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2020
04.24

XOMエクソン・モービルは今が旬の銘柄、かな?

2020年4月24日
ゆきだるまです。

新型コロナウイルスは人と経済の動きを止めてしまい、生活への影響は計り知れないものがあります。

当然のことながら企業の株価も激しく動きながらも勝ち組と負け組に二分されてきた感があります。

感染が収束しなければ人との交流を前提とした産業は浮かばれません。

年初来の各セクターの騰落率をみてみます。

20200423 年初来セクター騰落率

ハイテク・Eコマース分野が主力のQQQナスダック100は年初来のリターンを取り戻しています。

巣ごもり生活によって、アマゾン、ネットフリックス、マイクロソフト等のインターネットをベースにしたハイテクは重要な生活インフラとなっていることを実感させられます。

他にもVHTヘルスケア、VDC生活必需品が市場平均S&P500を上回っています。

逆に沈んだ産業として、VIS資本財・サービスや、VFH金融セクターは、恐慌ともいえる経済危機の最前線にあって、今後の回復が厳しい状況が伺えます。

中でも一番落ち込んだのがVDEエネルギーセクターです。

交通や工業がストップすれば原油の需要が減るわけですが、コロナ初期の頃に中東やロシアが価格破壊を仕掛けてきたり、昨今では貯蔵超過の懸念から原油先物相場がマイナスになるなど混乱を極めてきました。

原油産業は相場が落ち込めば収益も低下するため株価は軒並み激減しています。

ロイヤル・ダッチシェルやBPなど元々の配当が高かった企業群の配当率が10%超える異常事態が発生しています。

堅牢なビジネスで定評のあったXOMエクソン・モービルも株価が激落ちしています。

年初で70ドル近くあった株価が30ドル近くまで落ち、今は40ドル近辺です。

【エクソン・モービル株価・年初来】
XOM株価20200223 

配当率は8%超え

37年続いてきた増配当の歴史に終止符を打つか、それとも原油界のトップメーカーとして意地を貫くか。

チャート的には二番底を打って短期平均線を抜けようとしています。

投資ではなく投機銘柄として、今週40ドルで買ってみました。

20%リターンが出たら売るか、減配されなければ持ち続けるか。

コロナで退屈した生活の憂さばらしです。

それでは☆彡
 
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2020
04.15

ジョンソン&ジョンソン増配当58年連続を達成!

