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2018
07.06

NISAで米個別株の運用はリスクが高いと思い始めてきたこと

Category: 投資方針
ゆきだるまです。

米国株をマネックス証券のNISA(一般の少額投資非課税口座)で運用しています。マネックス証券のNISAは米個別株の買い付け手数料をキャッシュバックしてくれるので少額投資家でも米国個別株をストレスなく運用することができます。

ゆきだるまの個別株は、JNJ:ジョンソン&ジョンソン、KO:コカ・コーラ、XOM:エクソン・モービル、T:AT&T、WFC:ウエルズ・ファーゴ、RDS.B:ロイヤル・ダッチ・シェルBという錚々たる高配当ディフェンシブ銘柄たちです。

ねらいは先のキャッシュバックもありますが、NISAは配当も非課税(米現地税を除く)となるので、ひと昔前に流行った配当再投資法によって複利での利殖がより効果的に出来るのではないかと思ってのことでした。

NISA(一般型)は5年で満期を迎えます。そしてその時の株価で課税口座に移管されるため、時価が取得額を下回っていると値下り分が課税対象となってしまうというお仕置きが待っています。これはNISA最大のワナです。

(過去記事)2018年末に一般NISAが初満了を迎え、その泣き笑いについて


                         (日本証券業協会資料抜粋)

今日のタイトルにあるリスクとは、5年後の審判の時に米個別株が値下りしていないだろうかということ。

NISAを運用しはじめた頃は、高配当ディフェンシブ株は大きく値上がりをしない代わりに値下りもしないと考えていましたが、昨今の金利上昇局面での高配当株たちの下落ぶりをみていると、そうでもないと思い始めました。

個別株はボラティリティが高く5年程度の保有期間ではマイナスリターンを出すことは十分に考えられます。優良企業であっても倒産の危機はゼロではないですし、アメリカを代表するGE(ゼネラル・エレクトリック)でさえダウの看板をはずされるようなことがあったりもするわけです。

とりあえず持ち株の過去5年リターンをみてみます。
持ち株5年リターン
S&P500 62.4%、JNJ 38.6%、WFC 29.7%、KO 8.3%、RDS.B 3.2%
T ▼9.1%、XOM ▼12.0%

AT&Tとエクソン・モービルはアウトではないですか・・・

こうしてみるとS&P500の成果が光りますね。個別株に較べてボラティリティが低いですし、リターンも高い

ちなみにロールオーバーをすれば10年スケールで考えることができますが、それでもAT&T、エクソン・モービル、それにロイヤル・ダッチ・シェルも加えてマイナスリターンとなっています。6銘柄中3銘柄がアウト・・・

NISAで個別株を運用することに疑問を感じるのと同時に、10年持っていてもマイナスリターンとなる個別株ってリスク高過ぎではないか。少なくともNISAではインデックスの方が良いのではないか、と思い始めた今日この頃です。

それでは☆彡
 
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