2017
07.12

適度な投機(ギャンブル)は健康に良い?

Category: 投資哲学
ゆきだるまです。

アメリカのカリスマ・ファンドマネージャー「ジム・クレイマー」氏は私の投資感に大きな影響を与えてくれた一人です。著書「株式投資大作戦」(2006年・日本経済新聞社)は株式相場の最前線で得たノウハウを最大限伝えてくれる指南書として何度も繰り返し読みました。
ジム・クレイマー

師の教えは、失敗しない株式投資として「バイ・アンド・ホームワーク(買った銘柄の研究)」と「分散投資」の徹底をまず掲げています。次に大きな儲けを得るためには「投機」の要素を分散投資の一部に組み込むことを推奨しています。

ここでいう「投機」とは「フェンスオーバーのホームランのような大きな儲けとなって帰ってくることを狙った、計算された賭け」を云っており、失敗しない投資から成功する投資にステップアップするために「投機」は必須と主張されています。

その割合は「株式投資に対する興味を失わないためには、ポートフォリオの一部分、例えば一、二銘柄もしくは数パーセントは賭けの部分がなくてはならない。」「投機銘柄の損失可能性を考えると、定年後の蓄えのために運用をしている人の場合には、全体の五分の一以上を投機に回すことはおすすめしない。つまり、あなたの兵器庫の一部だけを賭けに回すのだ。」「投機ばかりのポートフォリオはベーコンとチーズだけのダイエット食のようなもので身を滅ぼしかねない。しかし適度の投機は、常に健康でいるために栄養たっぷりの食事をほどほどに摂取するのと同じだ」としています。

師の考えをまとめると、投資目的・財力・年齢に応じて割合は変わるものの、手堅い分散投資8割+ホームラン銘柄2割を最低基準に考えることになります。

さて、私にとってのホームラン銘柄は何か。現在の資金力と過去のトレード実績から日本企業の割安株になると考えています。当時損切りしなければ高利益を出していたものが結構あります。米国株は手数料負けしてしまうのでバツですね。

現在はNISA枠で長期投資の骨格づくりを進めており8月までに完成する予定です。9月以降の投資計画は未定ですが、ホームラン銘柄の試行も含めて思案していきます。

それでは

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