があったのが通信大手のAT&T

このところ株価が低迷して配当率が6%近くにもなっている生粋の高配当銘柄です。

NISA(非課税口座)で71株保有しているので四半期ごとの配当額は33ドルくらいです。

ここ1年近くAT&T株は買い増しを行っていなかったのですが、配当された額を見るとちょうど1株分あるではないですか。

これまでと違って最低取引手数料がゼロになったので、1株だけ買っても手数料負けをする心配もありません。

つまり配当が出るたびにタダで買い増しが出来るということ?

これならば株価が下がっても痛くはない。

四半期ごとにタダ株を1つずつ増やしていけるなら、自腹を切って買った既存の71株分は18年間で全てタダ株に置き換えられるということです。しかも株数が増えれば配当額も上がりますし、配当自体が増額されれば更に配当額はアップします。

そう、これから先、配当をきっちり再投資していけば18年もかからずにタダ株化が完成し、元手がゼロでお金だけを産んでくれる夢のマネーマシンが出来上がるわけです。

これは売買手数料が無視できるほどの資産家にのみ許された方法でしたが、今では最低手数料がゼロになって少額投資家にも道が開かれました。

AT&T株は多額の含み損を抱えて意気消沈していたところ、このタダ株化を思いついた途端に気が軽くなりました。

まずは今回配当分で1株ゲットです。

それでは☆彡
 
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2019
08.05

くら寿司USA株を買ったら1日足らずで17%も上昇!!

2019年8月5日
ゆきだるまです。

回転寿司で有名なくら寿司の米国現地法人(KRUS)が8月1日にナスダックに上場しました。

上場とともに凄い勢いで株価が上昇

8月1日:14ドル  (初値)→19.61ドル(終値) +40.07%
8月2日:19.99ドル(始値)→24.43ドル(終値) +24.43%

金曜日は時間外でも伸びて25.84ドルで終了、前日終値から+31.77%、上場から71.84%上がった形になります。

日本ではマネックス証券が早速取り扱ってたので、22ドル付近で1株ゲットしてみました。

(マネックス証券HP)
【米国株】くら寿司USAなど5銘柄を取扱い開始!

最近、米国株の取引手数料は最低価格が撤廃されたので、1株買いをしても手数料負けをしなくなりました。なのでIPO銘柄をお試しで1株買ってみるなどという芸当も何のストレスもなくできてしまうわけです。

マネックス証券は米国株の取り扱いに抜きんでていて、SBI、楽天、マネックスの大手三社の中では取扱い量はナンバーワンです。またIPO銘柄も上場日から取り引き出来たることも多いです。

米国企業のIPO(新規上場)は日本のシステムとは少し違うようですね。上場前に投資家に割り当てをしないのか公開価格で市場に出てくるみたいです。だとすると日本みたいに資金拘束されずにお祭りに参加できて、1株買いも出来るようになったので少額投資家には朗報ですね。

くら寿司USAは2008年から現地法人がスタートしていて現在カリフォルニア、テキサス、ジョージア、イリノイ、ネバタの5州で22店舗を展開中。IPOによる資金調達で長期的には290店舗まで拡大する狙いだそうです。

海外での回転寿司自体は新しい話ではありませんが、くら寿司は全品100円を各店に先駆けて実施したり、無添加を売りにしたりとチャレンジ精神に富んだ企業だと思います。先に起きた従業員によるSNS炎上事件の際も、法的措置の検討を真っ先に表明して世間の反応が良かったことは記憶に新しいところです。

外食チェーンでは、いきなりステーキが米国上場後に失速したりもしていて、日本流の食企業が米国でどこまで通用するのか未知数なところはあります。

くら寿司は米国での初出店から約10年の実績があるので、いきなりコケることもないでしょう。むしろ上場で順調に株価が上がっているのは期待度の表れだと思うことにします。

これまで高配当株やインデックスばかりを買っていたので、半日で株価が17%も上がった銘柄は初めてです。目の前でチャートがガンガン上がっていくのは興奮しますね。ちょっとしたデイ・トレーダー気分です。

1株ではなくて、もっとまとめて買っておけば良かったと思うのは欲豚の証。分をわきまえるべきと自分を諫めます。

どうせ22ドルの元手なので放置してテンバガーを狙ってみてもよし、途中で失速して紙屑になっても悔いはなし。

投資の余興としてIPO銘柄の1株買いを楽しむことにします。

それでは☆彡
 
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2019
08.03

投資成果まとめ(2019年7月)~いつも通りFRBには失望した

Category: 運用状況
2019年8月3日
ゆきだるまです。

2019年7月末時点の投資成績をとりまとめました。

【ゆきだるまファンドのポートフォリオ】
  PF201807-01.png 
      
 現在の総リターン:7.62%(前月9.43%)  