2020年4月15日
ゆきだるまです。

4月14日にジョンソン&ジョンソン社が四半期決算を発表しました。

コロナの関係で年間のガイダンスは引き下がったものの、売上高、純利益とも前年比、予想を上回りました。

株価は前日比で5%近く上昇しています。

【JNJ株価、年初来】
JNJ20200415.png 

50日線も突き抜け、JNJ株は完全に復調した感じがあります。

新型コロナで暴落した市場でしたが、ヘルスケアは上向いた数少ない業界です。しかも秋の大統領選では国民皆保険構想も後退したことから重しが取れました。

さらにJNJ社は、コロナワクチンを9月までに開発するとしており、救世主的な存在感も放っています。

今回のコロナ騒動で手持ちの個別株は殆ど処分しました。

その中でもKOコカ・コーラとJNJジョンソン&ジョンソンだけは手元に残しました。

幕の内弁当的なETFは色々な意味で安心感があるのですが、株式投資をする上で個別株を持つ満足感は捨てがたいものがあります。

JNJはそんな数少ない銘柄です。

そして今回の決算でさらに嬉しいお知らせは、

連続58年目となる増配当です。

年間配当額が3.8ドルから4.04ドルに

増配率は6.3%です。

短期の1株利益が2.30ドル(調整後)、配当が1.01ドルなので配当性向は44%で余裕です。

【JNJ配当額推移58年】
JNJ配当58年 

58年間の増配当の歴史をグラフにしてみるとそのすごさが実感できます。

最近では10年間で配当額が2倍になっているのが分かります。

例えば今の配当率は年2.8%ですが、10年間ホールドすると配当率は年5.6%になる計算です。

【JNJ株価10年】
JNJ株価10年 

株価は10年前が50ドルだったものが今は146ドルなので3倍近くになっています。

持てば持つほど旨みが出る。

JNJはそんな数少ない銘柄です。

それでは☆彡
 
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2020
04.13

これからの投資はVTI(米国)からVT(世界)の時代へ

2020年4月13日
ゆきだるまです。

インデックス投資家の間では、VTIによる米国投資か、VTによる世界投資かで議論が分かれてきました。

しかし、新型コロナウイルスは特定の地域に投資するのは危ういことを教えてくれました。

誰かが無差別攻撃による第三次世界大戦に例えていました。

米国・欧州の被害は甚大です。

意外にもコロナの発信源となった中国の復興は早かったです。

全体主義国家は危機管理に強い。

復興に向けた財政支援も欧米と中国では雲泥の差があります。

比較論でいけば、中国は経済的ダメージも少なかったようです。

コロナ後の世界経済は中国が覇権を握るかもしれません。

いずれにしても米国企業が最強だったのは平時のことであり、非常識な世では考えを改める必要がありそうです。

投資として考えれば、VT(世界株式ETF)に強みがあります。

これ一本で世界全体に投資できるのはご存知のとおり。

ファンドが自動で国境を越えた企業の強弱関係をリバランスしてくれます。

例えば、現在のVTは北米企業56%、中国企業4%ですが、上位のアリババやテンセントといった中国企業が伸びれば割合が変わりますし、国際的なM&Aが進めば世界地図そのものが変わってきます。

企業の国籍、活動場所、そして資本が流動的な時は、投資対象はオールインワンにした方が取りこぼしがありません。

コロナ後の世界経済を牽引していくのは誰か。

網は広く張っておいた方が良さそうです。

それでは☆彡
 
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2020
04.12

コロナ後の世界で勝つのはVGTよりQQQかもしれない説

Category: 観測
2020年4月12日
ゆきだるまです。

コロナショックは人々の生活を一変させました。

外出してはいけない、職場に集まってはいけない、ひいては都市・国間を移動してはいけない。

そうすると産業によって強い弱いがはっきりしてくる。

一番ダメージを受けているのが製造業でしょう。

BAボーイングとかメタメタですね。

モノを作る以前に航空機の需要が今後も見込めるのかも分かりません。

自動車やスマホなどは世界的な分業が進んだためパーツが揃わず製造が困難になっています。

次いで金融系も企業の倒産・失業が増加すれば貸し倒れが続出、さらに超低金利政策でダブルパンチでしょうね。

この辺は国家経済の骨格を成すだけにダメージは甚大だと考えます。

一方で感染症の世を強力にサポートするのがインターネット。

テレワーク、リモートワークが一気に進みました。

そしてネット通販によるEコマース

我が家はアマゾンなしでは巣ごもり生活ができません。

日用品の買い物だけでなく映画配信や電子書籍など、プライムの無料枠を飛び越えて有料コンテンツに手が伸び始めました。

外回りのリアルの生活を補完するインターネット社会

コロナは社会構造を確実に変える勢いがあります。

投資も潮目が変わるでしょう。

コロナショックで顕著になったのは、ダウやS&P500よりもナスダックの方が株価の回復が早いこと。

従来型の産業よりもハイテク・Eコマースに商機があるということですね。

この分野の代表銘柄はVGT(テクノロジー株ETF)とQQQ(ナスダック100)ですが、ここはQQQ推しです。

理由はVGTにはFANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)といったEコマースが含まれていないから。iPhoneの製造が滞る中でアップルの割合が高いのもVGTはネックですね。

