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2018
08.28

S&P500、ナスダックが最高値更新~忍び寄るリセッションの影

Category: 観測
ゆきだるまです。

週明けの8月27日は上げ相場で開場しました。

先週末のS&P500指数の最高値更新に引き続き、昨日はナスダック指数が史上初の8千ポイントを超えて最高値を更新しています。そして貿易摩擦の懸念が和らぎ対中銘柄のボーイングやキャタピラーなどにも買いが入りダウも26000ドル台を回復しました。

米連邦準備理事会(FRB)は24日のパウエル議長講演で、段階的な利上げを進める姿勢を示す一方で、物価上昇は「2%を超えて加熱するリスクはみえない」と述べ急速な利上げの懸念は後退しました。

一方で、24日の債券市場では短期の2年債の利回りが上昇、長期10年債の利回りとの差を縮め、その差が2007年8月以来11年ぶりに0.2%を下回り、いわゆる「逆イールド現象」が生じつつあります。

【2年債と10年債の金利差】

引用:Quick Money World

サンフランシスコ地区連銀は短期債と長期債の利回り格差の縮小について景気後退(リセッション)のリスクが高まっているとの見解を示しました。

過去の経験からはこうした短期債利回りが長期債利回りを超える逆イールドが発生すると6~24ヶ月後にリセッションが発生しています。最近の強気相場の継続はリーマンショックの底と呼ばれた2009年3月から約10年が経過し、戦後史上の平均1821日を遥かに上回ってきたことから、識者の間ではそろそろ大きなリセッションがくるのではないかと云われてきています。

リセッションの期間は平均が8か月、2007年以降の金融危機の際には21ヶ月というデータがあります。

自分の投資期間は、まだ20年近く残していますので今リセッションがきても、その後の回復が期待できるなら致命的なダメージには至らないと考えています。こうした先行き不透明な気配も感じて、このところ個別株からインデックスに投資の比重を移してきているので、目下は淡々とホールドを続け、月々の買い増しを続けていくばかりです。

それでは☆彡
 
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