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2018
06.18

休みの日に考えた「QQQ」ナスダック100という選択肢

ホームラン銘柄に悩むゆきだるまです。

このところグロース株投資の議論が盛んです。

それもそのはず、年初来のインフレ・利上げの観測が起こってから市場は勝ち組、負け組に二分されてきているからです。

【年初来セクターリターン比較】
2018セクター比較

古くから慣れ親しんだ生活必需品セクターや高配当の電気通信セクターは奮っていません。1月末の一斉下落以降のリターンはマイナスの海に沈んだままです。

一方でFANGと呼ばれるITセクターは時代をけん引しているかの如くリターンを二桁台に乗せています。

これから先もインフレと利上げ観測の下で株式投資はリスクオフの方向に進んでおり、真の成長力を有する銘柄以外は淘汰されていくことになるでしょう。

ゆきだるまの手持ちである、
 ジョンソン&ジョンソンエクソン・モービルコカ・コーラAT&T
これらオールドクラスは全く冴えないことになっていきそうです。

マイナスリターンが続くのも気が滅入るもの。長期ローテーションによっていずれはディフェンシブ銘柄にも勢いは戻ってくると信じていますが、トレンドにも少し賭けてみたくなるのが人情というものです。

とはいうものの、FANGの個別株に投資することは自分的にはハイリスクだと感じており、色々と試行錯誤した結果がコレです。

パワーシェアーズQQQ信託シリーズ1、通称QQQ

ナスダックの時価総額上位100銘柄を集めたETFで、セクター構成の6割がIT系となっています。アップルをはじめ時流の先端をいくイケてる銘柄の詰め合わせです。

【QQQセクターアロケーション】
QQQセクターアロケーション 

【QQQ上位10銘柄】
QQQ上位10銘柄 

同種のETFにバンガード情報技術セクターETF「VGT」があり、ここ10年のリターンは近似しています。S&P500が年平均10%近いリターンのところ、QQQが年26%VGTが年24%驚異的なリターンをたたき出しています。

【IT系セクターリターン比較・10年】
ハイテク-SP500比較10年

VGTは世界産業分類(GICS)に基づくセクターインデックスであるため、一般消費財セクターに分類されるアマゾンは含まれていなかったりします

またVGTは、9月末に予定されている世界産業分類の再構成により、主力のフェイスブックとアルファベットが新しくできる通信セクターに移行されることから大きな戦力ダウンとなりそうです。

一方でQQQはナスダックの時価総額順位という全く別の指標で構成されているため、影響は全くなさそうです。

ETFの組成時期もQQQは1999年20年近い歴史による信頼感もあります。

自分のポートフォリオの1割はハイリターンの銘柄を組み込んでいく方針であり、この枠にQQQを当てがっていくことも一興ではないかと思いを巡らす週末でした。

それでは☆彡
 
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