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2019
01.01

【謹賀新年】あらたまの年の初めの計りごと

Category: 投資方針
 2019年1月1日

時に西暦2019年、地球の株式市場は滅亡の危機に瀕していた。

株式市場2019

昨年1月以降、情け容赦のない一斉下落に相場は激しい上下動を繰り返してきた。度重なる損切りとナンピンで次第に資産を失っていく投資家たち、最後の頼みのインデックスファンドも今や壊滅しようとしている。もはや市場に健全な銘柄はなくなった。我々は絶滅の時を待つだけだろうか。明日への希望はないのだろうか。

VT20181228.png 

あけましておめでとうございます。

ゆきだるまです。

宇宙戦艦ヤマト2199風に2019年の幕開けを綴ってみました。

一年の計は元旦にありと申しますが、遊星爆弾による攻撃で真っ赤に染まった地球のごとき我がポートフォリオ。

PF20190101.png 

これの立て直しが年初の課題です。

保有銘柄の配分と目標は以下のとおり。

PF20190101-2.png 

果たして今は一時的な調整局面なのか、それとも景気後退に入ったのか、下落はまだ続くのか、それとも底を打ったのか。非常に悩ましい状況の中で今年の投資方針を考えました。

まず第一に、どんなに相場が落ち込んでも損切りしないことを基本にします。タイミング投資による頻繁なトレードを行うよりも結果的には買い持ち(バイ&ホールド)の方が成績が良いという過去の経験則に従う考えです。

次に、割安度の大きい銘柄に全体の配分比もみながら追加投資を行います。

1 買い増し候補

  個別株 :JNJ(ジョンソン&ジョンソン)、AT&T、NVDA(エヌビディア)
  ファンド:VWO(新興国ETF)、VT(全世界株式ETF)、PFF(優先株ETF)、
       QQQ(ナスダック100ETF)、VTI(米国ETF)、
       SPXL(レバレッジETF)

2 利益確定候補

  原油安を脱却して株価が回復したら、
   RDS.B(ロイヤル・ダッチシェル)
   XOM(エクソン・モービル)   は引き続き売却を考えます。

(過去記事)エクソン・モービル決算(3Q18)~原油銘柄との付き合い方

現時点でのポートフォリオの赤字転落は心ざわつくものがありますが、長期投資という目標を考えれば、優良銘柄が割安で買えるチャンスでもあります。

一番避けたいのが下落中のナンピンでお金をいたずらに溶かしていってしまうこと。現金の投入は慎重にならざるを得ませんが、毎月の定額入金分くらいは買い増しを進めていこうと考えています。そのためNISAの買付け手数料キャッシュバック制度を生かして、超小口での分散買いも実践していこうと考えています。

2019年末はポートフォリオの配分比達成を目標にします。

株式投資以外には次の三点で自己投資をしていこうと考えています。

1 語学

英検準1級に何としても合格する。元々は努力する父親の姿を子供たちに見せたくて始めた語学でしたが、最近では基礎力向上とともに自分にとって未知の領域であった国際分野にも関心と行動を伸ばしていきたいという欲も出てきています。

(過去記事)英検準1級に挑戦します!~学び直しの英語

2 健康

子供の受験で休眠中だった趣味の登山と自転車を復活させたい。健康診断の結果が思わしくなかったこともあり緊急対策分野です。家で自転車のローラー台を漕いでいるのも飽きたので、やはりリアルの外走りが無性にしたくなる今日この頃です。山も日帰りばかりではなく、泊りの縦走にも復帰したいところです。

3 辛味

昨年から足を踏み入れた辛味投資家という世界。ツイッタランドを中心とした辛味と投資の不可思議な親和性、辛味投資家同志のリアルでの交流、何よりも辛味によって食生活が充実しています。

(過去記事)辛味投資家という生き方~遂に北極の頂点X10を極める!
      東京の中心で辛味と投資(脂)を叫ぶ~第1回辛味投資家の集い

 NO KARAMI, NO LIFE!

今や辛味のない生活は考えられないため、健康との折り合いをつけつつ更に精進を続けていく所存です。

本ブログでは、これら自己投資ネタも投下してまいりますので、引き続きご愛読いただければ幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
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コメント
個別銘柄は別にして、QQQ、SPXLは論外かなと思いますね。
PFFもほとんどの投資家が数年で撤退していますね。
意味のないリスキーさがあり、投資対象からはずれるものだと思います。
リーマン後のリターンで判断すると大間違いを起こしかねません。
VTやVTIは、一時的に-50%程度までの覚悟でいいと思いますが、
QQQは-80%くらいまで覚悟して、しかも10年以上浮上しないくらいに考えておきましょう。
設定来のチャート見ると、とても買う気にはなれませんよ。
SPXLは、常に3倍のリスクを抱え込むだけだと考えた方がいいです。
損失は3倍なのに、リターンが3倍にならないからです。税金も3倍なので。
PFFは、どうしても実リターンが望めません。課税問題だけでなく、長期で元本割れが20年続くことも十分ある対象だからです。
このあたりは、日本の投資信託と非常に似通っています。
レバレッジ型、リスク小型株限定型、高分配キャピタル減少型が横文字になってかっこいいだけです。
あと1点
VTやVTIの構成銘柄を合計してみてください。
KOやJNJ、XOMなどが同額程度含まれていますよ。
単純にVT、VTIを買い増していく方が圧倒的に売買コストが下がります。
VT+VTIの配分調整のみで十分にほとんどのポートフォリオに勝てます。
老婆心dot 2019.01.05 13:29 | 編集
突然の投稿失礼します。投資歴/投資額/年代も似ていたので(笑。ただ自分は現在、投資信託のみでして、これから米国株デビューに向けて勉学中です。コメント欄も拝見しましたが定年になると銀行から電話がくるって本当なのですね。笑ってしまいました。今後の記事も参考にさせていただきます。頑張りましょう。
ご同輩ですdot 2019.01.05 18:16 | 編集
老婆心様 コメントありがとうございます。色々並べてみたもののVT+VTIが最適解というのは異論がありません。極論するとVT一本で良いとも思っています。他の銘柄はこれまでの試行錯誤から保有してきたもので、個別株の配分は正に仰るとおりです。SPXLは宝くじ感覚で毎年100ドルだけ買おうという完全な遊び要素です。QQQは見解が分かれるところですね。今のFAANGにはこれ以上の期待はできませんが、次世代のナスダック100への期待と価額がハマるのを待つばかりです。PFFは配当狙いなので、これも極適量といったところ。お名前のとおり貴重なご意見本当にありがとうございます。これから先は慎重な投資が求められてくると思います。引き続き宜しくお願いいたします。
ゆきだるま拝dot 2019.01.06 02:57 | 編集
ご同輩様 コメントありがとうございます。お仲間がいらして嬉しいです。50代って30代や40代にはないソワソワ感がありますよね。サラリーマン生活の終盤に向けた最終コーナーを曲がったところみたいな。退職金を溶かしたOBの話は時おり耳にしますが、我々も残投資期間を考えると慎重になった方が良いかなとも思う昨今の下落相場です。頑張っていきましょう!
ゆきだるま拝dot 2019.01.06 03:05 | 編集
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