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2018
06.02

フォトリーディング~投資に役立つ読書法その1【速読編】

Category: 自分のこと
本の虫のゆきだるまです。

今回は読書の話です。

本が早く読めるようになれば良いと考える人は多いはず。投資に関しても様々な本を読んでおきたいところです。でも目で字を追うスピードには限界があるし、難しい本は読むのが遅くなります。それでモチベーションが下がることが多いです。

読書 
パラダイムシフトという言葉があります。常識の転換とでも云うべき概念で、天動説から地動説に変わったことなどが例に挙げられます。

読書におけるパラダイムシフトは何かというと脳の使い方を変えてみるということです。

脳には左脳と右脳があって、左脳は論理的思考を司り動きが遅く記憶容量も限定的です。一方で右脳は直感的思考を司り高速で記憶容量は無限大です。

「フォトリーディング」と呼ばれる読書法があって、通常は左脳だけを使って行われる読書を右脳も使うことで速読を可能にするというものです。嘘くさいと思われるかもしれませんが、一応実体験しているので、ご紹介する価値はあると思っています。

タネ本はこれです。
図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める
図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール R シーリイ/神田昌典著

予めお断りをしておくと、この本の通りに実践しても中々成功しませんでした。あれこれ自分流にアレンジして、ようやく入り口に入ったかなくらいの感じです。

読み方は大きくとらえると次のとおりです。

①本の中から知りたい情報自分の中で明確にしておく。
②文字を読むのではなく、本のページを画像として右脳(潜在意識)に焼き付ける
③次に左脳(顕在意識)を使って普通に読むと文字が浮かぶ感じでスラスラ読める。

なぜこれで早く読めるのかというと、脳の特性を活用するわけです。

脳は質問を投げかけられると答えを見つけようとする特性がある。
 例えば〇〇(キーワード)は何処に書いてあるのか、など。

脳は馴染みのある情報は受け入れやすい。逆は受け入れにくい。
 そこで、まず潜在意識に情報を落として馴染み感の土台を作っておく。
 この時に高速大容量の右脳にイメージ(画像)として保存すると都合がよい。

右脳(潜在意識)に落とした情報を目で左脳(顕在意識)に引き出す。
 再読することで右脳にスキャンした画像データから文字情報をOCRする感じ。
 事前に①の質問(トリガー)を脳に投げかけておくと引き出しやすくなる。

一番の核心部は②のページを画像として右脳に焼き付けるフォトリーディングというテクニックです。やり方は、目の焦点を合わせないようにしてぼんやりと本を眺めると左脳が閉じて右脳が開く。そこでページ全体を開きカシャカシャ写真を撮るようにして、一気にダーっと全ページを右脳にダウンロードする。

なかなか伝えするのが難しいです・・・この作業は本一冊で数分ですが、完全な集中(リラックス)状態で行わないとダウンロードに失敗していたりします。こればかりは自分で体得する必要があります。

肝心のインプレッションですが、既知の本を繰り返し読みをすると読みやすくなるという感覚です。それでも初見で一から読むよりは断然早く読めます。本のタイプも小説とかよりは、新聞、雑誌、参考書など必要な情報を抜き出したいものに向いている感じです。よくある誤解は本一冊が丸暗記できているというもので、そこまで便利ではありません。

興味があれば、本書を読まれることをお勧めします。たぶんブックオフで100円+税で買えるはずです。フォトリーディングという右脳活用ステップが難しくても、他の部分は一般の読書スキルとしても十分参考になります。

脳には無限の可能性があると考えており、フランスのリュック・ベッソン監督の映画「LUCY/ルーシー」(2014年)は非常に興味深かったです。通常の人間の脳は10%しか機能していないリミッターを解除していくと、20%で全外国語をマスター、30%で自分の細胞をコントロール、40%で空中の電波・信号を認識・・・と超能力化していくという話です。人間の脳を科学していくとAIの研究よりも得るものが大きいのではないかと思ってしまいます。



次回はマインドマップと呼ばれる右脳を使ったノート術をご紹介します。

それでは☆彡
 
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