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2018
07.02

ダウの犬~2018年上半期の勝ち負けぶりをご紹介します

負け犬投資家のゆきだるまです。

皆さんよくご存じのダウの犬戦法年初にダウ30でイケていない銘柄を下から10コ買っておくと年末には市場平均を超えるリターンを得られることが多いとか。

市場の負け犬銘柄に投資をするからダウの犬という名前。負け犬の選定基準は配当率配当率が高いものは割安であるというバリュー投資の発想から来ています。それでも世界的な超一流企業ばかりなので株価が安いのは非常にお買い得という発想です。

今年の栄えある負け犬10匹はコレ

ベライゾン、IBM、ファイザー、エクソン・モービル、シェブロン、メルク、コカ・コーラ、シスコ、P&G、ゼネラル・エレクトリック

すでにゼネラル・エレクトリックは6月26日をもってダウから除外されてしまいました。それでも会社が倒産したわけではないので年末までは頑張ってもらいましょう。

さて、

先週末でちょうど半年が終了しましたのでダウの犬たちの成績を中間発表したいと思います。

ジャン!

【2018年ダウの犬中間成績】
 ダウの犬2018年中間成績 

今回はとりあえず単純合計での比較をしますが、現時点ではダウの犬の負けです。ゼネラル・エレクトリックは年初来22%も下落しており圧倒的な負けぶりを示しています。

市場平均よりも負けているものは次のとおり

【負け犬5匹・年初来リターン比較】
ダウ負け犬

コカ・コーラ、IBM、ベライゾン、P&G、ゼネラル・エレクトリック

やはりといった顔ぶれです。今年は金利上昇局面にあり高配当株は不利な状況に立たされています。後半は挽回できるのでしょうか。たぶん無理な気がします。。。

次は市場平均よりも買っているものです。

【勝ち犬5匹・年初来リターン比較】
ダウ勝ち犬

シスコ、メルク、ファイザー、シェブロン、エクソン・モービル

原油高に助けられてエクソンとシェブロンはかろうじてセーフ、ダウ30を大きく上回っているのはシスコとメルクです。

シスコは世間の企業活動が好調であればネットワーク機器類のサプライがあるので年末まで逃げ切れるかもしれません。メルク、ファイザーはヘルスケア業界にアマゾンが参入してきたので雲行きが怪しいです。エネルギー株は今後の原油価格次第といったところでしょうか。

ダウの犬には顔を並べていませんが、去年トランプ相場で上がったボーイングとキャタピラーは米中貿易摩擦で戦禍の真っただ中で激しく揺れ動いています。

今年の年末は個別企業というよりもセクターで勝ち負けがはっきりするかもしれませんね。

引き続き観察を続けていきます。今日から下期が始まります。頑張っていきましょう!

それでは☆彡
 
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コメント
ダウの犬の「犬」って「負け犬」って意味だったんですね。
勉強になりました~。
ダウの犬も知らないまま、自分が買ったの(シスコ)が下がってないので、ちょっと安心。
nobrubdot 2018.07.02 12:56 | 編集
コメントありがとうございます。こういうネーミングの語源を調べるのも楽しいですよね。シスコ良いじゃないですか。私なんかコカ・コーラとエクソン・モービルですから・・・
ゆきだるま拝
ゆきだるまdot 2018.07.03 07:11 | 編集
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