・資産総額:307万円(前月306万円  +0.3%)
・原  資:285万円(前月280万円  +1.8%)
・運用利益:   22万円(前月 26万円   -4万円)
・運用期間:3年6ケ月

 ※為替:106.83円/ドル(前月107.90円/ドル -1.0%)で計算

【全資産の騰落率推移・S&P500との比較】
PF201807-02.png

7月31日のロイター報道によると

米国株式市場は急落。ダウ工業株30種とS&P総合500種が5月31日以来の大幅な下落率を記録した。連邦準備理事会(FRB)はこの日、10年半ぶりの利下げを決めたが、パウエル議長の発言を受けて追加利下げ期待が後退した。

この結果を受けてトランプ大統領は「いつも通りパウエルには失望した」と発言

ゆきだるまも失望しました。。。

7月は順調に含み益がでてるな~と思いきや月末最終日のパウエル議長発言に全てやられた感じです。パウエル議長は折角利下げに踏み切ったのに、市場からも大統領からも評価されなかったという憂き目に合いましたが仕方がないですね。組織のトップなら批判は甘んじて受けてください。

7月は決算期で浮き沈みがありました。コカ・コーラ株は好決算で高騰、ただしFRB失望で元の木阿弥に、ジョンソン&ジョンソン株は決算落ちでそのまま浮かばれず。インデックスはVWO(新興国ETF)が大幅にダウン、せっかく43ドルラインまで上がってきていたのに最後で41ドルを割り込みました。VT(全世界株式ETF)もマイナスに転落です。

米国株の取引手数料が下がったので、ETFをちょぼちょぼと買いました。特に7月からSPYD(高配当株ETF)をポートフォリオに加えました。これはREITと公益事業を中心にした変わり種でアセットの分散という意味でも面白い銘柄かと思います。

(参考記事)高配当ETF-SPYDをポートフォリオに加えてみた

今後の投資活動ですが、ポートフォリオの配分目標に従うと全世界インデックスの割合が少なくなっているので、ここを補強していかなければなりません。

この二ヶ月ほど買い控えをしていたので買付け資金に若干の余裕があります。売買手数料が下がったので心おきなく1株買いが出来る様になりました。この辺は100株単位でないと買えない日本株にはないメリットがありますね。

市場は下げモードに入ったので、とりあえず下落銘柄を狙って買い増しを進めます。

それでは☆彡
   
 
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2019
08.02

ロイヤル・ダッチ・シェル痛恨の決算ミス、株価大幅下落(T_T)

2019年8月2日
ゆきだるまです。

今日も深夜に起きてチャートを立ち上げてみると原油大手のロイヤル・ダッチ・シェルB株がマイナス6%と大幅に下落していた。年初来の利益がすべて吹き飛んだ形であります。

【RDS.B株価・年初来】
RDSB株価20190801 

四半期決算の成果が悪く、収益は2年ぶりの最低値、対前年比50%減となりました。1株利益は予想1.23ドルを下回る0.84ドル、一方で売り上げは予想841億ドルを上回る905億ドルでした。

上流事業はプラスだったものの下流事業のマイナスが大きく足を引っ張った形です。

来月予定の配当0.94ドルは実施、株の買い戻しは7月末に計画高を実施済みとのことでありました。

うーん、シェルはこのところ調子が良かっただけに残念です。

米国のシェールオイルの台頭により2014年以降の原油相場は急落、しかし赤字に転落してもシェルは配当を減額せずに踏ん張ってきました。今回も短期の1株利益が1株配当を下回りましたが配当の減額は無しです。

原油メーカーの魅力は配当です。

大体どの社も増配こそすれ減配は基本的にしないのが過去の実績です。

これまで高配当に魅かれてエクソン・モービルとロイヤル・ダッチ・シェルの株2種を保有していました。

しかしながら、温暖化防止の世相の中で将来性が危惧されるようになったため、エクソン株は今年の3月に全て手放しました。

(過去記事)エクソン・モービル社の株を全て売却しました

シェルも原油高で株価が高騰したところで半分を売却しましたが、未だ一部は保有を続けています。

英国株はNISAで持つと米国のように国内税が掛からずに配当が満額受領できるからです。

保有株の配当率は6.7%、非常に美味しい銘柄です。

NISAが切れる2021年末までは基本的にホールドです。

次の決算は挽回しますように。

配当が維持されますように。

頼みます。

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