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2019
09.10

AT&Tが遂にプラスに転身~高配当株の時代が来るか!

Category: 【T】AT&T
2019年9月10日
ゆきだるまです。

米通信大手AT&Tの株価が上がっています。

【AT&T株価、2017年1月来】
T20190910.png 

この株とは2017年1月から付き合ってきています。最初の買い値が40.9ドル、買ってからずっと下がりっぱなしだったのでナンピンをしながらポジションを増やし、保有株価も36.8ドルまで下げてきました。

タイムワーナー社との合併話が出てからというもの反トラストの嫌疑をかけられ、ただでさえ巨額の借金を抱えることにネガティブな反応があったところWパンチで浮かばれない状況が続いてきました。

ライバルとの競争も熾烈で通信界大手のベライゾンには契約数で水を開けられ、Tモバイル、スプリントには値引き合戦で顧客を奪われ、決算のたびごとに転落していく銘柄、それがTでした。

しかし最近は、タイムワーナー社との合併による収益が顕在化してきたこと、Tモバイル・スプリントの合併話で業界の過当競争が落ち着きそうなこと、将来的な債券利回りの低下に伴って高配当株が脚光を浴び出したこと、さらにはヘッジファンドで大株主のエリオット・マネジメントが経営改革を厳しく要求していること、これらから投資家心理が改善してきたようです。

一時はマイナス30%近くまで落ちたわけですが、よく持ち直してプラスに転じてくれたと思います。

ここに至るまで苦節2年と9か月。

高配当株の醍醐味は配当も株価も両方取りにいけた時、その時に至福を強く感じます。

最近になって思うことは、高配当株はまとめて持たない方が良いということ。

いわゆる分散投資ですが、これを可能にしたのが例の最低取引手数料のゼロ化です。

4444ドルの取引までの手数料は一律0.45%なので1株の売買も100株の売買も損率は一定です。

なので配当が堅牢な銘柄が落ちてきたときは喜んで1株買いができるようになりました。

同一価格、同一配当の銘柄が100種あったとすると、1銘柄で100株持つのと100銘柄を1株づつ持つのと管理コストが同じなら、後者の方がリスク・リターンが当然高くなるわけです。

ポジションを増やすのは株価が更に下がったときとすれば、バリュー投資として最強ではないでしょうか。

いずれにしてもAT&Tがプラスに転じてきたことで、買い替えの幅が広がったことを喜ばしく思っています。

株式投資においては待つことも重要な戦略であると実感した次第です。

それでは☆彡
 
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