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2018
07.13

投資を安易に人に勧めるのは気を付けた方が良いと思ったこと

Category: 雑感
ゆきだるまです。

職場で投資の話はなぜかタブー感が漂っています。大体が投資をやっている人=ギャンブル好きという方程式が成り立ってしまうのが周囲の認識。マイノリティ、マジョリティというのがあるとすれば、サラリーマン投資家は圧倒的にマイノリティというのが現状でしょう。

それでも中には、ごく稀に投資をしている人、あるいは投資に興味のある人はいるものです。

昨年末のこと、米国株に興味があるという貴重な同僚を発見したのでした。

きっかけは忘年会。ときおり職場の呑み会で投資談義に発展することもありますが、投資の話はするにしてもオフの席での話になります。

何気ない会話から給料や老後の話から資産運用の話に発展して、投資の話になりました。相手は40代中盤のS氏、独身で実家暮らしをしているので貯金も2千万円くらいあるとのこと。人に縛られるのがイヤで結婚は考えていない、だけどリタイア後のことを考えるとお金は必要だと思っている。

日本株について雑誌で色々勉強している様子。そこで当方がするのは当然のことながら米国株ネタ。定番のS&P500モノや配当貴族モノなどゴールデンコースを一通り話をします。

S氏は目をキラキラと輝かせます。特にS&P500の右肩上がりの話がツボにはまったようでした。早速検討してみます。といってその日は別れました。

S氏は仕事も真面目で勉強熱心、その後、昼飯を一緒に食べませんかと誘われると、色々自分でも勉強したようで、証券口座も開設していよいよ投資に踏み切る段階まで来ている感じでした。

S&P500に投資するならVOO(バンガード社ETF)でどうでしょうか?と確認を求めてきます。S&P500ETFのド定番なので「良いと思う」と同意を与えると喜んでいました。時は今年の1月中旬、昨年から上昇相場がずっと続いていたので、素人目にも心躍る相場状況だったときです。

それからはご存知の通り、米国政府の利上げ発言が出て市場は一斉下落、新聞報道でもリーマン級の大暴落だと見出しが踊る始末。自分も非常に痛い思いをした時期でした。

するとS氏から相当のイヤミを云われました。実際には未だ投資はしていなかったが、危うく大損をするところだったと。どうもS氏的にはこちらが投資を勧めたことになっているようでした。

投資談義も色々なパターンがあるのですが、こうなってしまうと難しいですね。こちらはアドバイスのつもりだったのですが、投資判断は自己責任でとはいかなかったようです。仕事関係で恨みを買うのも得策ではないので、人と投資話をする時はもう少し慎重になろうということを思い出した出来事でした。

それでは☆彡
 
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コメント
基本的に投資の話をするのはデメリットしかないと思います。私も昔はそういった相談?にのっていることもありましたが、時間の無駄なのでやめました。

どうしてもとせがまれたら、50年積立投資して結果が悪かったら言ってきてくれというかな。
クロスパールdot 2018.07.13 05:26 | 編集
コメントありがとうございます。相手によりけりですが責任転嫁されやすい話題だと思いました。
ゆきだるま拝dot 2018.07.13 05:42 | 編集
「一般の方」に投資の話をするのはデメリットしかないです。
自分で勉強する人がそんなレベルですから…。

匿名さんdot 2018.07.14 14:38 | 編集
そう分かっていながらついついリアルの世界でも同志を求めてしまうんですよね。
ゆきだるま拝dot 2018.07.15 12:07 | 編集
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