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2021
01.09

嗚呼、スイッチングのもどかしさよ

Category: 雑感
2021年1月9日
ゆきだるまです。

今年の年始はポートフォリオの銘柄整理からスタートしました。

ちょうど一般NISAが満期を迎えましたが、非課税扱いで五年間がんばってくれた銘柄たちも今では大分見劣りがします。

例えばS&P500の投資信託も当時はブラックロック一本しかなく、信託報酬も0.6%という今ではあり得ないものを大事に持ち続けてきました。

そこでこれらファンドをいったん売却し、ETFの形で買いなおして新しいNISA枠に組み込んだわけです。いわゆるスイッチングというやつですね。

スイッチングした銘柄
・S&P500投資信託. → VTI(全米株式ETF)
・世界経済インデックスファンド → VT(全世界株式ETF)
・ひふみプラス → QQQ(NASDAQ100ETF)

このスイッチングには証券口座間の移動というおまけつきでした。

ここで面倒になるのが銘柄売買に伴うタイムラグと諸経費の問題です。

タイムラグでいうと投資信託の売却はとにかく時間が掛かります。売りの注文を入れて約定するのは翌日。さらに資金移動が出来るまでトータルで一週間かかります。特に約定のタイムラグは一番の不確定要素です。年始は価額変動が激しかったのでS&P500投信の売却は注文時から2%近く下落していました。

次に買いの方ですが、円からドル資産を買うための両替手間に一日を要しますし、為替等の経費も発生します。

ここまで来る間に株価や為替が変動しているので、スイッチングを等価で行うことは難しいです。証券会社に資金拘束をされたまま目の前で相場が変動していくのは放置プレイ以外の何ものでもありません。

それでも長期投資を標ぼうするなら信託報酬は安いに越したことはありませんし、非課税口座で運用するメリットを考えればスイッチングはやむなしです。立替用の現金を用意して売りと買いを同時並行で進めればタイムロスの問題は緩和されますしね。

まあ、この一週間でポートフォリオがちゃんと収まったので気分はすっきりです。

それでは☆彡
 
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