【QQQとVGTの構成銘柄10位比較】
QQQとVGT20200412 
年初来のリターンもアマゾンがQQQのパフォーマンスを底上げしています。

年初来のQQQとVGT

このところポートフォリオの大整理を行っており、高配当銘柄を処分してQQQのポジションを増やしています。

果たして吉とでるか凶と出るか。

それでは☆彡
 
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2020
04.10

さらばPFF(優先株ETF)、高配当という誘惑からの訣別

2020年4月10日
ゆきだるまです。

昨晩、長年つれそってきたPFF(優先株ETF)と別れました。

思い返すと3年と3ヶ月、優先株という一風かわったETFに興味を持ち、債券の様な安定した価額、6%近い高利回り、毎月の分配金の三点に魅了されました。

老後の配当金生活にうってつけで、まさにちゃりんちゃりん投資の王道をいく銘柄ではないかと。

しかし、価額の安定性は債券ほどではなく、市場全体が暴落するときはPFFもしっかりと落ちます。

しょせんは信用力の乏しい株式なので、発行企業の収益を脅かすイベントに不安の売りが殺到するわけです。

コロナ騒動で最大で25%近く下落しましたから、価額の安定は全く期待できません。

そして極めつけは分配金の減衰

【高配当銘柄10年間の配当・分配金の増減率】
202002050420412ff.png

PFFの分配金は経年的に減ってきています。

これから先、政府支援と超低金利が続くことを考えると高利の優先株発行による資金調達ニーズがあるのか疑問です。良質な優先株が枯渇すればETFの価額も分配金も下がっていくでしょう。

3年3ヶ月で分配金込みのリターンはマイナス12%でした。分配金でプラマイゼロにするには、あと2年以上かかります。果たしてその価値はあるのか。

先のグラフは昨年末までのものですが、コロナ騒動がなくても高配当銘柄は元々増配当の余地が少ないです。

MOアルトリア、PMフィリップモリスのタバコ銘柄は元気にみえますが、コロナで喫煙リスクが叫ばれる中では要注意です。

この中でVYMがマシだと思えるのは、現時点では高配当ではないものの成長企業が多く含まれたファンドなので将来的な増配当が期待できるからです。今が利回り3%でも10年寝かせれば2.5倍の7.5%になるのが過去の実績です。

これから先、各企業の配当環境は相当厳しくなるでしょう。

なので、VYM以外の高配当銘柄はバッサリ処分しました。

高配当ライフは卒業です。

それでは☆彡
 
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2020
04.08

リバランスは大胆に、買い増しは慎重に

Category: 試行錯誤
2020年4月8日
ゆきだるまです。

新型コロナウイルスによる感染拡大が一服し、NY市場は先週末に二番底を打ったという評判です。

【NYダウ年始来】
NY20200407.png 

二番底を打つと株価は回復に向かうのだとか。

個人的にはまだまだ警戒は解かない方が良いと考えています。

日本も遅まきながら首都圏で緊急事態が発令されましたし。

油断大敵です。

さて、自分の投資についてですが、4月に入ってからこの一週間程度で大規模なリバランスを実施しました。

【ポートフォリオ比較:3月末→4月7日現在】
PF20200407.png
目標とする4分割の配分比から飛び出た高配当銘柄(AT&T、RDS.B、BTI・MO・PM、KHC)を売却して、高リターン銘柄(QQQ、SPXL、TECL、CURE)を買いました。

最近の持論なのですが、コロナによる実体経済へのダメージは相当深く、現金収入が途絶えれば高配当銘柄も減配は必至であり、同時に株価も落ちるので悲惨を極めます。

そのため、長年の付き合いだった高配当銘柄を泣く泣く処分し、その代わりコロナ後の世界を引っ張っていくであろうハイテク、ヘルスケアに資金を振り分けた次第です。

とりわけQQQ(ナスダック100)の値戻りが速く、もたもたしていると価格差の開きが大きくなるので、リバランスの売り買いはほぼ同時に行いました。

レバレッジETFにも資金を振り分けたのは、これからの立ち上がりでの爆益を期待したからです。全体のポジションは3%程度、ハイリスク資産なので、この程度に留めておこうと考えています。

