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2018
07.21

50歳を過ぎて英検2級合格!ようやく英語の勉強法が分かった

Category: 自分のこと
ゆきだるまです。

英検ネタは時々書いてきましたが、今度は英検2級に合格しました。

なぜ50歳を過ぎて今さら英検なのか?

理由は3つです。

1 中学生の息子のライバルそして目標になる
2 米国株の情報収集に役立つ
3 リタイア後に英語圏での生活を選択肢にもつ

元々は昨年末に中学2年生の息子に対して、当時英検無級だったゆきだるまは父親の威信を賭けて準2級で勝負に挑んだ。準2級は高校中級程度なので中学生の息子には少し高めの目標だったところ、父親が参戦してきたことで負けん気を相当刺激した。その結果、この春に両者W合格を果たした。次の2級は高校卒業程度で語彙力が相当要求されるため息子は暫く受検を控える。そして父親だけ単独で2級にステップアップをして今度はライバルから目標になることを企む。

(過去記事)
中2の息子から売られた喧嘩を無謀にも買って出る
英検合格!米国株投資にも役立つ学び直しの英語
米国株と学び直しの英語~今度は英検2級に挑戦!

勉強の成果として米国株の情報を原語で読み込みをすることが大分できるようになりました。そして新たな勉強理由に英語圏での生活を加えました。この辺のことを少しお話ししようと思います。

ゆきだるまの今の仕事は超国内的で英語力が要求される場面は殆どありません。このまま英語ができなくても困らない一生かもしれません。ただこれから少子高齢化で活力が低下していく日本にしがみついていていいのかという危機感はあります。皆さんが米国株投資を選択された理由でもあると思います。日本のマーケットに期待が持てないから世界で一番経済力の強い米国に投資をする。その延長戦上には生活そのものもあるのではないかと考えるのです。自分のリタイア後もそうですが、特に子供には英語をしっかり身に付けさせて人生の選択肢を広げておきたいと考えています。

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さて、英検2級(高卒程度、TOEIC527点相当)の感想ですが、準備期間も1ヶ月未満だったので正直云うときつかったです。英語を普段の道具とされている方からすれば取るに足りない話ではありますが、英語と疎遠の環境に長くいた身としては学び直しに相当のエネルギーが必要でした。

受検勉強を通じて気づきや学びがありましたので、自分の記録として、また幾ばくかでも皆さまのご参考になるものがあればという気持ちで合格までの道のりを綴っていきたいと思います。

まず成果を先にお示しすると総合点としては86%取得できたのでまずまずかなと思います。

英検2次成績

試験科目は「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能、学校指定の検定試験だけあって、学び直しの英語としては良いモノサシになる試験でした。

私の学生の頃、今から30~40年前の勉強法は「読み」が中心で、文法と英文解釈を重視する「文法訳読方式」で学びました。これは古典研究や資料解釈には良い方法ですが、今日的な会話を重視した英語には不向きな学習を強いられてきました。

そのため「読み」は直ぐに勘を取り戻せたものの、「書く」「聞く」「話す」はこれまでやってこなかった訓練を相当やらないと太刀打ちできないと悟りました。

学校での勉強は知識の習得です。会話の様な実践的な英語が出来ないのは「知っていること」を「使えること」にするための訓練を行っていないからです。今回の勉強で痛感したのは当にそこです。

例えば野球の場合、学校の勉強はテレビで野球を観て内容が理解できるレベルだとします。英会話は実際の相手と試合ができるレベル。相当の隔たりがあると思います。試合に出るためには投げる、捕る、打つ、走るといった基礎力が最低備わっていないとダメですよね。

そこで今回徹底的にやったのが次の2冊

英語教材 

瞬間英作文
音読パッケージ

どちらも中学レベルの英語で基礎力を鍛えるのには最適と云われる教材です。

瞬間英作文は、一通りの基本文法をベースに簡単な文章が瞬間的に英作文ができるようになるまでひたすら繰り返して、日本語を英語に置換する回路をつくり上げることを目的としています。

音読パッケージは、英語のリスニング力を高めるための教材です。英会話が出来ない最大の理由はちゃんと聞けていないことにあるのだと実感しました。リスニングというのは一度限りで消えてしまう音を捉えて頭の中で瞬間的に意味に置き換える作業です。英語の文法回路が自分の中に出来上がっていないとこれが出来ないのです。なので瞬間英作文の能力がまず必要になるのです。

よく英語をシャワーのように浴びて会話が出来るようになるという学習本を本屋などで目にしますが、頭の中に英語の文法回路が備わっていない人がいくらやっても時間の無駄です。単なる雑音として右の耳から左の耳に抜けていくだけです。

正直いうと瞬間英作文はかなり完璧になりましたが、音読パッケージは2級の勉強から取り入れたので未だ不完全燃焼です。そのためスコアも英作文は満点でしたが、リスニングと会話(面接)は今一つという結果でした。

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今回の受検の最大の成果は英語上達のための勉強法が分かったこと。投資でも同じですが自分に合った「~法」を早く自分のものにすることが成功の秘訣だと思います。英作文とリスニングの練度を上げ、更に語彙力を増強していくことで英会話が自由自在になるという手ごたえをつかみました。今は野球の試合に出るためのキャッチボールとバッティング練習が出来るようになりかけたという段階です。あとは練習を繰り返してグランドに立てる日が来るのを待つだけです。

次は英検準1級(大学中級程度、TOEIC713点相当)に挑戦しようと思っています。語彙数を2級の4千語程度から準1級の8千語程度にアップさせないといけないので、かなり努力しないと無理そうです。そのため半年近く準備して年明けの試験に挑もうと計画しています。

ちなみに英語が使えるというレベルは語彙数1万5千と云われていますので道のりはまだまだ遠いですが、勉強の仕方が分かったので後はひたすら訓練をしていくだけです。

また経過は報告したいと思います。

それでは☆彡
 
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コメント
管理人直信のコメントをいただきありがとうございます。語学と投資の成功に共通点があるとすれば正しい方法で時間を味方につけることだと思います。タマネギの薄皮を一枚一枚はいでいく感じだという先人の教えに従って、今日も愚直に英作文と音読を繰り返しています。
ゆきだるま拝dot 2018.07.22 08:35 | 編集
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