2017
06.29

愚直が一番

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

今年に入ってからの米国市場の動向は、一本調子で相場全体が上がっていったかと思いきや、中途から通信・エネルギーセクターは下降線をたどり、一方では、アマゾン・グーグルなどのハイテクセクターが伸長しました。昨今では金融株が伸び始めたり、バフェット氏の発言でIBMが急落したりしています。

相場が動くときには様々な投資家の思惑が働きますから、うわさ話だけで株を買うのは恐怖のジェットコースターに乗るのと同じことです。さんざん振り回された挙句に地上に一番近いところで飛び降りて、怪我をしても乗車チケットだけはしっかり買わされるということになりかねません。

米国株式は過去200年近い中で平均年率7%で株価が成長してきており、さらに超大型の成熟企業は高配当を維持増進しています。この2点が米国株式に投資をする本質です。

【米国株式の実質トータルリターン指数】
(出典:ジェレミー・シーゲル(2005)『株式投資の未来』日経BP社.)
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【ジョンソン・エンド・ジョンソンの配当金推移】
JNJ配当実績1970~

投資の技術論としては、配当を再投資すれば複利効果が見込め、ドルコスト平均法(定期的な買付け)や分散投資により投資リスクを平準化できます。

そのため、米国株式投資を行ううえでは、過去の実績から長期で配当を再投資することを前提に、S&P500指数に投資をするのが一番リターンが安定しており、さらに景気の動向を受けにくい保守銘柄(生活必需品、ヘルスケアセクター等)に投資すれば、S&P500指数を超えるリターンも出せることが分かっています。

以上から、急増している銘柄があっても浮気をせず、保有銘柄が下落・低迷していても放置や売却をしたりせず、一度決めた銘柄は愚直に気長に育てていくのが肝心です。

それでは

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