後は、VTやVTIのインデックスに若干の振り分けを行ってリバランスは終了です。

手数料分は損失ですが、追加資金を投入した訳ではないので、手持ち現金は健在です。

こういう時代なのでキャッシュは極力温存していこうと思います。

乗り換え効果に期待をして、暫くは様子見でいきます。

それでは☆彡
 
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2020
04.05

こんな時にKOコカ・コーラ株の増配当は有難い

Category: 【KO】CocaCola
2020年4月5日
ゆきだるまです。

昨日、KOコカ・コーラ株の配当金が振り込まれていました。

今期から配当額は、0.41ドルで1セント(2.5%)アップです。

これで58年連続の増配当となります。

コロナで実体経済が大打撃を受ける中、自社株買いを停止した企業が続出。目先のキャッシュが稼げなければ減配は必至、株主還元と企業存続とどっちが大事かと云われれば自明の理。

そんな中でコカ・コーラ社は、今のところ減配の恐れが少ない企業です。

コロナ対策で巣ごもりしていても、人間、食べることと飲むことは止められません。

最後の最後まで、人はコカ・コーラを飲み続けるでしょう。きっと

我々も仕事と給料が保証されるか分からない世情。

こんな時に配当金の存在は有難いです。

しかも定期の増配当も守る心強さ

コロナの騒動は無関係なことの様に

それでは☆彡
 
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2020
04.04

少数精鋭による艦隊再編のためのリバランス開始

Category: 試行錯誤
2020年4月4日
ゆきだるまです。

新型コロナウイルスの猛威は留まるところを知りません。

株価は将来の予測で動くものですが、未知のウイルスのためゴールが見えず、足元の実体経済がこれだけ打撃を受けると全く楽観視は出来なくなりました。

つい先般もエクソン・モービルが配当のための借り入れを起こすというニュースがありましたが、末期的状態だと思います。

長年の連続増配当を勝ち取って来た配当貴族伝説は全く当てに出来なくなりました。

永久銘柄とかいっても平常時と非常時では見える世界が異なります。

そこで自分の持ち株を再点検してリバランスを実施します。

1 タバコ銘柄

 コロナウイルスによる肺炎の重症リスクと喫煙の相関関係が指摘され始めている中で、タバコ産業の将来性が更に狭まった気がします。高配当故にBTI、PM、MOを安値の時に拾ってきましたが、この機会に全て処分します。

2 復活が厳しい高配当銘柄

 企業の現金収入が厳しくなる中で、配当が維持できるか怪しくなっています。配当が出なくなった高配当銘柄は株価も維持できなくなるため持ち続ける価値はありません。復活の見込みのない銘柄はナンピンをしても報われないため、RDS.B、KHC、AT&T、SPYDは処分します。

3 個別株で残す銘柄

 個別株は保有リスクが高いですが、平常時・非常時ともに需要があるJNJとKOは残します。JNJは9月までにコロナの特効薬を開発するという方針を発表したことと合わせて、ヘルスケアは如何なる場合もニーズがあります。KOコカ・コーラは人類が巣ごもりしても手放せない味として需要がなくなることはないはずです。この2銘柄は現在も大幅な値崩れまでは至っておらず、買い増しはしないものの、ホールドは続けようと思います。

