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2018
12.30

投資成果まとめ(2018年12月)~涙の元本割れで一年を終える

Category: 運用状況
2018年12月30日
寒い冬のゆきだるまです。

2018年12月末時点の投資成績をとりまとめました。

【ゆきだるまファンドのポートフォリオ】
PF201812-02.png 
【カテゴリー別構成】
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【各銘柄の騰落率・前月との比較】
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2018年が終わりました。昨年が一貫した上昇相場だっただけに、今年は波乱に満ちた一年間でした。

【S&P500指数の一年間の動き】
SP500 20181228 

S&P500の一年間のリターンはマイナス7.0%。1月末の利上げ観測から始まった調整場面、続いて米中の貿易摩擦、これらに翻弄されながらも10月始めに最高値を付けて市場は下降線に。クリスマスイブを底に年の暮は閉じました。

中でも顕著だったのがハイテク系FAANG銘柄の凋落。10年前のリーマンショック以降の市場再生を牽引してきたフェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグルらEコマース各社が一斉に墜ちました。特にアップル、アマゾンは史上初の時価総額1兆ドル超え企業にもなりましたが、わずか数か月でその四分の一以上を吹き飛ばしてしまいました。

我がポートフォリオに立ち返ってみると、最高値の頃に手を出したハイテク系のNVDAエヌビディアとQQQナスダック100が残念なことになっています。保守銘柄もKOコカ・コーラ以外は、JNJジョンソン&ジョンソンはアスベスト問題で撃沈、XOMエクソン・モービル、RDS.Bロイヤルダッチシェルは原油安で沈下、AT&Tはタイム・ワーナー合併問題でずーっと低迷。VWO新興国株式は世界情勢不安から低空飛行、よくぞ問題銘柄ばかりを抱えてきたという感じです。

心の支えは2016年夏から秋頃の低迷期に仕込んだ、VT、ひふみ、S&P500、これらは今なお含み益を残してくれています。そして配当金の存在も大きく、トータルリターンのうち4.2%は配当金が支えています。これらを俯瞰すると、株式投資は保有期間、配当金が安定したプラスリターンの要素になっていることが実感できました。

現在の総リターン:▼2.73%(前月+10.3%)  

・資産総額:243万円(前月272万円 ▼10.7%)
・原  資:250万円(前月247万円 +  1.2%)
・利  益:▼7 万円(前月  25万円▼32万円)
・運用期間:2年12ケ月

 ※為替:110.26円/ドル(前月113.49円/ドル-2.8%)で計算

【騰落率推移・S&P500との比較】
PF201812-01.png

約3年間の投資成果として現在はマイナス2.7%で元本割れです。安定した収益を生み出すにはまだまだといったところ。教科書でいう年率7%の平均利益は何十年というスパンが必要だと実感しています。

あと少しで新年の幕が開けます。

長期保有という投資方針に大きく変更はありませんが、暫くは赤字のポートフォリオを眺めながらの冴えない投資生活になるでしょう。それでも10年後、20年後の成果を夢をみて目先の凋落とは付き合っていきたいと考えています。

今年も一年間お付き合いいただいてありがとうございました。新年も引き続きよろしくお願いいたします。

それでは☆彡
 
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