FC2ブログ
2018
06.30

ナイキ大幅な増収増益決算~爆謄ロケットキター!!!

DIA(ナイキ含む)ホルダーのゆきだるまです。

スポーツ用品世界最大手のナイキ(NKE)が3~5月決算を発表しました。予想を上回る決算と自社株買いの発表により株価ロケット(最高値81.0ドル、前日比13.0%増)が打ちあがりました!

【ナイキ株価】
NKE20180629.png 
売上高は97億8900万ドル(前年同期13%増、市場予想94億500万ドル)。主力の北米が3%増で前期のマイナスからプラスに転じたほか、中国35%増、欧州・中東・アフリカ24%、アジア・太平洋・中南米12%増と世界全域で好調でした。スポーツウエア、シューズが増収、海外のライセンス事業が大きく伸びました。

純利益は11億3700万ドル(前年同期13%増)、1株利益0.69ドル(市場予想0.64ドル)これも予想を大きく上回りました。

また現在進めている総額120億ドルの自社株買いが完了する2019年5月以降も4年間で総額150億ドルの自社株買いを実施すると発表しました。

ナイキと云えばエア・ジョーダン。バスケットボールの神様と云われたマイケル・ジョーダン選手とナイキのエア技術をコラボしたバスケットボールシューズは1984年の発売以来モデルチェンジを繰り返しながらロングセラーを誇っています。


http://jordansdaily.com/

スポーツ用品業界は、ドイツのスポーツ用品メーカーであるアディダスと世界的なシェア争いをしており、さらにはプーマや新興メーカーであるアンダー・アーマーが売り上げを伸ばすなど厳しい闘いを繰り広げています。その中でもナイキは独自のブランド力で手堅く売り上げを伸ばしています。

【売上高と営業キャッシュフローマージンの推移】
NKE通年決算01 

配当は低め(現配当率1.09%)であるものの収益力も非常に安定しています。ナイキは配当よりも自社株買いでの株主還元に力を入れており株価でリターンを取りにいく銘柄だと云えます。

【1株利益と1株配当の推移】
NKE通年決算02 
ナイキは廉売を避けるためアマゾンでの販売を避けてきましたが、スポーツオーソリティなどアマゾンが小売業界を次々と破綻させて売り場を失っていったことから、昨年、経営方針の大転換を行いアマゾンとの提携販売に踏み切りました。現在ではネット販売が拡大して売り上げも安定軌道に乗っています。

ナイキはダウ30銘柄の中でも唯一のスポーツ・アパレルメーカーという異色な存在です。昨日のダウ上昇分の1/4はナイキが貢献した形となっています。流行り廃りの激しい業界にあって長年にわたって世界のトップを走り続けるナイキはNYダウにとって非常に心強い存在です。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top