4 積極的に投資する銘柄

 リバランスによる買い直し、また追加資金や配当での買い増しは以下の銘柄に集中させる予定です。

(1)VT、VTI:ワールドインデックスETF

 世界経済と米国経済の復活を信じて、この2銘柄はポートフォリオ全体の1/4づつ計半分という割り当てを変えず、リバランスを掛けていきます。

(2)QQQ、SPXL、TECL:高リターン銘柄

 将来的な株価の戻りを期待するなら落ち込んだ高リターン銘柄を仕込んでおきたいものです。QQQはナスダック上場の優良企業で、FAANG銘柄は時代をリードするテクノロジーをもち、既に生活インフラ化しているため、コロナとその後の世界においても復権を果たすと考えています。
 SPXLとTECLのレバレッジETFはコロナ後の爆上げに備えて安物を拾っていく感じです。どちらもベースとなるS&P500やVGTの構成に信頼がおけますし、3倍レバレッジということは通常の三倍資金投下を行ったことと等価であるため効率的でもあります。ただし、一部のレバレッジETFで繰上償還が始まっており、レバレッジETFそのものが規制対象となるという噂もあることから大きくポジションを取るのは危険だと感じています。

5 何となくホールドを続ける銘柄

 DIA:ダウ30ETF、VHT:ヘルスケアETF、VYM:S&P500高配当株ETF、PFF:優先株ETFは積極的に投資をするつもりはありませんが、持ち続けたい銘柄ではありますので、値ごろ感があれば買い増しをしていきます。
 
以上の考えに基づき、昨夜、タバコ銘柄(BTI、PM、MO)、SPYDを処分してQQQとTECL、VTを買い増ししました。これからも状況をみながらリバランスを進め、平常時・非常時に強いポートフォリオづくりを進めていきます。

それでは☆彡
 
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2020
04.02

投資成果まとめ(2020年3月)~底を打ったってホント!?

Category: 運用状況
 2020年4月2日
ゆきだるまです。

2020年3月末時点の投資成績をとりまとめました。

【ゆきだるまファンドのポートフォリオ】
PF202003-01.png    
 【各銘柄の騰落率】(円ベース)
PF202003-02.png 
【参考比較】2月末の状況 
PF202002-2.png
 現在の総リターン:-4.23%(前月9.49%)  

・資産総額:308万円(前月350万円)
・原  資:322円(前月320万円)
・運用利益:-13万円(前月30万円)
・運用期間:4年2ケ月

 ※為替:107.56円/ドル(前月108.12円/ドル)で計算

【全資産の騰落率推移・S&P500に全額投資した場合との比較】
PF202003-03.png  

ああ、とうとう総リターンがマイナスに沈んだ。

投資を初めて4年と2ヶ月、つまるところ損をするために毎月お金をつぎ込んできたことになります。

先月末ならかろうじてプラスで逃げることも出来ましたが、この船に乗り続けることを決めたので、とことんまで付き合うだけです。

さて、持ち株の騰落状況ですが、2月末との比較を載せました。

この一ヶ月で激落ちしたのが、まずTECLとSPXL。どちらもレバレッジETFですが、上がる時は3倍、落ちる時も3倍なので強烈です。レバレッジETFは運用困難になったものから繰上償還が始まっており、持ち続けることの危うさを感じています。

次に下がったのが原油(RDS.B)。経済活動が停滞すれば原油の使用も減りますし、中東やロシアが殴りこみを掛けてきたために相場がガタガタになりました。

そして下がったのが高配当銘柄。お金が稼げなくなった企業が現金配当を出来なくなるのは必至なので、手放す人が増えたということでしょう。

かろうじてプラスを保っているのが、ひふみとS&P500.これらは投資初期の頃に仕込んだもので、時間が生んできた利益を残しています。

世界情勢は日に日に悪化しています。

アメリカ、イギリス、フランス、欧米列強が奈落に向かって進み、日本も後を続いています。

最悪、株式価値はゼロ近くまで落ちるもしれません。経済の復興と株価の復活に数十年かかるかもしれません。

先月から新規の資金投入はセーブすることにしました。

なぜなら、底が全く見えず、日常生活でお金が必要になるからです。

今の給料が保証される見通しがないなかで、投資に回すお金は絞らざるを得ません。

そのため、少ないながらも配当金を足しながら買い付けは細々と続け、手持ち銘柄はリバランスしてVT、VTI、QQQ、VYMの優良インデックスに資金を集めていこうと思っています。

いつかの復活の日を信じて

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