2017
06.20

ゼネラル・エレクトリックは1年でリターン15%の可能性

ゆきだるまです。

米投資情報誌バロンズはゼネラル・エレクトリック【GE】の最高経営責任者(CEO)にジョン・フラナリー氏が就任することで向こう1年で15%の投資リターンをもたらす可能性があるとの見方を示しました。

今のイメルトCEOが降板するのもリーマンショック(2008年)以降の株価を回復できていないという株主要求があったためと報道されています。下図は10年チャートです。リーマンショックではGE社の株価は85%も下落しました。
チャート画像

その後はチャートを御覧いただくとお分かりのとおりリーマン以前の株価には到達していないものの、株価は年平均25%~30%のペースで回復しておりリーマン以降にGE社の株を取得した人にとっては決して悪くないリターンです。ここ数年の株価は確かに低迷しているものの現イメルトCEOによる成果は総じて評価できるものです。

さて、新CEOのフラナリー氏は「立て直し屋」「節約家」と呼ばれ、現イメルトCEOが売却したGEキャピタルの収益を大幅に改善させた腕前の持ち主でもあり、GE再建の期待を一身に集めての登場です。

何よりも驚くのはGE社の後継者選定が2011年から6年かけて計画的に行われてきたことであり、現CEOイメルト氏の在任16年の中で1/3近い期間を次世代への引継ぎ期間としてきたことです。ワンマンな新興企業では有り得ない、歴史あるGE社だからこそできる世代交代です。(この辺りの顛末はGE社のHPが参考になります。)

GE社の経営資源は「人」であり、人材こそがあらゆる可能性を切り開くものと考えますので、フラナリー新CEOに今後の発展を託して、GE社の株の買い増しを進めていきたいと考えています。

それでは
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