2017
12.21

【予言】AT&Tの株価は新年1月8日に下落する

Category: 【T】AT&T
ゆきだるまです。

AT&Tの株価が上昇中です。

【AT&T株価】
T株価20171220


しかし、この株価も年明けの1月8日に下落することを予言します。

なぜか?

配当の権利落ち日だからです。

AT&Tの高配当を目当てに株を買っている人が結構いるということですね。しかも次回配当は増額アナウンスがあったことから上昇傾向が強いのかもしません。過去5年間の権利確定日と翌日の権利落ち日の関係を表にまとめてみました。

【配当権利確定日と翌日の株価状況】
T権利落日
出典:yahoo finance 株価は各日の終値

【配当額と株価下落額の関係】
T権利落日(グラフ)

グラフの見方を若干補足すると、折れ線グラフは権利確定日と翌日の権利落ち日の株価差(下落額)を示したものです。配当額(棒グラフ)との関係でみると配当額以上に売られていることが結構多いことが分かります。例えば2013年1月配当の時は配当額が0.45ドルをゲットした翌日に1.04ドルも株価が落ちています。

米国株は3ヶ月毎に配当が出て、その額は一定若しくは増額されることが多いことから、AT&T株を買う時は権利落ち日以降を狙って買うとお得だと云うことになります。(権利落ち日から数日下落することもあるので、何処が底値か見極めるのは難しいですが)

日本株でいうところの株主優待株が権利落ち日に一斉に売られるようなものですね。日本では米国株の売り(信用取引)は出来ませんが、米本国では株主優待タダ取りのようなクロス取引が結構流行っていたりするかも知れません。

まあ、権利落ち日の株価下落は、一種のアノマリーですが、知っていて損はないと思います。

ちなみにAT&Tの次回配当
 1月 5日(金) 権利確定日
 1月 8日(月) 権利落ち日
 1月10日(水)   権利記録日
 2月 1日(木) 配当実施日

中間配当額:0.50ドル(前期0.49ドルから2%増額)
次回で連続増配当は34年になります。

株価40ドルで配当率は、5%ちょうどになります。

AT&Tは配当額が多いので、年始のお年玉みたいで楽しみですね。

それでは

 
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