FC2ブログ
2019
09.14

新高配当株戦略~タバコ銘柄3種盛り

2019年9月14日
ゆきだるまです。

米中緊張緩和や利下げの話題で今日も株式市場にお金がガンガン流れ込んでいます。

特に長年の不発銘柄だったAT&Tがプラスに転じたことは大変喜ばしいことで、再下落する前に少しだけ売って利益確定をしてみました。

持ち株が上がるのは嬉しいことですが、逆に相場が上がってしまって他の銘柄が買い増ししにくくもなっています。市場全般を見渡してみて今一番投資妙味がありそうなのは高配当株です。

上がり相場の中で、ひたすら安値で取り残される路傍の花、

今一番の旬で不人気な高配当銘柄といえば、

タバコです。

最近の爆落で不幸も多々あろうかと思いますが、新参者には非常に魅力的な水準にあります。

今的にはタバコの存在を肯定すること自体が良識を疑われる世の中ですし、ネット界隈でもタバコ産業への投資を否定する意見が多くみられます。

実業においても、規制や訴訟といったリスクが高く、最近では米国で電子タバコが禁止になるとか、いちど別れたアルトリアとフィリップモリスがくっつかざるを得ないとか、まあ良い話しはありません。

それでもタバコ企業には収益力があって、高配当を出していても余裕があります。タバコ株が過去最高のリターンを出してきたことはシーゲル博士の調査結果として有名です。

さらには、フィリップモリスやアルトリアは皆が大好きなS&P500の一員でありますし、日本ではJTがTOPIXや日経225に入っています。

つまりタバコ抜きに投資はできないわけです。

ということでタバコ株投資を正当化したところで、

今日買ったのは、

BTI(ブリティッシュ・アメリカンタバコ)、PM(フィリップモリス)、MO(アルトリア)の世界三大タバコメーカー株です。

ちなみに名目配当率は

BTI:配当率7.3%
PM:配当率6.4%
MO:配当率7.9%

このうちBTIとPMは米国内税10%が掛からないためNISAで運用すると配当が丸々ゲットできるというお宝です。MOは米国内税を引いても実配当が年7%以上あるので非常に旨味があります。

とはいえタバコは先行き不安のある産業ですので、まずは1株買いです。

ネット証券の最低取引手数料がゼロになり1株買いをしてもコスト負けしなくなったことは大変喜ばしい限りです。

タイトルで新高配当戦略と銘打ったのは、少額取引を積極的に活用して、単に不人気な高配当株に広く薄く分散投資していこうというものです。

もちろん高配当株で長期投資をするつもりはないのでトレード前提です。下がれば買い増して上がれば売ります。売るまでの間は高配当を享受し続けます。仮に倒産・減配でドボンしても少額分散なので傷は最小限で済みます。

タバコ、石油、通信、公益、食品、ヘルスケアあたりの連続増配当株で、実配当率が5%以上が狙い目でしょうか。

高配当株少額分散投資、これもまた試行錯誤の一つのスタイルです。

それでは☆彡
 
▼お帰りの際は是非ひと押し!大変励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ブログ村のランキングサイトに移動します。

★Twitterも良ければフォローしてみてください★

コメント
別のところでBTIがADR上場廃止と聞きましたが。
NY株式市場で普通の上場をやり直すとか。
dengakudot 2019.09.18 00:02 | 編集
ゆきだるま拝

ADRでの上場廃止になるのはタバコのBTIではなくて通信のBTではないでしょうか?
BTIの件は了知しておりませんので、出典がご提供いただければ幸いです。
ゆきだるまdot 2019.09.18 02:50 | 編集
廃止はBTの方でしたか。
失礼しました。読み間違いのようでした。
dengakudot 2019.09.18 07:12 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top