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2019
03.24

VHT(米国ヘルスケア・セクターETF)を買ってみた

2019年3月24日
ゆきだるまです。

木曜日にエクソン・モービルを売ったお金でVHT(バンガード 米国ヘルスケア・セクターETF)を買いました。

ヘルスケアは、生活必需品と並んでセクター投資の王道です。人の生活に密接に関連するため需要はコンスタントにあり、S&P500(市場平均)を超えるリターンを生み出してきました。

ゆきだるまも、ヘルスケアの老舗JNJジョンソン&ジョンソン株を持ち続けています。JNJは長年にわたり業界トップを走り続ける超優良銘柄ですが、個別株固有のリスクもあって、アスベスト問題で株価が急落したのは記憶に新しいところです。

競争の激しい世界でもあります。ただ全体を俯瞰すれば、医療・医薬の分野は参入障壁も高く、セクターという枠の中で各社が切磋琢磨しています。そのためヘルスケアへの投資は、VHTの様な丸ごとパックを買っておくのが一番賢い投資法ということになるのでしょう。

この辺が参入障壁が低い生活必需品メーカー(食料・日用品等)との違いかもしれません。

(過去記事)P&Gなど生活必需品メーカーは投資対象として厳しく感じる理由

ヘルスケアセクターに投資する場合、VHTの他にXLV(ヘルスケア・セレクト・セクター SPDR ファンド)がありますが、両者を較べると分散度・保有コストの面でVHTに軍配が上がります。

 VHT:構成360社・経費率0.10%
 XLV:構成  60社・経費率0.14%

VHTは、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、ユナイテッドヘルス、メルク、アッヴィなど超大手の上位5社で全体の3割を占めています。

リターンではVHTはJNJやS&P500よりも高い成績を出しています。

【VHT, JNJ, S&P500のリターン比較】 VHT設定年の2004年以降
VHT, JNJ, SP500比較2004~

VHTの泣きどころは、分配金利回りの低さでJNJの配当金の半分しかありません。

 VHT:1.28%、JNJ: 2.61%

ただし分配金の上昇はJNJと同じ水準で上がっていっているので、長年持ち続ければ旨味が出てくる銘柄ですね。スタート時点の実入りの低さは基準価額の上昇率でカバーしてもらうという考えに切り替えます。

【JNJ配当金とVHT分配金の経年推移】 VHT設定年の2004年以降
JNJ,VHT配当状況 

VHTとJNJは暫くは両方持ってみて、VHTの具合が良いようであれば、JNJもいずれはVHTに乗り換えることも考えています。

それでは☆彡
 
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